コメント
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Sm「…、」
ぴーんぽーん
Br「はーい、、」
Sm「きんとき、いるか?」
Br「あがって、きんときなら部屋にいるよ。……くれぐれも変なことは言わないでよね」
Sm「分かってる」
〜〜〜〜
コンコン、
Kn「ブルーク、?」
Sm「…スマイル、」
Kn「……はいっていいよ」
がちゃ、
Sm「……ごめん。きんとき。」
Kn「…、」
Sm「シャークんから全部聞いたんだ。その、、、精神状態について」
Kn「…そっか。」
Sm「…俺、きんときの精神状態なんて知らずに沢山悪口言ったり、貶したり、、、沢山傷つけてきた…、ごめん、、」
Kn「…、正直4:1で言われ続けるのは苦しかった。」
Sm「うん…、、」
Kn「毎日毎日、撮影にいく度に心の落書きは増えていって、」
Sm「うん、、」
Kn「誰かに"助けて"って言いたかった…ッ」
Sm「うん…ッ。」
Kn「でもっ、、過去に実際にひろとを殴ったりしたのは俺だから…ッ、消えようとした…ッポロ」
Sm「うんッ。」
Kn「唯一の味方のブルークからも逃げて…、誰にも会わないような所に消えようとした…ッ、」
俺の知らない間にそんなことがあったなんて思うと過去の俺を殴りたくなるほど腹が立った
Kn「でも、、ブルークは顔をぐちゃぐちゃにして泣いてまで言ったんだ”家に帰ろう”って。」
Sm「うん……、、」
Kn「でも、苦痛なのはそこからだった。自分の身体を見るのが更に怖くなって、嫌になって、、それでも精神科の病院に連れてかれて、うつ病って診断されて、、監視の目が増えて、、それで……ポロポロ 」
Sm「……、、もう、いいよ。十分に理解した。」
ぎゅ、
Sm「"生きててくれてありがとう“」
Kn「……!!ポロポロ
うんッ…ポロポロ」
Sm「…もう、手放さないから、、だから、これからも…、一緒にゲームしたりして遊んでくれる、?」
Kn「…ッ約束っ!ニコッポロポロ」
もう、二度と
彼を傷つけない
そう思えた時間でした