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うあああ、すきです knngからngknは最高か、一旦 ほんとうにKNTが愛おしすぎる…最高です
団体様本人様一切関係ありません
名前伏せてません
誤字脱字あるかもしれません
とりあえずknngです
『結び揃え』の続きみたいなものです
knng初めて書きました難しい( ˘•ω•˘ )
ksまでですが一応nmmn扱いです注意してください!!!!
あとは暖かい目で見てください……!
世話のやける相棒と末っ子を海に迎えに行ってからしばらくが経った皆ダンスレッスンや配信等各々変わらずに過ごしていた、僕以外を除いて
いや、別に何ら変わりはない…身体とかそういう問題じゃなくて、気持ちの問題?あの日雲雀に言われたあの一言が僕をずっと縛る
「同じ事すればええやん?」
いやいや……簡単になんて…出来ないよ…そもそもアキラが僕の事好きな確信がない……聞くのも一緒に居るのも今の僕には怖い感情しかない……なのにアキラは今僕の家の僕の目の前に居て……
「奏斗?」
『うぇ?!な……何?』
「何か隠し事してるでしょう?」
『はい?』
「今日の収録いつもより大人しかったし……私と目が合うとすぐ逸らして…………」
『アキラの気のせいじゃない?場を繋ぐのにいつもギャイギャイ騒いでる僕じゃないよ?』
「へぇ……?」
『な……何さ』
「まぁどうせ前にたらいに言われた事でも気にしてる……と言ったところですかね」
『くぁwせdrftgyふじこlp!!!!??』
「ちょっと!?」
言われた事が的確過ぎて椅子から転げ落ちる
『何で……ってか……隠し方とか仕事とかの隠し方とかと違うから分かんないよ……!!もう最悪……っ!!』
「…………奏斗」
『なn……んっ……!?』
「…………っ」
顔を覆っていた手を退かされ名前を呼ばれ振り向くと柔らかい感触が当たる
「ちゃんと……”好き”ですよ奏斗……」
『……んっとに……何でそんなにヨユーなの……ムカつく……』
「余裕な訳無いですよ……ほら」
そう言うとアキラは僕の手を取り胸に当てる、凄く鼓動が速い、今にも飛び出してくるんじゃないかってくらい
『何これえぐ…………』
「同じ気持ちなんですよ奏斗と…………そんくらい緊張してんだこっちだって、嫌われたらどうしようとか」
『そんな思わんよ……僕……も好きだし……じゃなかったらこんなしてない……し…いや恥ずっっっ……!!!』
「ははは、顔真っ赤じゃないのアンタ」
『うっさい!!!………………ってかアキラ僕の事本当に好き……?』
「はぁ?今更聞くか??」
『だって……』
「………………分かりました、それじゃあ…………一緒に居る時の周りへの気配りとか…ヘラヘラしてるのにいざとなるとしっかりやってくれる所とか…銃構えた時とか…たらいとバカ騒ぎしてクソガキな所も……」
『何か所々悪口じゃない?』
「ふふ、でもそういうところ含めて全部私は奏斗が好きなんですよ………っ…」
『ちょっ…待ってよ泣かないでよアキラぁ…』
話し終わった途端に泣き始めるアキラと愛おしさと恥ずかしさで赤くなるお互いの頬、全部が本当に愛おしくて僕はアキラを優しく抱きしめる
「……大好きです…愛してます…奏斗」
『うん……』
今、彼はもう一度僕を受け入れてくれるだろうか?
考える前に勇気を出して泣いている彼の唇に優しく唇を重ねる
『じゃあさ……….僕ら付き合う?』
少し間を置いて発せられた奏斗の一言にアキラは何度も何度も頷く
「これからよろしくお願いします……奏斗…」
『うん、こちらこそよろしくね…アキラ……』
顔を見合せて笑って僕はアキラをもう一度抱きしめた
あぁ……今日は特段幸せな夜になる
くぁ~!!!
以上です、頭抱えながら書きました笑
知ってますか?knngっぽいんですけどこの後ngknになるんですよ……そこまで書けなかったんですけどね……
とりあえず書きたいところまでは書けたので一旦満足です。
駄文お目汚し失礼しました!!!!