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はろー
コメントちょうだい。本当に。お願いします
「ねぇ、あそこにいる人綺麗じゃない?」
「えー!本当だ!」
「身長高〜」
「顔が見えないの残念、、」
rd「?」
どうも〜。らっだぁこと楽山蘭だよ〜
今みんなと待ち合わせして東京なう!
でも誰1人とてこない。
ふざけんなや。20分くらい遅れてるんだよ。
ていうか、さっきから老若男女問わず騒がれてるけど、、?
相当綺麗な人なのかな?
キョロキョロと辺りを見回すけど、全員それっぽ過ぎてわからない。
超悩んでいたら
「あのー、、」
「お茶しませんかぁ?」
おっ、ついに言ったな?がんばれ〜
「?あのー、、 」
「聞こえてませんか?」
「えぇっと、、青い髪の黒い帽子の人! 」
rd「え、俺?」
まさかの俺だったわ
「あ、はい!そうです、、」
「カフェでお話ししませんか? 」
rd「あー、、いやちょっと人待ってて、、」
「え、じゃあ、その人たちも混ざっていいので、、」
、、、しつこい、、
正直こう言う人は苦手、いや、嫌いだ。
rd「本当に大丈夫なんで、、」
「らっだぁぁぁ!!!」
rd「うわ、、こら、、、」
すごい勢いで足跡が近づいてきたと思ったら、、、
pn「ちょっと!そこはどつかれてよ!?」
rd「嫌に決まってんじゃん」
この俺に頭を掴まれて悔しそうにしてるのがぺいんと。会うたびに毎回どつこうとしてくる。最悪。
「ちょっ、ぺいんとさん、早いです、、」
「もうちょっと遅くして、、」
「そーだそーだーw」
pn「トラゾーは余裕だろ!?」
rd「w」
あとから続いてきたのは日常組のちb、、、しにがみ、クロノア、トラゾー。
「、、、で、では私たちはこれで、、」
「すみません、、、」
ささーっと去っていった人たち。
sn「?なんですかあの人たち」
rd「あぁ。なんか、、お茶しませんかーみたいなこと言ってきた人たち。」
pn「は?」
sn「その人たち誰ですか?」
kn「見つけ次第、、」
tr「ぶっとばす?」
rd「いややめろ!?」
ニコニコ笑顔で言わないでくれよ、、
ガチっぽく聞こえるからさ、、
rd「まぁ、、ともかく!なんで遅刻したの!?」
sn「えーっと、、」汗
pn「しにがみが寝坊しましたー!」
sn「!??僕!?クロノアさんですよ!? 」
kn「え、トラゾーさんじゃないの?」
tr「ぺいんとじゃないの?」
pn「は?しにがみ、、」
日常「ん??」
rd「、、、もうお前ら当てにならんからいいわ。行くぞー!」
他「おー!!」
ぴこんっ♪
?なんだ?
あ、俺のスマホだ、、
rd「、、チッ、、ごめん!俺ちょっと行くわ!昼にここ集合な!」
日常「え?」
pn「おま、え!?」
sn「ちょ、らっだぁさん!?」
kn「行くってどこに?」
tr「とりあえず、気をつけてくださいねー」
rd「、、うん!」
はぁぁ、、
みんなとやっと遊べそうだったのに、、
「、、!?誰だおm」
グシャッ
依頼入るなんて最悪
rd「なんで教えなきゃいけないの?」
「ッ侵入者、」
バキッ
「ぎゃあぁぁぁぁ!?」
ボキッ
ザクッ
rd「、、ボスだけ潰すか」
「た、たすけてくれ!金ならある、だから俺だけでもッ」
rd「むり」
グチャッ
バキッ
ザシュッ
rd「蒼、任務完了です」
rd「ごめん! 」
sn「いや、大丈夫ですけど、、」
pn「なんかあったの?」
tr「あ、これらっだぁさんの分の皆唐揚げですよ〜」
rd「わー!ありがと!」
kn「、、、」
kn(らっだぁさん、血、ついてる、、?)
唐揚げ食べたいこよとぎ。です。
しょっぱいものを体が欲してる、、
会えたらまた、、、
オナカスイタ、、、
コメント
3件
ちょっと待って、、最高すぎん?いや、最高なんよなぁ、、