テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こちらの作品は𝟸𝚓𝟹𝚓の二次創作&曲パロです。
ご本人様とは関係✕
ご本人様に迷惑がかかるような言動はお控えください。
雰囲気を元に作らせていただいている楽曲
⇀ 『 少女レイ 』 / みきとP 様
今回R18表現 ( Aえぎ声等 ) ,暴力表現ありです。
苦手な方はブラウザバックを。
キャラ崩壊注意 ( 特に knmc さんキャラ特徴掴めておりません。 )
ここから先名前伏せておりません。
今回少し長めです。
⚔️ ⇀ 「」
🏢 ⇀ 『』
「 僕んちだけど?」
『 ぇ , は 、剣持 さん の … 、? 』
「 そーだけど 」
「 なんか 文句 あんの? 」
『 ッ… , 』
『 …強引 に 家に連れてくなんて 』
『 最低な人 ですよ , 剣持さん…、ッ !! 』
「 … 、 」
「 そっかー 、僕 ってやっぱ 最低なんだ 」
『 … 、? 』
__ 剣持宅
「 早く 」
『 ッ 嫌です 、離してください , !! 』
「 …、 」 ( ため息をつく
「 おい 」
「 さっさとしろよ 」
『 ッ…、!! 』
『 こわ、ぃです… 、剣持さ __ 』
「 _ 今 怖いっつったか? 」
ガッ ( 加賀美の顔を手で強引に掴む
『 っ…、!? 』
「 今 から もうそんな事言えないように 」
「 ちゃんと躾てやるからな 」
『 、!! 』 ( 顔を横に小さく振る
「 何 今更 」
「 もう、お前に 救い なんかこねぇよ 」
( 加賀美の口から手を離し再度手首を掴んで剣持の部屋へ無理矢理連れていく
__ 剣持の部屋 (ここからR18表現有
ドスッ ( 加賀美をベッドに押し倒す
『 ぃ、ゃ…ッ、 』
「 まずはそのうるせぇ口からな 」
チュッ ( 口付をする
『 ん , ッ !!? 』
クチュ , チュ ( Dキス
『 ぁ , ん ッ… 、 』
( 顔を赤くさせながら剣持の肩に手を置く
「 ( どこまで持つかな ) 」
『 ん , ッ ふ 、…っ ぅ , ♡ 』
( 手に力を少し入れる
( 口を離す
『 ッ はー 、… , 』 ( 涙目
『 ( なんだ 、 これ , 頭ふわふわ 、 する … 、 ) 』
「 どー?これ 」
『 …、? 』
「 ( もう頭回ってない…笑 ) 」
カチャッ ( 加賀美のズボンを下げる
「 失礼しまーす 」
クチュ、 ( 中指をいれる
(一応加賀美さんはある程度の抵抗はしてます)
『 ッ、!? そんなとこ指、っ 』
グッ ( 奥
『 ぅ” , ッ … 、 !? 』
「 変な感じすんでしょ 」
「 痛い でしょ 」
「 けどこれしないともっと 痛い 思いするから 」
グチュ ( 指を追加する
『 … , は ッ 、 ぃ っ … 、 』 (涙を零す
「 我慢してね , 」
__そこから数分弄り
クチュ… ( 指を抜く
『 ぁ ッ , は、ぁ…、 っ ♡ 』
数分の間に痛みは快楽にかわり加賀美の腹の上は
自分の白い液体で汚れていた。
「 2回も 前戯 で ィっちゃって 」
「 まだ、満足しちゃだめだから 」
カチャカチャ ( 剣持のズボンのベルトを外す
「 ( …僕のすごい 勃ってる ) 」
「 ( ハヤト に 興奮してる…、 ) 」
ピト ( 剣持のを加賀美のに押し付ける
「 わかるハヤト 」
「 僕ハヤトの 淫らな 格好 で興奮 してんの 」
『 ッ…、! // 』 ( 目を開いて剣持の方を見る
『 … , ぁ 』
「 やっと自分から見てくれた 」
チュ ( 口付
『 ん , 、 』 ( 腕を剣持の背中に回す
グリュ , ! ( 加賀美に挿れる
『 ぃ “ , あ 、ッ 』
( 口を離し
「 まだ痛かったか 」
「 …ま 、いーや 」
ズププ …、 ( どんどん挿れる
『 ぁ , あ ッ ” ぅ… 、♡ 』
グッ ! ( 一気に全部挿れる
『 ん” ッ ♡ ! 』 ( ピュルル ,
「 ッ , ィきすぎ 」
「 もうちょっとィくの抑えてくんない、? 」
パチュ , パチュ ッ ( 腰を動かし始める
『 ッ !? 動かさないで ッ 、あ” ッ , ♡ ! 』
グチュ 、 !!
『 う” ぅ , ~ ッ♡” 』 ( 泣
「 ( エロぉ…、♡ 笑 ) 」
「 ( 肌白いし、腰細いし,わかりやす…、 ) 」
『 __ れ , か 』
「 …? 」
『 だれ , か ッ、…、んぅ” ♡” 』
プチン
そこで剣持のナニカが切れたのだろう。
「 …はッ , 何それ 」
「 さっきから 何回 も言ってんじゃん。お前に救いはねぇよって 」
「 何回 言えば わかんの ? 」
グプッ
『 ぁ” あ , …、っ ♡ 』
『 ぃ” や , ぁ ッ 』
「 …チッ , ( 舌打ち 」
グプププ ッ !! ( 奥
『 ッ !!? あ” ♡ “” 』 ( 腰が快楽により反り返る
「 ずっと ずぅーっと 思ってた 」
「 なんでお前僕以外にもさ、あの時あーやってニコニコ愛想振りまいてたの ? 」
『 ち , 違 ッ、!! 振りまいてなんか ぁ” ♡” 』
「 違くねぇだろ 」
ゴリュ ッ !!
『 ぉ” , ッ ♡” 』
「 んだよこの クソビッチが 」
「 お前は 僕 だけでいいんだよ 」
「 僕がいればお前はいいだろ ? 大丈夫だろ? 」
グリュ !
『 ~ ッ !! “ぁぁ” ♡ 』
『 ぅ , うぁ” ッ、』( 泣きながら首を横に振ってしまった )
「 … っ んでわかってくれねぇんだよ !! 」
グププ, ッ !!
『 ッ !? ひ “ ♡ ” 』
「 俺は、っ !! お前をこんなに思ってんのに !! 」
「 大好きなのに !! 」
グポ 、 ッ !!
『 ッ ぁ “ ~ , ッ !? ♡ “” 』
「 …、はは、結腸まで届くんだ 」
「 ねぇ 、 ハヤト , ? 」
『 ッ 、 俺” は “ , ッ 刀也 とは 友達 だから、… ッ !! 』
「 …、そうだよな。お前は 僕 の事を友達って思ってんだよな 」
「 お前は俺を友達程度としか思ってないんだよな 」
グプ ッ
『 俺も ” 、ッ 大好きだから 、ぁ”…っ ♡ “』
「 …そっか、よかった 」 ( … ニコ
NEXT ⇀ ♡200 ( 次回加賀美さんの回想になります