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尊すぎてスマホ投げつけて画面割れちゃった☆
神様〜
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絵心『やぁやぁ、才能の原石どもよ今から予防接種を受けてもらう、手配してやってんだから感謝しろ』
潔「ぇ…」
黒名「確かにもうそろそろそんな時期だな」
氷織「予防接種苦手やわァ」
雪宮「なんかわかる、僕もあの針は少し怖いし」
氷織「ほんまそれ」
潔「やりたくねぇ…」
黒名「大丈夫だ潔一瞬だ」
氷織「そうやで潔君、痛くないやん」
雪宮「まぁでも抜く時にチクッは嫌いかな」
潔「えぇ…」
ウィーン
カイザー「世一〜!!予防接種を受けるらしいな、俺が泣きべそかいてる世一を見てやるよ」
ネス「流石カイザー」パチパチ
潔「お前も受けるだろうが!!!!」
黒名「あっち行け」
氷織「ほんま懲りへんなぁ…」
雪宮「あはは…」
氷織「ほら並ぶで〜」
潔「うぅ…」
蜂楽「潔〜!!!!」ドーン
潔「うぇッ」
凪「潔〜」
玲王「よっ、潔」
千切「久しぶりの潔〜!!」
潔「蜂楽!!いきなり引っ付くなよ!!」
蜂楽「えへへ、ごめーん!!」
カイザー「…」イラ
ネス「世一の分際で…」ピキ
凪「何あの人たち…怖」
玲王「ミヒャエル・カイザーと、アレクシス・ネスも知らねぇのかよ、」
凪「興味なーい」
氷織「元気そーで何よりやなぁ…所で烏そのうるさい口閉じれへんのか?」
烏「氷織は本当に俺への態度酷いわァ」
氷織「あっち行けや…あ?」
烏「おぉ、w怖い怖い」
黒名「俺の潔…」
雪宮「自由人多すぎ…」
絵心「ほら並べ、順番にやる」
先生「はーい並んでくださいねぇ」
看護師「ここに座ってね」ニコ
潔「…」フルフル
カイザー「なんだ世一、怖いのか?w」
潔「あ”?んな訳ねぇだろ頭腐ってんじゃねぇの?」
ネス「世一…!!」
潔「ほら並べよ、お前ら15番目だろ」
ネス「…おっとそうですね、カイザー行きましょう」
カイザー「だな」
蜂楽「じゃあ潔俺も並んでくるね〜!!」
潔「おう!!」
先にマスター達次にスペインから順番に摂取していく
潔「(無理だ…終わった…!!)」
皆摂取し終わるといつの間にか俺が最後になっていた
先生「はい、じゃあ此処に手置いてね」
看護師「緊張しなくていいからねぇ〜」
潔「…ッ」
先生「はい、じゃあ刺すよー」
潔「…ッちょ、ちょっと待ってくださいッ!!」
先生「え?あ、うん」
看護師「だ、大丈夫〜?」
潔「やりたくないッ…!!」
蜂楽「潔〜!!頑張って!!!!」
千切「ほら終わったらよしよししてやる」
黒名「潔!!潔!!応援してる!!」
カイザー「はっ、注射如きで喚くなんてクソ弱いなぁ」
ネス「世一はダメ犬ですねぇ」
ノア「潔世一…落ち着け」
絵心「はぁ…」
クリス「おっと潔世一、安心しろ男でも怖いものはある!!」
凪「潔…手次ぐ?」
玲王「痛くねぇって、ほら!!」
氷織「潔君…!!(母性がッ!!)」
雪宮「流石僕の女神…」
烏「凡は凡やなぁ」
凛「ぬりぃ…」←痛かったが顔には出さない
潔「無理無理!!…やだッ」
先生「ん〜、手をグーに出来るかな?そうすると痛み少しは和らぐから」
潔「ッ~…無、無理ッ!!」
先生「参ったなぁ…w」
看護師「ん〜…やっぱり誰かに手を繋いでもらおっか」
ノア「潔世一」
潔「の、ノア…」
ノア「手を貸せ」
潔「…ん」
ノア「これでいいか?」ギュ
潔「…」←嬉しすぎて声が出ない
先生「よし、今のうちにやるか」
チクッ
潔「ッ?!ぅうッ~~~~~~~…!!」
蜂楽「ファイト〜!!」ダキ
千切「よしよし」ナデナデ
凪「後10秒ぐらい?」
潔「長いッ…ぃぃぃぃッ…!!」
看護師「大丈夫ですよ〜」
カイザー「…(可愛い…)」
ネス「…」←可愛いと思ってしまった人
潔「痛いッ…痛いって…!!」
先生「後もう少しだよ〜」
看護師「頑張れ〜」
潔「ぅあッ…ッ!!」
先生「…はいッ終わり!!」
潔「ッはぁ…はぁ…」ウルウル
ノア「…」ポンポンッ
千切「頑張ったな〜」
蜂楽「潔えらーい!!!!」
カイザー「まぁ、世一の泣き顔が見れて満足だ」
ネス「カイザーが言うなら僕もです!!」
氷織「我慢できて偉いなぁ〜」
烏「ほら泣くなや凡」
凪「目擦らない方がいい」
玲王「目溶けるぞ〜」
黒名「潔、潔!!」
雪宮「大丈夫?潔君」
凛「チッ…」
馬狼「泣くんじゃねぇよ潔」
二子「潔君泣かないでください」
これぞ潔セコム!!!!!!!!!!!!!
うちも昨日貧血検査で注射してずっとぃぃぃぃッって言ってた注射するだけで10分かかた事は罪悪感半端ねぇ