【蘭竜】
【兄貴に愛されました】
tkrv腐/プラス
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv腐+
ran×rind
汚喘ぎ
微えちえち
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
竜胆「っはは、兄貴コレ見ろよ面白くねぇ?笑」
ソファに腰かけ前屈みになりながらスマホ画面を眺める竜胆を冷めた瞳で見つめる
竜胆「兄貴?」
すると、ドサァ…っとその場で組み敷かれる
竜胆「兄貴?ちょ、重ぇよ」
蘭「…ふはっ」
と、蘭はふはっと乾いた笑みを浮かべニヤリと口角を上げる
蘭「竜胆も馬鹿だよな〜」
そう言いながら手際よく竜胆の衣服のボタンを外していく
竜胆「な、…っ、兄貴?」
蘭「何だっけ?彼女が出来たんだってなぁ?」
竜胆「それが何だよっ、、つかどけよ、」
蘭「ソイツ殺していー?」
竜胆「…は、…?駄目に決まってンだろ」
蘭「俺を無視してあんなオンナ選ぶとか頭おかしいンじゃねェの?」
初めて見た…兄貴のこんな顔…
ぢゅっ♡♡ちぅ♡♡♡ちゅる♡♡♡
竜胆「ン”ッ…♡♡♡、ふぁ♡♡」
すると竜胆の携帯が音を立て震える。アイコンは女の画像だった。言わなくても分かる。これが竜胆の彼女なのだろうと
竜胆「ぁ…、?」
とスマホに手を伸ばそうとする竜胆の手を掴み
蘭「…今はオレのコトだけ考えろよ」
眉を下げそう呟かれる
ごっっぢゅ”ぅ”♡♡♡じゅぽッ♡♡ごッ♡♡////
竜胆「ぉ”ッッぐ、ぅ♡♡♡///ン”ォ”♡♡♡////」
最中も携帯は度々震え、その中の一つに目をやると「まだ帰ってこない?夕飯用意しとくね。愛してるよ 竜ちゃん」 という内容のものだった
その内容のメッセージに胸が締め付けられる
蘭「…け」
竜胆「ぁへ、?」
蘭「俺だけ見てろよ、…ッなぁ、……」と大量の雫が蘭の頬を伝う
兄貴…そんなに…俺の事…
竜胆は泣いてる蘭に口付けを落とす
蘭「っ、?!…りん、……ど?」
竜胆「…やっぱ兄貴がいいわ、」
その日は互いに愛を確かめ合った
小さく震える携帯を無視して
灰谷兄弟はいいぞ…沼れ沼れ…
夢女子向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻
コメント
15件
女の子も一回見たらハマるだろうな
女の子…どんまい笑。蘭竜には勝てないんだよ
女ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ⤴竜胆に振られてもうちのかちちが多分百合やってくれるy((殴