前回の続きです。注意書きも前回の通り。
地雷さんはプラウザバック!
※R7.3/7こちらはまだ全然修復完成していません
「じゃあ、お前今日から俺の玩具な」
「………………は?」
剣持と葛葉を取り巻くように周りの人はその情景に騒ぎ立てた。腐女子なんかはあれがリアルのBLかと興奮状態である。
「急に何を閃いたかと思えば、なにオモチャって。こっちは遊びで尋ねてきたんじゃないんだけど」
「俺も遊びじゃなくて真剣っすよ。結局の所女を抱かなければいいんだろ?」
「そ、そういう問題では…」
「剣持サンはただ俺にご褒美を与えるだけっすよ。ご褒美あったら俺、真剣に授業も受けるし毎日学校にも来る。そして性欲処理もお前が担当してくれればいいだけ。そしてお前も気持ちよくなる。ウィンウィンの関係じゃないすか? 」
「別に、僕は気持ちよくなりたくないんだけど」
「お前が先に言ったんだろ?”なんでもする”って」
それを言われては何も反論出来なくて、剣持は受け入れるしか選択が無かった。
「んじゃ今日放課後体育館の倉庫待ち合わせで」
彼は返事を待たずに教室の中に消えてしまった。彼が去った後も剣持は女子達から視線を向けられていた。居心地が悪くすぐ様その場から離れようとした時、1人の女子が駆け寄ってきた。眼鏡に耳下ツインテールで頭が良さそうなタイプである。
「えっと、どうしたんですか?」
彼女は答えることなく剣持の腕をがっしりと掴み、人気の無いところまで連れてこられた。彼女ははぁはぁも息を漏らしすーっ、と息を吸って
「剣持さん!今日あの葛葉くんとヤりますよね!?よかったら、その私も見に行ってもよろしいでしょうか?」
一瞬、何を言っているのか理解が出来なかったが理解したら急に顔が赤くなり必死に顔を腕で隠した。それがどうやら彼女には刺さったようで何やらよく分からない呪文を唱えている。
「えっと、あの、まだヤるとは何も決まってないですし…んーと、暴力とかかも知れませんし……」
「そんなことあるわけないじゃないですか!葛葉くん、絶対剣持さんを犯そうとしていますよ!!」
「もし仮にそうだったとして貴方は見たいんですか?」
「もちろん!BLが私の生き甲斐なので!」
後から他の人から聞いたのだが彼女は相当腐っているらしく、百合厨の自分がなんか言うのもあれなのだがあの人は異常だ。ちなみに、見たいという要望には丁重にお断りをした。
コメント
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続きが楽しみですすす!
投稿するの遅すぎですよね、すみません。