【モブ春竜】
【大事に扱ってきた恋人がモブに犯される】
リク作品
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv腐+
mob×rind(+snz)
+12
汚喘ぎ
えちえち
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
いつの間にかソファで寝てしまっていたらしい。そして眠い体を起こすと隣の部屋が何やら騒がしい
三:「ンだァ”…?」
目を擦りソファから立ち上がろうとした瞬間重心が前に行きその場で倒れ込む。ふと足や腕に目をやればそこには大量の刺された跡。
三:「何の…ヤクだよ……ッ…」
勿論そんな薬を刺した覚えもないが、千鳥足で寝室へ向かうと真っ暗な闇で2人の影が朦朧と映し出される。
三:「あ”ァ”?誰だよテメェ、ッ…」
竜:「春千…ッ…」
モ:「今は僕だけに集中してくんない?」
そこには蕩けきった竜胆と素っ裸なモブの姿。
その光景を目の当たりにして黙っていられるワケがなく銃を取り出そうとした瞬間また倒れ込む。
モ:「薬の効果が出てきたみたいだね」
三:「…何のつもり…だァ?」
モ:「悪いけど今は竜胆くんとお楽しみ中なんだよね。だから君はそこでしばらく寝ててくれない?」
竜:「…ッ…」
モブはそう言い放つと再び竜胆に視線をやりニヤリと口角を上げる。
モ:「さっ、”続き”シよっか~♡」
竜胆はある力を全てを使い必死に抵抗するが力が有り余ってるモブに勝てる訳もなく無駄な抵抗に終わった。
ぱちゅ…♡
竜:「ひッ…~…///」
モ:「良い機会だね。このみだらな姿この子にも見せてあげよっか♡」
モブは竜胆の身体を三途が寝ている方向へ
モ:「君もちゃんと見ててね♡大事な大事な恋人が他の野郎に抱かれてるトコ♡」
三途はキリッとモブを睨むがモブは鼻で 笑うだけだった。
ぱちゅん…♡
竜:「ゃ”ッ…」
最愛の恋人の前でこんな事されるの嫌だ…と更に涙が溢れ出すがモブはそんなの気にもせず律動を速める
ばぢゅんッ~♡♡♡ごッ♡ごぢゅ”♡♡ずんッ♡
竜:「ぉ” ォ”~ッ♡♡♡ッあ” ッ ?! ♡ん ぐ ッ ぅ~♡♡♡ッじぬ、♡♡ッぉ”~♡♡♡」
三:「…クソがッ、…後で絶対ェ殺してやっから…な…ァ、!!」
モ:「キモチ~ね♡竜胆くん♡」
ごぢゅ”~~~~♡♡♡♡ッばごッ ♡♡♡
竜:「ゃ” ッ~~~♡♡ッぉ” ぐッ ぅ”♡♡♡」
モ:「ところで竜胆くんはさ~注射は好きかな?」
三:(コイツッ…まさか、ッ…)
竜:「好きッじゃな、ッぁ”~////ッん♡♡」
モ:「そっかぁ。気持ちよくなれる薬なんだよ?試してみよ〜よ♡」
と、竜胆に拒否権を与えず竜胆の腕に注射器を刺す。
見覚えのある注射器…
三:「や”め”ろ”ッ…!!」
竜:(なッ…何、この感覚…頭が…ふわふわ、…ぁ)
モ:「ふふっ♡最高だよ竜胆くん♡さッ、もっと楽しもっか♡」
ごッぢゅん♡♡ごり”ゅ”~ッ♡♡♡♡ッぱちゅん♡
竜:「ぉ” ひ ッ~♡♡♡ッあ”♡きもひぃ♡♡♡ッン” ォ”♡♡♡ッ ゃ ッ~♡♡///」
モ:「あ、感度が良くなったね♡やっぱりこの薬は即効性だから良いね♡」
三:(いつの間に取りやがった、!クソがッ…くそ、ッ…)
ずぢゅ”~~~♡♡♡ばちゅん♡♡ずぢゃぁ♡♡
竜:「む”り”ぃ”~♡♡♡い ぐ ッ…~…♡♡ッあ”ッん♡♡♡ッかひゅ♡ッふぁ♡♡」
がくがくッ♡♡♡びくんッ♡♡♡
三:「は…」
雌イキさせるまで調教した覚えはないので冷や汗が背中を伝りながらもモブに目線をあげればふっと笑うとこう呟く
モ:「僕が育てたんだよ♡」
大事な竜胆を犯している時点で怒りは沸点に達していたのにその言葉を聞き怒りは沸点を超えて爆発した。
力が入らない体を無理やり動かしモブに向かって発砲。モブは勿論即死だった。そして肩で息をしてる竜胆を抱きしめる
三:「悪かった…ァ…。」
ただ一言そう呟けば竜胆は涙を流す
竜:「…怖かった、」
そんな竜胆を優しくベッドに押し倒す
三:「あンな奴の事なんか忘れやがれ」
ずぶッ♡♡
竜:「ンッ…ぁ♡♡♡」
三:「俺で上書きしてやンよ」
ごッぢゅ”ぅ”~♡♡♡♡ばちゅッ♡♡ずりゅ♡♡
竜:「ぉ” ご ッ♡♡♡はるッひ♡♡ぉ♡♡ッン ゃ ぁ♡♡♡ッんぐ♡♡」
ぢゅッ~♡♡ちゅる♡♡♡ちぅぅ♡♡♡
ぱんッ♡ぱん♡♡ごッ♡♡ずッちゅん♡♡♡
竜:「ぉ” ッ ~…?!♡♡////ッあ ひ ッ ィ♡♡♡」
途端竜胆は三途に足を絡めびくびく震えだす。
竜:「…ん”ッ…~…ぁ♡♡///」
三:「…俺もイクッ…からな、ァ?しっかり俺を覚えろッよ…ォ?」
どびゅッ びゅるるる♡♡♡
竜:「ン”ッ…ぁ♡♡♡♡ッ」
三:「コイツどうすっかなァ…」
倒れているモブをげしげし蹴りながら煙草に火をつけそう呟く
竜:「…太平湾に沈めようぜ」
太平湾…?…沈める…?
三:「嫌な記憶が蘇ってきそうだから丸焼きにしようぜェ♡」
竜:「嫌な記憶…?何かあったンかよ」
三:「…」
ここで言うのも何かあれですけども…
ダチョウ倶楽部の上島さんが亡くなったの本当に衝撃的すぎて朝から泣きました。
リクエストありがとうございました。
久々の長編で疲れました
夢向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻
コメント
17件
好きだー!
ひゃあ、好きです
すき、すきです!