久しぶりだーっっ
ネタが枯渇してた
書けそうだけど聞いてる曲みたいな感じになりそうだからやめたん
ある1話を除き適当
朝です。どうしようもないくらいに朝。
私がどんなものか言えば納得するとは思いますが。
私は、そういう類の神です。
太陽神。
天照大神。聞いたことがありますか?
ごめん!!続き思いつかなったわ!!
ちなみに天照大神は私が好きな神様です
久しぶりに地球に来た気分。
あいつに見つからなければいいが……。めんどくさいから。
何年か前……どのくらいだろうか。
星の7割をも埋める海。
緑が沢山で自然いっぱいの陸。
澄み渡る空。
そして何より………とってもとっても愚かな人間!
面白そうだから人間に化けて沢山悪戯をしてみることにした。
私が姿を現せば簡単に人は狂う。
私が少しでもいじれば、簡単に人は翻弄されてくれる。
私は面白い星を見つけたようだ。
あの方が起きないうちはここで暇潰しをしていよう。
SANc 1d10/1d100
__もしもーし。
今晩和。または今日和。
知ってるかな?まぁ知られてると思うけど。
*“古明地こいし”*、だよ。
嗚呼、でも貴方達がよく知るこいしではないかも。
貴方達がよく目にするのは……あの元気いっぱいな古明地こいし、かな。
私は違うよ。似ているようで違う。
……‘哲学的な話?’と、思うのも不思議ではないなぁ。
…私は、簡単に言うと観測者。別の世界、概念の古明地こいしを認知している者だよ。
あれは私であって、私ではない。
私は……、私自身はこの私。それ以上もそれ以下もない。
けれど、根本的な部分は同じ。
私は無意識を操る程度の能力だし、サードアイは閉じてるし、受話器も包丁も持っている。
そんな基礎の私とは違う部分。心は読めるし、私はあめが大好きだ。
なぜあめか……?簡単よ、私は持っている包丁で████████████するから。あ めだまってだけ。
あくまで私は瞳を閉じただけ。無意識を操る程度の能力は元からあった。
ノイズの為に、針と糸を通しているだけ。
私は古明地こいしと比較的遠いから古明地こいしより古明地こいしを演じるわ。
私は………私、は。
正真正銘、*“古明地こいし”*。
私は古明地さとりの妹。だし、。私は……私は。
“██████████”
“██████████████”
*“*---███・███*”*
…。……。……………………。
“もう、大丈夫よ。”
“私のふりは、もういいわ。”
“貴方は他の私より古明地こいしへの執着が凄かったわ。”
“でも、この世界に本物は私だけのはずよ。”
“……偽物が、勝手に成り上がって私のふりでぺらぺら喋らないで頂戴。”
“でも、そうね。”
“それも全て、私だと思うから。”
“だからそれまで……。”
“おやすみ、古明地こいし”
いやほんとに……雰囲気ぶっ壊したくないけどさ
※今設定付けました
あははっ
やっほー!!
見えてる!?見えてるー!?
そうだね……君はこれを読むためにスクロールをするとしよう。君はこの文章を読むために目をはしらせるとしよう。
私も、そのような行動をとる。
私は君の情報をインストールする。そしてそれをダウンロードするわ。
冷蔵庫で凍らせておいたものをいきなり日の元に出す。
君の情報が飛んでいかないように、私はきちんと止める。
「意味が分からない」?
私は君の方が不可解だよ。
簡単に言え………?しょうがないな、分かったよ。
“深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ”。
ね、分かった?これ以上分かりやすい説明ないよ?
でも少し違うな〜〜。
私は除くには飽き足らず、逆に引きづり込む。
私は君が食糧になってくれれば文句なしだにゃあ。
この猫は注文が多いですな
……。
…………?
……………………あ。
?
……ここ、は。
そうだ。病院のベッド。
いつから、いるんだっけ。
うっ。ぅ……ぅう。
……薬。
もう、散々だ。
ここに確か___
!……ない、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんで
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
はぁッ、はぁっ゙
なんで!なんでッッ!!!
(壁を叩き始める)
…………私は、わたしは。
こうふくにすがることすら許されないの、?
かい楽にひたってはいけないの?
なんで、わたしだけいきてなきゃいけないの
……なんで。
これでは、薬から引き離すのは難しそうですね。
終わりだぜっ、ははっ!!
どうでもいいけど2000文字ぴったしで終わるやつだからこれ!!
じゃあな
なんで
コメント
7件
うーたん狂気狂気!!(は?
こんな話ばっか書いてますけど、私は元気です(聞いてない)