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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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春「お母さん見てみて?」

お母さん「すごーい!」

お父さん「また100点か」

お母さん「一生愛すからね」

数ヶ月後

お母さん「そういえば妹が出来るのよ」

春「ほんと!?」

数年後

春「お母さんお父さん今回は95点だった、、」

お父さん「出来損ないが!」

お母さん「妹の”小夏” を見習いなさい!?」

小夏「お姉ちゃんはバカだなぁ」

春(お母さん一生愛すって言ってたのに、)

春(友達の家に行こ、)

○○「春?どうしたの?」

春「もういやだよ、、でも、○○なら信用してるから」

ピーンポーン

○○「はーい」

そう返事をし○○がドアを開けると

スーツを着た男「お前に用はない」バァン

さっきまで生きていた○○が血がドバドバと流れ息の根を止めた

春「、、、○、、○?」

スーツを着た男「来い!」

春(力が入んない、)

スーツを着た男が無理やり引っ張る

春「たすけて!」大声

スーツを着た男「誰も助けてくれないな可哀想に」

春「なん、、で」

スーツを着た男「俺が人外を集めているからでは?」

春「人,外?」

スーツを着た男「お前は売られたんだよ」

春「、、、え?」

スーツを着た男「恨むなら親を恨め」

春「何で人外を集めてるの?兄さんが?」

スーツを着た男「俺は人外かわかる能力を持っているんだ」

春「私が人外?」

スーツを着た男「そうらしいぞ」能力 テレポート

春「✨瞬間移動した!」

スーツを着た男「とりあえずこっちに来い」

春「?」スタ

スーツを着た男「とりあえず堕ちてもらうが」

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