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jksibe
ジミンさんが僕のことは、信じられる、と
言ってくれた!!
凄く嬉しい
普通に人の役に立つって
ことも嬉しいが、
それとは違う、嬉しい
という気持ちがある気がする
それから、僕とジミンさんは、仲良くなった気がする
話していてしったんだけど、ジミンさんは僕の2歳も年上ということだ
聞いたときは、ものすごく焦った笑
年上なのに失礼な態度をとっていなかったか、とかね笑
ジミンさんは僕が勤務している警察署の近くにある、(BST会社)という大きな会社で働いているらしい、
「自分はΩだから、いじめられていた。
話す相手がいなかったんだ、、
だから、ジョングガと話すのは凄く楽しい!
ニコッ」
と言ってくれた!!!!
あ、!ジミニヒョンは、僕がの方が年下だ、と言ったら僕のことを「ジョングガ」と
呼んでくれる!!
凄く嬉しい!!!!
僕は、ジミンさんのことを「ジミニヒョン」
と呼んでいる、!
ジミニヒョンがいいよと言ってくれたからだ、!
それから、時間があったりしたら、ジミニヒョンは、仕事終わりに僕の仕事場
に来てくれるらしい!
凄く、明日からの仕事が楽しみだ笑
正確に言うと、また、ジミニヒョンと話すことが出来るのが楽しみ!
時計をみると、丁度昼くらいだった、
お昼ご飯にしましょう!
と僕が言ったら、
ジミニヒョンが、材料ある?、
と僕に聞いてきた
僕が「あるよ 」と答えると
すると、ジミニヒョンは、
「ジョングガ!
キッチンを貸して!助けて貰ったお礼に
なにかしたいんだけど、、
今日のお昼ご飯、僕が作ってもい?、」
と、僕に聞いてきた
そんなの断れるはずがなく、
「じゃあ、頼みます!
此処がキッチンです!」
と返事をして、キッチンに案内をした。