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これは、🐣が帰ってからの話です
それではSTART→→→
jksibe
ジミニヒョンがご飯を作ってくれた!
すごく美味しかったなぁ、、、
僕、、、ジミニヒョンと一緒にいるとすごく楽しい
胸がドキドキするんだ
これはどういうことなんだろう?、
もしかして、、僕、ジミニヒョンのこと、
すきっ!?、、、、
でも、そう考えたらそうかも、、
ジミニヒョンはどう思ってるのかな?、
そう考えていると、あっという間に時間がたった
次の日
jmsibe
「今日も、仕事だ、、」
凄く楽しかったな、、、
ジョングガと仲良くなったと思う!、
ジョングガの会社は僕の会社の近くにあるんだ!、
だから、仕事が終わったら僕、ジョングガに
会いに行くんだ!、
全然会ってなかったから、凄く楽しみ!、
と、ワクワクしながら、会社に向かった
仕事が終わり、、、
jksibe
今日は見回りもないからすごく早く
仕事が終わった、
だから、今日僕はジミニヒョンの会社に
お迎えに行こうと思う!!、
そこで、僕はジミニヒョンに電話をかけた
プルルル、、、、ピッ
🐣「ジョングガ!どうしたの?」
🐰「今日仕事が早く終わったので、
僕、ジミニヒョンの会社まで行きます!
一緒に帰りませんか?、」
🐣「いいよ!、ありがとう!
もう終わるから、先にオフィスで待っててくれる?
受付の人に言ったら待たせてくれると思うんだけど、、」
🐰「分かりました!
じゃあ、待ってますね。!
お仕事頑張ってください!!」
🐣「ありがと、笑 頑張るね、!!」
ピッ
僕は急いで荷物を持って、ジミニヒョンの
会社に向かった
jmsibe
ジョングガが来てくれる!、
凄く楽しみだ!!
久しぶりに会えるし、、、
僕は急いで残っている仕事を終わらせた
👨「ジミナぁー、、
もう、終わったのかよ、、」
🐣「まぁね、ニヤッ」
👨「なんだよ、笑 ニヤニヤしやがって!、」
🐣「別にぃ〜、、
何でもないけどぉ〜、、」
👨「絶対なんかあるな、笑
手伝ってくれよ〜!、」
🐣「無理、今日は用があるからね、」
と、同僚と話しながら片付けをしていた
🐣「早くしなきゃっ!、
もう、待ってるかなぁ?、」
僕はワクワクしながら、部屋を出た
だからだったのかもしれない
いつもより体が少しだるく、火照っているのが
分からなかったのは、、、