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という夢を見たフレントだった。 フレントは責めできないもんね。
でもね…フレちゃんは受けだよ。
ねぎフレ
シ ュチュエーションは前回と同じやで
それで、フレントが攻めできたver.
ねぎりょー。side
ガチャ
ng「ちわーす」
th「あ、ねぎさんちわーす
ちょっと席外しまーす」
ng「あ、うんおつかれー」
(俺を見るなり、嫌われてないか、?
ま、いいか)
fl「あ、ねぎさん、ちょっといい?」
フレントが俺を押し倒す。
ng「え、は、?」
fl「ねぎさん可愛すぎるんですよ、
俺のもこんなんになっちゃった,,,♡」
ng「えっ、あ、えっ、」
フレントがズボンを脱いで、
俺のも脱がしてきた。
ng「フレントの、でか、、、 」
fl「これを今からねぎさんに挿れるんだよ?」
ng「いや、へ?入んないって、?!」
fl「だから最初にここ、弄るんだよ?」
フレントが俺のアナルを指さして言い、
そして弄り始める。
ng「なんか、変な感じッ,,,///」
fl「ねぎさんえろ、早く挿れたい,,,///」
ng「ひっ、」
しばらくしてフレントは俺の中に
ソレを挿れる。
ng「ひゃぁッ,,,///♡」
fl「ねぎさんの声かわい、もっと
いじめたくなっちゃう,,,///♡」
フレントが腰を動かす。
ng「ん゛ん゛ッ,,,///♡」
ビュルルルルルルル
fl「ねぎさん、はやすぎ,,,///♡」
フレントは腰をもっと動かす。
ng「あ゛んッ,,,///♡
あ゛ッ,,,///♡
やめッ,,,///♡ 」
fl「えろすぎッ イクッ,,,///♡」
ビュルルルルルルル
ng「あ゛ぁ゛んッ,,,///♡」
fl「気持ちよかったぁッ,,,///♡」
ng「もー、むりぃ、,,,///♡」
主)はいどーも若林です!
今回は中々見ないフレくん攻めを
書いてみたよん
暇人すぎる。でも宿題してないから
そろそろやらねば、、