こんにちは、しゅまと申します!!
なんとこの度、フォロワー様300人突破いたしました、皆様本当にありがとうございます‼️😭😭
ということでフォロワー様300人記念(?)の私史上初、白さん以外のペア書いていきます!!
今回は水さん(セメ)×青さん(ウケ)となります!
ちなみにこれからもちろん白さん受けも書きますが、この300人記念期間(?)色んなペア書く予定です🤭
⚠︎注意⚠︎
今回今までと全然違うペアです、地雷の方は自己責任でお願いします!
nmmn作品ですので、ご本人様の目にふれないようご協力お願いします!
R表現含みます!!(1話で終わらせるため)
あと、今回から書き方少しだけ変えたところがあります、!
まず名前の後ろに絵文字をつけなくなったのと(めんどくさかった((()、赤🐤さんを水さんの呼び方にすると赤ちゃんになっちゃうので、赫ちゃんと表記するようになりました!結構どうでもいいですね()
それでは本編どうぞ!!
青くんと僕は付き合っている。
経緯は割愛させていただくけど、お互いがお互いを恋愛的に好きだって分かってからみんなに内緒で付き合うことになった。
…んだけど、!!!
変な不仲な設定ができちゃったせいでまともにみんなの前で青くんと仲良くおしゃべりできないんだよ!!!!!!
少し優しくしただけで「あの不仲組が!?」って騒ぎになるし!!
おかげで付き合い初めて5ヶ月も経ってるのにデート5回ハグ2回て!!!おかしいでしょ!!
ただでさえ男同士で堂々とイチャつけないってのに、、!
さすがに僕もたくさん手繋いだり青くんに触れてみたりしたいわけで。
なので!!!なんと今日は青くんを僕の家に招いております(部屋は頑張って片付けたよ)!!!
計画としては、僕からキスを仕掛ける!!
そして青くんを押し倒す!!そこまでいけばあとはその場のノリで色々できたりするんじゃないかなーなんて、、笑
ほら、僕ENFPだし、計画立てるの苦手だからさ、!!笑
一応風呂は入っておいたし!
水「(は〜、楽しみになってきた〜!!)」
ピーンポーン
水「っ!!!はーい!!ドタドタ」
鳴り響いた電子音にこんなにも心躍らせたことがあっただろうか。
急いでドアにかけよる。
そしてドアを開けると、待ち構えていた最愛の人が朗らかな顔で立っていた。
水「さ、入って入って!!」
青「ふふ、水が家いれてくれるなんて珍しいな笑」
水「青くんのためだし〜!!ニコッ」
青「っ、そーかよ。/ポンッ(頭」
水「っ!!✨」
青くんが!!頭撫でてくれた!!
ばか嬉しい!!
てかちょっと照れてた?かわいいなもう笑
水「それでさ〜、ーーーの時ーーーで〜!!」
青「ふはっ、なんやねんそれ笑笑」
それから数十分後、今はソファの上で2人で談笑中。
やっぱりコミュニケーションとか会話は大切だよね〜。
たくさん話したし、そろそろこれで場は整ったはず。
よし、そろそろ決行のときだ。
勇気を振り絞るんだ僕、さあ!!
水「……ねえ、青くん」
青「ん?どうした?」
不思議そうな顔をした青くんの頬に手を添え、ゆっくりと顔を近づける。
チュ、
初めてだし、唇に触れるだけの短いキス。
やった、第1関門クリア!!と心の中で浮かれていた。そして前を見ると、
青「ぇ、…カァァァァ///」
真っ赤に顔を染めあげた青くんがいた。
目を逸らして口をパクパクしている青くん。
かわいい!!なんて思っていると、急に視界がぐるんと動いた。
水「っへ、」
青「っ、キスしてきたってことは、こういうことしてもええってこと、、?/」
ここでようやく自分が押し倒されていることに気がついた。
水「っぇ、///」
青「俺、ずっと水のこと気持ちよくしてあげたいって思ってた。」
青「優しくするから、いい、、??」
水「青くん、、//」
青「あ゛ッ、んぐッ、ぁぅ~~~ッ♡♡ビュルルッ♡」
水「ほら、もっと可愛い声聞かせて…?!♡♡バチュ、バチュ、ズチュッッ!!!♡♡」
青「んぉ゛、んぅ、も、むりぃッ~~♡ビュルルルッ♡」
水「はは、見て、青くんの精子で青くんのお腹べとべと♡♡」
水「エロすぎまじで…♡」
青「はぁ、んぁ゛、♡♡ビク、ビクッ♡♡」
青「(どうしてこうなった、??♡♡)」
まさか向こうからこんな積極的にきてくれるとは思わず、顔に熱がこもる。
興奮してきて、どんどん我慢がきかなくなる。
これはやばい。
青くんも同じ気持ちでいてくれたなんて。
気づいた時には制御が効かなくなってた。
水「うん、いいよ♡でもその代わり、、ガバッ」
青「うおっ、」
僕はすごい勢いで青くんに抱きついた。
そして彼が上手く状況を読み込めず力が抜けている隙に、手の届く位置に置いておいたネクタイをこっそり引っ張り、力の入っていない油断しきった青くんの腕を思いっきり後ろに回し、光の速さでネクタイで縛っていく。
青「えっ、ちょ、ほ、水!?」
目に見えてテンパりだした青くん。そんな姿も愛おしくて。
青くんが優位だったのをひっくり返して押し倒す。
水「僕が青くんをぐっちゃぐちゃにしてあげるね…??♡」
青「はぁ、!?///」
青「いやいや普通逆やろ!?!?//」
水「でも青くんかわいいし。」
水「(身長も力も敵わないから手縛ったんだけど。)」
青「かわいいのは明らかお前の方やろ、、/」
水「ううん、今から青くんの方がかわいいんだってこと証明してあげる、、♡」
青「ぅえ、//(こいつ豹変しすぎやろっ、)/」
それからというもの、手を拘束されて上手く身動きが取れなくなった俺は、水にされるがままになっていた。
奥をガンガン突かれ、時々首元にキスを降らせてきて、ずっと「かわいい」って言われ続けている。
正直めちゃめちゃ恥ずい。
おかしい、俺がリードするはずやったんに。
イきすぎてもう出んやろって感じやし、声出しすぎてカッスカスになってきたし。
なによりテクがえぐい。細くて長くてゴツゴツした手が俺の体をやらしく優しく犯してくる。
水「ッどお、気持ちぃ?バチュ、ドチュ、パチュッ!!♡♡」
そう言って奥をガン突きながら、背中を人差し指でツー、と添わせてくる。
青「ぁひっ、せ、せなかっ、♡♡ゾクゾク♡♡♡」
水「ふふっ、ほらね、やっぱ青くんの方がかわいー、♡♡」
青「ぁ、まっへ、水ぇ、イく、イく゛ぅッ♡♡ガシッ♡」
もう掠れきった声で水の名前を呼びながら、快楽を逃がすように腰を反らす。
水「っ、//」
ビュルルルルルッッッ!!♡♡
青「ぁ、ふ~~ッッ♡♡♡」
どちらからともなく白濁液が溢れ出る。
青「は、ぁ、♡水、しゅき、、♡♡ホワホワ𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎」
もう俺の脳みそは軽く限界を迎えていて、上手く機能しなかった。
すると、
水「まって、かわいすぎむり、、///ムクッ♡」
水の水がムクムクと反応していて。
青「へ、なんでまたおっきく、//」
水「ごめん、もう1回付き合って、?♡」
青「はぇ、も、むりだって、ぅあ゛ッ♡♡」
しばらくはこの快楽地獄から抜け出せそうになかった。
まあ水といっぱい触れ合えたし、よしとするか。
快楽で狂いそうな頭で、そう思った。
青「やりすぎ、、ムスッ/」
水「ご、ごめんっ、かわいかったからつい、」
その後見事に腰を痛めた俺。
この後会議あんのにどうすんねん、と思いつつ、こんな出来事絶対にバレたくないので自分にムチを打ち重い体を動かす。
さすがに水も反省したようで、あまりにもしょぼくれるものだから、見ていられなくなってきたため、ここで少し本音を言ってあげることにする。
青「…まあ気持ちよかったし水かっこよかったし、またやってもええけどな。/ 」
するとみるみるうちに水の顔は明るくなっていき、
水「もお好き!!!!♡」
と、これだけで機嫌をなおすもんだから、ほんまにチョロくてかわいいと思う。
桃「なんか今日の青、すごい機嫌いいじゃんw」
そう桃に勘づかれた。
青「ん、そお?」
桃「うん、なんかあったん?」
青「んふ、まーね。ニコッ」
そう微笑みながら、服の下に隠れている首元の赤い跡に触れた。
はい、どうでしょうか初の試み、、!!
なんかいまいち納得いきませんけど()
こんな感じで他のペアも書いていく予定です!
次回は桃赤を書く予定です!!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!!
次作でお会いしましょう🤗
コメント
7件
水青ッッッ!!!! 私の好物すぎて漁ってたらこのお話見つけました……書き方上手すぎませんか?口角どっか行ってまいましたありがとうございました!!!🫶︎🥰🫶
うわぁぁぁ水青だ…、!! めちゃくちゃ好きです…🫶💕 🦁さん攻め書いて欲しいなぁ…(ちら