テラーノベル
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ちょっと、話はずれてるかもだけど、読んでいってください😆
ru「 」
kg『』
-朝-
「んー」
「起きるか…」
俺は、いつも通り洗面所に行って支度をしようとしたが、、、
ギュ-
「ん?」
『………』
「どした?カゲツ」
『ギュ-』
え、なんか、いきなりカゲツからハグされたんですけど…?
どうした?甘えたか?
俺は、甘えただと判断し、ハグされたまま朝の支度を終え、カゲツをくっつけたままソファに連れていった。
「カーゲツ」
『………』
「おいで?」
「俺、カゲツの顔見たいなー?」
『………』
そんなこと言ったら素直に俺の膝の上に座りだした。
くそ、可愛いやつめ。
「カゲツどした?」
「どっか悪い?」
『フルフル』
「んー」
「カゲツ、こっち向いて?」
『ん…』
「チュッ」
『!』
「んふ笑」
「かわい」
『可愛ないし…』
「いや?カゲツは可愛いよ」
「どっから見ても可愛い」
『そんなに可愛いって言うな…///』
「やーだね」
「カゲツはかわいいよ」
『ぅるさい…///』
「照れてんの?笑」
『うるさぁい…///』
「カーゲツ」
「もうちょっとイチャイチャしよ?」
『………やらん///』
「素直じゃないなー」
『僕、嘘つかんし…』
「いや、嘘つくだろカゲツは、」
「今だって、嘘ついてるっしょ?」
『ついてない…』
「いーや?甘えたいって顔に書いてるぞ」
「素直になれって」
「ほら、怒ってないから、甘えたいなら俺にハグしてみて?」
『…………………ギュ-』
「んふ笑かわいいねカゲツ」
『ギュ-!!!』
「痛い痛い痛い笑」
「ごめんって笑」
『………許す』
「ありがと」
「カゲツこっち向いて?」
「キスしよ?」
『ん…』
「チュッ」
その後、俺はカゲツのおでこやほっぺなどにキスを降らせていった。
「チュッ」
『…なあ、ロウ』
「ん?どした?」
『………口には、してくれへんの…//?』
「何?笑やって欲しいの?笑」
『そう、いうわけや、ないけど…///』
「じゃあ、カゲツからしてみて?」
『え、!?』
「ほーら。待ってるから」
『目、瞑って…』
「はい」
『………チュッ』
「パチッ」
『カァァ/////』
「顔真っ赤やん笑」
「カーゲツもーいっかい」
『え…///まだやるん///』
『さっきやったやん…///』
「だーめ」
「もーいっかい」
『ッッッ///』
(悪魔や…///)
「俺、次目つぶらないからね」
『え…///いやや…///』
「えー?なんでー?ニコニコ」
(こいつ…わかっててやってるやん…)
『………恥ずいやんか///』
「俺は、恥ずかしくないけどなー?」
(くそ…///鬼め…///)
「……じゃあ、(低音)」
『……ビクッ』
「お手本見せてあげる(ミミモト)」
『ゾクゾクゾク…♡///』
小柳(アハ♡…かーわい♡)
え、あのごめんね?
すごいところで切っちゃった。
H書くの苦手で書けないんですよ。すいません💦
この後の展開はあのご自分で想像を膨らませて楽しんで欲しいです…
いや、あの文字に書き起こせないだけで、全然頭では考えられるんですけどね…全然読めますし…
なので、Hシーンはほぼないと思ってください🙇♀️
なんか、話の内容がズレてる気がするけど、まあいいよね。なんか、書いてたらこうなっちゃったんです。仕方がないですよね、?
では、皆様またどこかで………
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