???)花宮剣(はなみや つるぎ)遠くの世界でお前を呼ぶ戦士がいる
2024年〇月〇日
花宮 剣)「ここは…どこだ…?」
神龍)「では…さらばだ!!」
花宮 剣)「うわぁぁぁぁ?!びっくりした…」
??)「驚いていますよね!」
花宮 剣)「っ?!」
??)「あなたは、気が早いですね…でも、俺が今しようと思ってた事をあなたは、先に準備していてくれました!!」
花宮 剣)「っ?!」
??)「今の攻撃避けるとは、あなたやりますね!でも勝負は、これからですよ!!いいですか!!」
花宮 剣)「(一体何なんだよ…急に襲われるし…)」
??)「準備は良いですね?今度は、あなたを殺す気で行きますよ?」
花宮 剣)「何だか分からないけど…僕を殺す気なら…僕だって容赦しない」
??)「はぁぁぁぁぁぁぁ!!」
花宮 剣)「はぁぁぁぁぁぁ!!!」
??/花宮 剣)はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
??)「っ?!ぐぉ…くは…うわぁぁ?!」
花宮 剣)「はっ!うぉぉぉ!!喰らえ!!」
??)「くはっ…」
花宮 剣)「これで終わりだ!!」
??)「ストップ!!ストップ!!もう終わりで良いから!!ちょっ…話聞いてください!!」
花宮 剣)「えっ?あ、す、すいません…」
夜崎 影)「俺の名前は、夜崎影(よるざき かげ)この世界のワールドパトローラーです。」
花宮 剣)「ワールドパトローラー?」
夜崎 影)「説明します、この世界の名前は、時の都(ときのみやこ)」
花宮 剣)「ときのみやこ…」
夜崎 影)「世界は、ここの世界以外にも存在します」
花宮 剣)「だから…ワールドパトローラーって言うんですか?」
夜崎 影)「知ってほしいのは、そこじゃありません。その世界に居るはずのない、人物が居たりそこの人物で他の世界の人物の進化あった場合…世界は、融合してしまい、融合した世界は消滅し、歴史や人物達は、居なかったことになってしまいます。」
花宮 剣)「……」
夜崎 影)「それだけでなく、地球そのものがなくなる可能性もあります。それと、黒幕も見つかっていません…奴らは、色んな世界の極悪人や胸糞が悪い展開になってしまった歴史の人物を利用して何かをしようとしてる事だけは、分かりました。今の隊員は、俺とあなただけですが…お願いします、頼れるのはあなただけです!」
花宮 剣)「任せてください!!」
夜崎 影)「あなたの事は、よく知っています!!」
花宮 剣)「分かりました、それでは、自己紹介は不要ですね」
夜崎 影)「それでは、早速危険な世界があります。あなたには、行ってもらいます!」
花宮 剣)「分かりました!」
夜崎 影)「ここは、俺達の役所です。ここで任務を知らされたり授業を受けたりします。そろそろ隊長が来る頃でしょう!!」
隊長)「お前が剣か」
花宮 剣)「あなたが…隊長ですか?」
隊長)「そうだ、お前の実力は、見させてもらった、そこそこだな、だがもっと経験を積めばお前なら世界を…いや…なんでもない…」
花宮 剣)「任務は、まだですか…?」
隊長)「早速張り切ってるようだな、まずこれを見てくれ」
プリキュアの世界
キュアスカイ)「くっ…なんて強い敵なんですか…でも…負けません」
ラディッツ)「無駄!うぉぉぉ!!」
キュアスカイ/キュアプリズム)「きゃぁぁぁぁ!!」
キュアウィング/キュアバタフライ)「うわぁぁぁ!!きゃぁぁぁぁ!!」
キュアマジェスティ)「そんな…みんな…」
ラディッツ)「終わりだ死ね!」
ワールドパトローラー
夜崎 影)「見ての通りラディッツがこの世界に居るはずのない人物です。あなたの力でプリキュアを救ってきてください」
数分後
キュアマジェスティ)「キャぁぁぁ!!」
ラディッツ)「今度こそ終わりだ!!」
キュアプリズム)「危ない!!」
ラディッツ)「喰らえ!!」
ドカーン
キュアバタフライ)「っ?!」
キュアプリズム)「そ、そんな…」
キュアスカイ)「うそ…」
(キュアウィング)「プリンセスーーーーーーー!!」
ラディッツ)「んっ?何だと…さっきまで反応がなかったのに…」
キュアマジェスティ)「っ?」
花宮 剣)「何とか間に合ったようです。」
ラディッツ)「ちっ…ゴミが一人増えようが関係無い」
花宮 剣)「今の僕じゃ一人では…奴には勝てません…なのであなた達の力を貸してください」
キュアマジェスティ)「皆は、休んでて」
花宮 剣)「…」
キュアマジェスティ)「さっきは、ありがとう」
花宮 剣)「礼は、要りません」
ラディッツ)「ほざけ、このガキ!」
花宮 剣)「はぁぁぁぁぁぁ!!」
ラディッツ)「ぐぁ…」
キュアマジェスティ)「はぁぁぁ!!」
ラディッツ)「くっ…」
花宮 剣/ラディッツ)「はぁぁぁぁぁぁぁ!!」
花宮 剣)「はぁ!!」
ラディッツ)「ぐぉぉぉぉぉ!!」
ガシャン
花宮 剣)「喰らえ!!」
ドカーン
ラディッツ)「くっ…」
ラディッツは、消えた
キュアプリズム)「怪我は、ない?」
キュアスカイ)「すごいです!!」
キュアウィング)「無事でよかった…」
キュアバタフライ)「はぁ…一安心だね!」
キュアマジェスティ)「あなたに、お礼…あれ…?いない?」
数分後
夜崎 影)「すごい!初めてとは、思えない動きでしたよ!!」
花宮 剣)「ラディッツか…手合わせしてみて思ったんだけど…そこまで強いと思いませんでした」
夜崎 影)「それは、あなたが強いからですよ!」
花宮 剣)「それにしても…プリキュア?ってのが苦戦するんですか?」
夜崎 影)「それは、こちらで調べておきます!あなたは、ひとまず休んでください!お疲れ様でした!!」
花宮 剣)「家は…?」
夜崎 影)「言い忘れてました、この役所は、寮になってます!あなたの部屋は、409号室です。」
花宮 剣)「それじゃ…お先に失礼します…」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!