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こんにちは。大森先生です。僕は、国語の先生をしています。だけど、ちょっとした問題児がいて困ってる。
「ぁ、せんせーだ、」
「ぇっ、若井!?」
「お前、授業は?!」
「…んぇ?さぼってきた。」
「……はぁ、何やってんだよ。」
「なんで?ダメなの?」
「卒業できなくなるぞ、お前、」
「べつにいーよ。卒業したくないもん。」
「せんせーと一緒にいたいから。」
「はぁっ…?」
「ん、なんでもない。ぁ、そーだ、放課後勉強教えてよ」
「勉強…?…まぁ、いいけど。」
「んへ、やった。」
「よしっ…死ぬ気で教えてやる。」
「ぇ、そんな……」
「んははは。」
「先生は今日、授業ないんですか?」
「多分…?ない。」
「へぇ〜……」
「隣のクラス、誰も先生いませんでしたよ〜。」
「誰かの先生忘れてんだろ。何やってんだか」
「それ、先生じゃないんですか?」
「ぇ、そんなわけ、……」
「ぁ゛ーー!!今日授業だー!!!」
「若井ありがとう!どこのクラスだ!!」
「3組ですよ、行ってらっしゃい。」
「ありがとう!じゃーな!」
時間はあっという間に過ぎていって放課後になった。約束通り、若井に勉強を教えに行く。
あいつ、いっつも授業さぼってるのに放課後の勉強は、真面目に受けてくれるんだよな。
「ぁ、先生だ。」
「おぅ、若井。」
「じゃ、勉強するぞ。」
「今日は、なにするの〜…。」
「ん、数学とか、?」
「んぇ゛……1番嫌だ。」
「まぁまぁ、」
時間が過ぎて、辺りは暗くなっていた。先生達も全員帰ったかもしれない。
「ん゛〜っ!!つかれたぁ゛……」
「ん、おつかれ、はやく帰りな。」
「ん~!やだ!」
「なんでだよ!?」
「俺、ずーっと我慢してたから……♡」
いきなり若井に強く押し倒された。頭が混乱してよく分からない。
「わ、わかいっ……?」
「はっ……笑 せんせー可愛い〜…♡ 」
「次は保健の授業かな〜…笑」
慣れた手つきで僕の服を脱がしていく。若井だってもう高校生だ。そういう経験をしててもおかしくはない。
「先生顔赤いよ?大丈夫?」
「ぅ、うるさいっ……!//」
思わず目を逸らしてしまう。だって恥ずかしいんだもん!!!しょうがないだろ!!悪いか!童帝で悪いかつってんだよ!!
「ん゛ッ♡は゛~っ♡♡」
「んで、ここが~前立腺。」
とんとんっ、♡
「ひ゛ぅッッ!?♡//ゃめッ!!…♡」
「情けない声…笑」
「まだ、指いれただけじゃん。笑」
「ぅ゛ッさいっ……!!♡」
「はっ……うーざ。」
ずちゅんっ、!!♡
「ぅ゛あっ!?…♡//、泣」
「ゃ゛ッッ!♡あ゛ぅッ……♡、泣」
「ふっ…笑、ざーこ…。」
ぱちゅぱちゅっ、♡
「ん゛にゃ゛ッ…!?♡、ん゛ぅ゛ッッ!♡、泣」
「お゛かしくなるッ゛…!、♡♡泣」
「 おかしくなっちゃえ…、笑」
「ぅえ…゛?///♡、泣」
ばちゅばちゅッッ!!、♡
「は゛ぁ゛っ…!!♡むり゛ぃッ!♡、泣」
「ぃ゛やッッ……♡、泣」
生徒とこんな事をしていいのか。もしバレたら
この先どうなるのか。怖くてたまらない。
どちゅっどちゅっ!!♡
「ん゛ぉ゛お゛っ!?♡ひ゛ぃ゛ッ!♡、泣」
「も゛ッ♡むり゛ッッ…!♡♡、泣」
びゅるるるるるっ、
「あーぁ、ィっちゃった~。」
「生徒に犯されるとかだっさ〜…笑」
「ぅ゛ぁ…っ…♡泣」
「ご゛めんなさ゛っ……♡、泣」
「んふっ、可愛いーよ。」
ごちゅっごちゅっ、!♡♡
「ん゛ぁ゛っ!!♡ぉ゛くっ…!♡、泣」
「きもちっ゛…♡んへ゛ぇっ、♡♡」
ごりゅごりゅ゛ッッ…♡
「ぁ゛んっ…♡//ひ゛ゃ゛あっ…!♡♡、泣」
「ん゛は゛ぅ゛ッッ゛…!♡、泣」
「なーんでそんなに可愛い〜の…っ。」
どちゅんっ!!、♡
「ぁ゛あ゛!?♡ゎ゛かッ!♡ゎかぃ゛ッ!!♡」
「むり゛ッ!♡//ん゛は゛ぁッ!…♡゛、泣」
「大丈夫~!先生ならいけるでしょ!」
「ぅ゛う゛ッッ……♡、泣」
とちゅっどちゅっ!、♡♡
「ぁ゛ふっ゛…!♡ぃ゛あ゛っ……♡♡、泣」
「ぃ゛くっ゛…♡、泣」
びゅるるるるっ、
「はぁっ、もう可愛いすぎ……♡」
「こんな事バラしたら先生どうなっちゃうんだろーね。笑」
「それだは、やめてッ……♡゛、泣」
「じゃ、俺の言うことぜーんぶ聞いてねっ♪」
「逆らったらどーなるんだろー。笑」
「ぜんぶ゛ッ!きくかりゃ゛っ……!!♡、泣」
「ば゛らさないれッッ…!♡゛、泣」
「やーっと先生を俺のものだけにできる……♡」
「これからよろしくね……性奴隷ちゃんっ…♡」
ここだけの話🤫
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今日は特になし。
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こんばんは🌛
すごく眠いです😴今すぐ寝たい。
私は、寝るのが大好きです。みなさんはどうですか?
はやく夏休みになって欲しいものですね。
課題があるのは、とても嫌ですけれども。
じゃまたむぇん👋🏻