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続きです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
思ったより遅くなってしまいました(´・ ・`)
ん゛〜、手足が痛い、なんだ、?
ッッッ!?なんだこれ鎖?足枷?
は、月城は、、、、
月城「ちょっと動かないでよ〜?」
空「どういうつもりだ、」
月城「なに〜?w怯えてんの〜?w」
空「なんでこんなことするのか聞いてるんだよ!」
月城「ただ空の動きを止めて閉じ込めたら綺麗だなぁって思っただけだよ?」
空「は?」
月城「だって空の藍色って言うのかな?その目と少し青みがかった黒髪、青いバラに合うと思うんだぁ!!」
空「は、」
月城「空は壊せなかったんだっけ?ほら、青いバラの花びらだよ?」
空「え、 」
月城「俺はいつでも君の『希望』を壊せるよ、あの時約束したもんね? 」
空「 なんで、ぇ」
月城「ん〜空の記憶は俺から長年、洗脳されてたからねw覚えてないのも無理はないかなぁw」
空「せん、のう?、」
月城「あぁ、ごめんね?気づいてなかったんだねぇww」
月城「ん〜空は幼少期、僕が青い薔薇を持っていたと思ってるけど本当は空が持ってて、そこ薔薇に『希望』を込めたんだよぉ」
月城「それを俺にくれたんだぁ!w この意味わかる?w『希望』を僕に託したってことなんだよねぇww」
空「信じてたのに、」
月城「勝手に信じだのはそっちでしょ?」
空「、、、もういいよ、とりあえずこれとって」ガチャッガチャ
月城「ん?w無理だけど?wさっき言ったでしょ?閉じ込めるって」
空「ぇ、本気なのか、?」
月城「ん〜wその怯えた顔、たまらないねぇw俺はただ綺麗なものを飾りたいだけだよ?わかってくれるかなぁ?w」
頑張ったぞ💪
なんかBL風味だけど違うからね、?
次回もお楽しみに〜!