テラーノベル
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hrutです。hr攻、ut受。
謎シチュです。
地雷の方は回れ右でお願いします🙇♀️
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hr「ねぇねぇうたくんうたくん!!!」
そんなバカデカな声量と共に勢いよくドアが開かれる。こんな非日常に驚くどころか慣れている現状はとても良いとは言えない。
ut「なに〜?」
そんな気の抜けたような呆れ混じりの返事をした。またくだらないものでも持ってきたんだろう。
hr「さっき道端のおじさんに貰った!! 」
そう言って取り出してきた変な機械。何に使うのかも分からないようで警戒心もなくhrが機械を弄っている。まず知らないおじさんからなにか貰ってくるな。
ut「あんま適当に弄って誤作動したらどーすん だよ…。」
はるてぃーは一切気にしないようで不用心にも好き勝手弄っている。俺だけが自分の部屋で何が起こるか分からない爆弾を他人に弄られてハラハラしている。
hr「んぁ?何このボタン押しちゃえー!」
そう言って俺が止めるような間もなくはるてぃーがボタンを押す。目が痛くなるような光に包まれて目を薄めた。
肌寒さで目を開ける。幸い部屋が爆発した、とかでは無さそうなのだがどうにも肌寒い。目の前のはるてぃーを見ると小さい羽に角、しっぽと服装が簡単に言えばえっちだった。目の前のはるてぃーも俺を見て驚いているから俺も同じ服装をしているのだろう。
ut「は?なにどーなってんの??」
自分の格好を改めて見て羞恥心と惨めさが込み上げた。なんなんだこの格好。
hr「なんかエロい格好にされたね」
そんな気の抜けた言い方をするが一大事だ。目の前のはるてぃーを見ているとタトゥーのようなものが入っている。よくよく見ると位置的にも淫紋のようだ。AVでしか見ないようなものが現実にある。
ut「どーすんのこれ。てか羽とか動くじゃん」
羽に意識を向けるとぱたぱたと動いた。飛べるほどではないようだが神経が繋がっていると言うだけでも十分だ。
hr「うたくんなんかえっちだー!」
ut「それ言ったらお前もだろ!!」
いつものテンションでツッコミを入れるが本当にそんなことを言ってる場合なのだろうか。一通り観察を終えて自分の中でこの現状を解決しようと考え始めるが皆目見当がつかない。
1時間ほど過ぎただろうか。二人でぐずぐず考えていたが何故か身体がじわじわと熱い。夏に片足突っ込んだ季節のせいかと思ったがこの部屋はクーラーを効かせているし、そもそも服をほぼ着ていないのだから暑いわけがない。
ut「なんか暑くね?」
hr「思った。クーラー付いてんの?」
そんな疑問がはるてぃーから飛んでくるあたりはるてぃーとこの謎の発熱を感じているのだろう。
ut「これもしかしてだけどサキュバスになっちゃったーとか有り得る?」
ずっと考えて言葉にしなかったことを言ってみた。言ってみると急に現状が飲み込めてきてこの言葉が正しいのを肯定しているようだった。
hr「やっぱ?俺もそー思ってたんだよ。」
そーなるとするとこの発熱は嫌な予感がする。決していいものではないのだろう。
ut「この機械説明書とかねぇの?早く解除しねぇとまずいだろこれ」
多少の焦燥感に駆られてはるてぃーに問う。なんて言ったって既に身体の熱は割と熱くなっていて不逞な気持ちが混ざり始めていたからだ。
hr「探してんだけどないや。」
はるてぃーも同様のようでせかせかと探し物を始めていた。だが機械を見ても解除の方法なんて物は書いていない。額に汗が滲み始めていた。
さらに30分。部屋は荒い呼吸音だけが聞こえて頭がぼんやりする。まだギリギリ働く程度で思考力は完全に落ちていた
ut「やばくね?」
hr「かなり」
この会話ももう3回目くらいだろうか。熱が高まった体が下半身に集まっていく感覚。本格的にやばくなってきているのは明白だった。
hr「これさぁ、ヤらないと治んないとかだったらどーする?」
考えてはいたがそうじゃないと願いたくて言葉にしていなかった事をはるてぃーが言った。
ut「やっぱそー思う?エロ本とかでもそれが王道だよなぁ、」
はるてぃーと一瞬目が合う。気まづい。分かっていてでも手を出すのは違う気がして、でも思考力の鈍い頭はもうそれ以外を考えてくれない。
hr「試してみる?」
そんな提案にほとんど違和感を覚えなかった。もうこの時間はどちらが誘うかの耐久時間のようなものだったのではるてぃーから言ってくれて助かった、くらいにしか思えなかった。
ut「それしかないよな。」
体裁的に仕方なし、と聞こえるように言ったが脳がそういう方向に持っていかれていた。はやくこの熱を発散したい、それしか考えられない。
なし崩しにベッドに行っていた。位置的に俺が受けなのだろうか。それを思って抵抗するほどの余力もなかった。
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一旦ここで切ります!!!
次回🔞です。
コメント
1件
「へえ、サキュバス化の設定、面白かったです。機械のスイッチ一つで身体が変わって、じわじわと熱が溜まっていく――その“抗えない”感じの描写がすごく生々しくて、引き込まれました。特に『試してみる?』のやりとり、あの空気感が絶妙でした。次回の展開が気になります!」