テラーノベル
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琴寧
平手政秀は危機感を抱く。
(これはやばい……😱)
「若!?瓦版などにうつつを抜かさず、当主らしいお振る舞いをなさいませ!」
織田信長は鼻で笑う。
「うるさいな笑」
「今やってるじゃん😏」
「金を儲けられれば、兵も養えるし城も改築できる。金で全部できるんだよ」
「黙ってろ」
平手は覚悟を決める。
(方便です……ああ、こうなったら命と引き換えにしてでもお諌めせねば……)
そして―― 史実の通り、平手政秀は自害した。
信長はその報せを聞き、言葉を失う。
「……は??嘘だろ爺😭」
「どうして……どうしてわかってくれなかったんだ……」
「このバカーーーー!!」
家臣団はただ呆然とする。
(……😇終わったな、本当に)
……ぐすん😭 サラサラと信長は筆を進める。
「織田瓦版 平手政秀、命を懸けた戒め」
「信長は、考えをわかってくれなかったことと守役の死に涙」
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