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こんにちは! 皆様、お久しぶりです!
暫く活休していた為、更新ができなかった事許してください🙇
物語は思い浮かんでいるので、これからの更新は比較的早くなると思います!
前置きが長くなってしまいましたが、本編へどうぞ!
ー桜魔 甲斐田宅ー
🌞「社長、スイマセン!身体、失礼
します!!」
そう言い、僕は社長の服を脱がした(勿論、上半身だけ!)。
🌞「…やっぱり宿主されている…」
社長の背中の方から触手がウヨウヨして
いる。
🌞(幸い、触手が攻撃的だったり、脳を侵蝕してくるタイプではないが…)
今、皇都では触手による寄生被害が相次いでいるため当然医療機関もひっ迫しているいる。
🌞(…最短で寄生を治すにはあの方法しかない…)
僕は覚悟を決め、社長に寄生を直す方法を伝えることにした。
🌞「加賀美さん、」
🏢「何でしょうか?…甲斐田さん…」
🌞「えと、その…社長は今、『触手』っていうのに寄生されているんですけど、それを直す方法が幾つかあるんです。」
🏢「はい…」
🌞「ですが今、桜魔では、寄生被害が深刻化していて…どこも、かしこも医療機関がひっ迫しているんです。」
🏢「…つまり、私暫くはこの状態のままなんですか? 」
🌞「いえ、そういう訳ではなくて…でも…」
🏢「でも?」
🌞「でも、もう一つ、昔から伝わる秘密の方法があるんですけど…その方法、中々簡単にできたものではまたなくて…」
どうしよう、中々言い出さない…
🌞(でも、この方法を伝えたら…社長、どんな顔するんだろう…)
頭の思考を巡らせ用としたその時、
🏢「どんな方法でもいいんで、教えて下さい!」
寄生されてるせいで発症した熱のせいか顔が少しだけ赤い。
🌞「わかりました。加賀美さん、落ち着いて聞いてくださいね。」
🏢「はい…」
寄生から解放される方法、それは…
🌞「性行為をすることです。」
🏢「…えっ?」
今回はここで終わりです!
次回もよろしくお願いします!
〜Next ♡100〜
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