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もう100いっててビックリしました。
どうも、柏です。
この挨拶、久しぶりにしたかも…
前置きはおいといて、早速初めて行きたいと思います。
それではどうぞ!
🌞「わかりました。加賀美さん、落ち着いて聞いてくださいね。」
🏢「はい…」
寄生から解放される方法、それは…
🌞「性行為をすることです。」
🏢「…えっ?」
🌞(まぁ、そりゃその反応になっちゃうよね…)
でも、触手の寄生から治すためにはなかった…
🌞「あぁ、勿論!薬による治療や、手術も有りますし、別に…てか、この方法使う人なんて殆どいないし…」
🌞(やばいやばい…絶対変態だと思われてる…)
🏢「甲斐田さん…」
🌞「な、なんですか!?社長。」
🏢「いや、その…甲斐田さんさえ良ければ、私の治療を、手伝ってもらえないでしょうか…」
🌞「えっ!?」
🌞(いやいや、何を急に言うの?!もしかして、脳みそにまで侵食している?!)
と、思って社長の身体を見回して見るが、脳みそが侵食されている様子はなかったが、しかし、
🌞(あぁ…なるほど…)
欲があるらしい…何はとは言わないけど…
🌞「別に、良いですけど…」
🏢「本当に良いんですか?!」
🌞「それより、社長は本当に良いんですか?その…婚約者とか、恋人とかいないんですか?」
加賀美さんは社長だし、イケメンだし…恋人の1人がいてもおかしくは無いはず……
🏢「あいにく…好きな人ならいるんですけどね…」
🌞「なら、余計に僕とヤるなんて勿体無いじゃん!」
🏢「甲斐田さん、」
🌞「なんですか社長…」
社長が僕の手を握る。
🏢「あの…こんな状況で言うのもおかしいかもしれませんが、私甲斐田さんのことが好きなんです!」
🌞「えっ…」
今回は少し多くなってまったかもしれませんが、最後まで見て下さり、ありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします!
それでは👋