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Shedletsky×guest1337
…あらすじ
俺は…謎の部屋に閉じ込められた。
何故か先程から頭がクラクラして、身体が熱い
起きてみれば、隣には…シェドレツキーがいた
shed:…んぁ…？ゲスト？何でここに…
guest:それは俺のセリフだ…どこだここは。
shed:俺に聞かれたって分からねぇよ…ってか…お前顔赤いが大丈夫か…？
guest:…大丈夫だ、問題は無い…しかし、何故か頭がクラクラするのと、身体が熱い
shed:…ちょっと失礼~(guestの背中を指でなぞる)
guest:ひぁｯ♡おまｯ…何して…ｯ、
shed:へぇ~…?そういう事か…♡
guest:お前…何するつもりだ…
shed:さぁ?してみてからのお楽しみだな…♪
shed:(床へ押し倒す)
guest:はｯ…?お前ｯ…まさか
ｶﾁｬｶﾁｬ(ベルトを外す)
guestとshedのモノが露出する
guest:…ｯ~///
shed:ははｯ…♡可愛い…♡
shed:慣らすか…
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
guest:いやｯ♡んぁｯ…♡んぐｯ♡
(指を抜く)
shed:挿れるぞ…♡
guest:まｯ…
ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…
ﾄﾞﾁｭｯ
guest:ん ″ ぁｯ!?♡やｯ♡ひｯ♡ぁｯ♡
shed:ｯ♡締め付け凄ｯ…♡気持ちいか…？♡
guest:気持ちよくなぁｯ ″ ♡ぃｯ♡ぅぐｯ~♡
shed:ｯは~ｯ…♡我慢出来ねぇ…♡
ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ
guest:んぉ ″ ｯ!?♡きゅｯにぃ…♡激しくぅ ″ ｯ~♡
(前立腺)
guest:まｯ♡そこｯやぁｯ ″ ♡ｯぅ ″ ♡♡
guest:うぁｯ♡ィぐｯ♡ィぐからぁｯ~♡ぅあｯ~ｯｯ♡
(白い液体が放出される)
shed:ｯは…♡気絶しちまったか…♡
shed:明日覚えてなきゃいいんだがな…はは…
END
コメント
1件
oh…( ˇωˇ )(尊死)
