「まふゆっ」
 私はまふゆの服の袖を掴みながら上目遣いで話す  。
「…… えっち 、 してみたい … ///」
 『………… っえ  、  /// 』
 まふゆが見た事ない程顔を赤らめて  、
俯いている 。
私達はえっち … 所謂性行為を付き合ったもののした事が無かった 。
理由は私が痛いのは嫌だ … を言い訳にまふゆが誘っても断っていたからだ 。
本音は恥ずかしくて死にそうだったから …
ということは秘密 … 。
 『……  本当に  、  いいの  ?  』
 「うん  …  やろう  、  ?」
 上目遣いで言う私を横目に  、  まふゆは寝室へと先に行ってしまった  。
それに私も着いていく 。
寝室に着くと 、 まふゆは私を直ぐ様横に倒した 。
 「  ……  っ  、  ///  」
 照れる私を見ながら
まふゆは悪戯そうに笑う 。
 『  ……  引き返すなら 、  今の内だよ  ?  』
 「  ……  大丈夫ですっ  、 ///  」
 私は覚悟を決め  、  まふゆを見上げた  。
 『  ……  脱がすね  ♡  』
 まふゆは私のジャージを脱がせ  、
自分の服も脱いだ 。
お互い 、 全裸と言う事だ … 。
 『 …  慣らすね 』
 ゴリュゴリュゴリュッ
 「んぁ  、  ♡  ///  」
 痛いけど  、  気持ちよくて  …  。
不思議と声を上げてしまう 。
ゴリュゴリュゴリュゴリュ
 「んっ  、  ♡   ふーッ”  ♡ ///  」
 『 ……  ふふっ  、 気持ちいい  ?  』
 まふゆが悪戯っぽく微笑む
 「ん ~~~~  ♡  /// 」
 『激しめにするね  、  ♡  』
 グチュグチュグチュクチュクチュクチュ
 途中から音が変わり  、  更に気持ちよくなる
もうすっかりこの 快 楽 に慣れてしまった
 「あ”あ”あ”ん  ♡」
 「にゃんか、でそ  ♡」 
『 … ふふっ 、 いいよ ?』
『出して ♡ ? 』
「ん … … っ ♡ 」
私が出したい物を出すと プシャァァァァァ と音を出して出し切った 。
「はー ッ ♡ 」
『 … 今日は初めてだし 、 ここまでにしようか』
 
「ん … … ぅ 、 ♡」
まふゆの最後の声を聞くと私の意識は消えていった 。
『 … … 本当 、 奏は … 可愛いね 、 ♡ 』
コメント
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う、、、 尊…い… バタっ… ちーん…🪦
サムネから可愛いんよ…