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こんにちはえるです
この間、初投稿をしたばかりの初心者ですが、
2つめ、
こちらは連載にしましょうかね?
皆さん、今から王様でてくるんですけど、
もふっとした王を想像しそうなので、イラスト貼っときます
それではスタート
ここは吸血鬼の国
血を操り、血を食す
だが、人間と言うのは異世界におり、
「王」と1部の「貴族」だけが食せる
「高級食品」
人間を養殖すれば?と思うだろうが、
吸血鬼界の「瘴気」から長く生きれる個体は数名のみ、それは遺伝は関連無いため、養殖は不可能とされている
人間は、3年に1度、神召喚により
ランダムで1名以上、生まれる
???「んっ、?ここ、は?」
??「あんたら、だれ?」
?「知らないとこに連れてこられましたね、」
王「ここは吸血鬼の国、パルドアだ主らの名は?」
(王は結構なイケメンです)
りいぬ「苺谷莉犬11才」
るぅと「あ、苺谷るぅとです、11才ですりいぬとは双子です、」
ころん「苺谷ころん、2人の兄で、15才ッ、」
王「ここでは主らは我の食料だ」
りいぬ「は?なんなんだよッ、」
るぅと「僕、死んじゃうの?」
ころん「大丈夫、絶対僕が守る、」
王「まぁ、そんなことはせん、この習わしは我には不要」
王「だが、ここで主らは死ぬほとんど、な
1人は生き残るじゃろうまずは、適性検査、まぁ、生き残るかどうかの検査じゃ」
りいぬ「ころちゃん、俺大丈夫かなっ、ポロッ」
るぅと「きっと大丈夫ですよッウルッ」
ころん「大丈夫、大丈夫だから、!」
王「とゆう事で我に血を差し出せ」
りいぬ「グスッ血?」
王「首で良い吸って確かめてやろう」
ころん「ま、まず僕がやるッ、」
王「検査だから痛いぞ?」
ころん「みんなを安心させなきゃ、」
かぷっじゅるる〜
ころん「ん、くっい゙ッ」
王「うむ、美味美味、検査結果だが、お主、生き残れるぞ」
りいぬ「つ、次ッ俺やるっ」
王「では、行くぞ」
かぷっじゅるる〜
りいぬ「あっふっポロッ」
りいぬ「ころちゃッグスッ」
ころん「よしよーし、」
王「おぉ、これは兄弟だからなのか、すごく美味だな、お主も奇跡の血の持ち主だ、よかったなw」
るぅと「ぼ、僕がんばります!」
王「そうかなくなるな、大丈夫だ、」
かぷっちゅっじゅるる、
るぅと「ん、い゙ッ、ふッ、」
王「お主も奇跡の血だ」
王「お主らにはこの国の貴族として生活しなさい」
はく伯爵「やぁ、こんにちは私は泊(はく)。伯爵だ、君たちを孫として迎え入れたいのだが、いいか?」
3人「は、はいッ!」
はく「よろしくな」
お母さん、お父さん、僕/俺たちはどうなるんでしょうか、
どうだった?
今回は前置きだよん
次から激しくなるからよろ
じゃ、ばい