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車が止まる。
at「着いたよ」
kty「……うん」
ktyは少しだけ深呼吸する
家の前。
明かりがついている。
🩷(prちゃん起きてる)
胸が少しだけドキドキする
at「行けそう?」
kty「うん」
at「もしまた喧嘩したら電話して」
kty「……ありがとうaちゃん」
at「どういたしまして」
車を降りる
雨は少し弱くなっていた
玄関
kty「……」
鍵を開ける
ドアを開けた瞬間
pr「kty、!」
すぐそこに
prちゃんが立っていた。
kty「……」
pr「……」
お互い何も言わない
kty「ただいま」
pr「……おかえり」
その声は少しだけ震えていた
pr「びしょ濡れやん」
kty「ちょっとだけね」
pr「ちょっとちゃうやろ」
タオルを取る。
pr「座れ」
kty「うん」
ソファ。
prがタオルでktyの髪を拭く
pr「風邪ひくから風呂入ってき」
kty「大丈夫」
pr「大丈夫ちゃう。あと臭いし」
kty「え!?」
pr「at臭いから早く洗い流してきてくれ」
kty「なんだびっくりした…」
pr「俺にとっては最悪やktyの匂いじゃなくて他の男の匂いするとか」
kty「なにそれww……」
kty「prちゃん……今日はごめんね」
pr「……」
手が止まる。
pr「……れも、」
kty「え?」
pr「俺も言い方きつかった。俺に言えない事情があったんやろ、やのに嫉妬してそれをktyにぶつけて」
kty「……」
pr「ごめんな、kty」
沈黙。
雨の音。
kty「prちゃんは何も悪くない俺もちゃんと話せばよかった」
pr「……」
pr「なんで言わへんかったん」
kty「……」
kty「prちゃん最近忙しそうだったからこんなことに時間使わせたくなかった。自分で解決しようと思ってた。」
kty「あとprちゃんが心配するから」
pr「するに決まっとるやろ」
pr「恋人やぞ」
kty「……」
少しだけ
ktyの目が潤む。
kty「もうひとつの理由はね、」
pr「…?」
kty「毎回同じことで悩んで辛くなって相談して、めんどくさいって思われてないかなって、」
kty「嫌われちゃうかなって」
静かになる部屋。
pr「……」
pr「ほんとアホやな〜」
kty「え」
次の瞬間ぐっと腕を引かれる
kty「わっ!!」
抱きしめられる。
pr「嫌うわけないやろ」
kty「……」
pr「どんなktyでも」
pr「俺は大好きや」
kty「……(泣)」
胸がぎゅっとなる。
kty「……prちゃん」
ギュッッ!prの抱きしめる力が強くなる
kty「prちゃん苦しいよぉ、」
pr「……」
少し緩む腕でも離さない
pr「もう家出すんな」
kty「うん」
pr「俺の前からいなくなるな」
kty「ごめん」
pr「……怖かった」
小さい声。
kty「え」
pr「戻ってこんかと思った」
kty「戻るよ」
kty「ここが僕の家だし」
pr「俺のでもある」
kty「うん!」
少し笑う。
pr「あと」
kty「?」
pr「atの車で帰ってきたんやろ」
kty「うんそうだけど?」
pr「臭いから早く風呂入ろ」
kty「さっきも言ってたけどそれどーゆこと!?」
kty「……嫉妬?」
pr「……ちょっと」
kty「してるんだww」
pr「しゃあないやろ」
kty「ふふ…ww」
pr「……笑うな」
kty「ごめんごめんww」
pr「もうどこも行くな」
kty「行かないよ」
kty「ここにいる」
pr「……」
pr「風呂入れ、風邪ひく」
kty「一緒に入る?」
pr「は?」
kty「嘘だよw恥ずかしいからひとりで入る」
pr「さっさと入りいこ」
kty「え?」
pr「お前が言ったんやろ」
kty「え、いや、冗談のつもりで……」
pr「俺が綺麗にしたる」
kty「絶対変なことしないでね、」
pr「考えとく」
ぷりちゃんは少し笑っていた。
いつの間にか雨は止んでいた
END
.꒰ঌ🐷んぽさん😈🔥