コメント
2件
やっぱ悪魔好きだわ。 性欲強すぎるから襲いに行くのに結局犯されるの可愛いな♪ 攻めの種族がそれぞれ違うのもいい。 後日それぞれパートナーになったんやろなぁ〜…、お幸せにヤってくれ。 いい作品ありがとな〜♪
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ATTENTION
🐤×🦁
💎×🐇
🍣×🤪
Rあり
地雷さん、神作探しの旅へ行ってらっしゃい
通報、パクリNG
似たような作品があってもパクリではございません
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魔王「お前らはそんな簡単なことも出来ないのか」
「悪魔としてどうなんだ、?」
魔王様に呼び出されていきなりそんなことを言われる。いつか魔王様直々に言われる日が来るとはわかっていたがいざ来ると少しめんどくさい
白「逆にまおー様がなんで知らんやつとヤレるのかが気になりますねー」
魔王「そういうものだからだな」
青「すっごーく理解できない説明された」
魔王「お前な……」
黒「魔王様、俺らは好きになったものとしかヤりたくないんです。俺ら悪魔は性欲が強いから契約を結んで性処理道具を手に入れることの重要さは理解しています。でも、そのものを探すために性行為をするのが嫌なんです」
あにきが丁寧に説明する。悪魔らしくない俺らの思考をわかってくれると思っていないため魔王様からの罵声が飛んでくると思い身構えをしていた。でも返ってきた言葉は意外なものだった
魔王「昔のおれにそっくりだな。さすが俺が作り出した子と言うべきなのだろうか…」
白「なら僕らの気持ちわかるでしょまおー様!!」
魔王「わかるからこそ困っているんだ。自慰だけじゃもたなくなるぞ」
青「実体験話してます…?」
魔王「そうだ」
青「うわ、魔王様の性事情聞きたくなかったわ」
魔王「すまないな、くそじじいの性事情聞かせて」
黒「なんやこれ」
魔王「とりあえず!!今日も天界と人間界のどっちかには行ってもらうからな」
白「昨日天界行ったから僕人間界行く〜」
黒「俺は天界にするわ。あそこ…なんか居やすい」
青「数ヶ月連続休まず行っていたんで休んでもいいですか…?」
魔王「それは休め」
「彼方へ行くのには体力を大量に消耗するから1週間に1回は行かない日を作れと言っただろ」
青「すんませーん」
魔王「まったく…とりあえず行くヤツらは準備していくぞ!俺は天界にはついて行く」
白「それじゃ、また後でな!」
黒「おう!」
青「頑張ってね〜」
それぞれ別行動をすることにした。ずっと休んでいなかったからまろはゆっくりと休むことにした
赤黒
黒「天界は綺麗やな〜」
天使「悪魔が来たわ…!!」
「また誰かがいなくなる!!」
「あなた達自分の身は自分で守るのよ!!」
悪魔にも聞こえる声量で叫ぶ天使たち。天界だって繁栄させたいだろうにおれら悪魔が性処理道具として天使を誘拐するため繁栄の邪魔になっているのだろう。でも悪魔は自己中心的な生き物。そんなことどうだっていいのだ
黒「どいつもこいつもギャーギャー叫んでうるさいわ」
「人間やってギャーギャー叫ぶからうるせぇしよ」
俺は顔が好きなやつを誘拐するつもりでいる。でもあいつらはギャーギャー叫んでいてうるさい。そのため誘拐しようとなんて気が一切起きない。他の奴らはよくあんなにうるさいヤツらの中から性処理道具を選べるなと感心してしまう
赤「わかるー、ほかの天使たちうるさいよね。人間だって天使とか悪魔を見たら色んな声が響いてうるさいし」
「悪魔は天使を誘拐する悪い奴らだけど静かだからりうらは悪魔に連れていかれたいくらいここはうるさい」
黒「な、なんや……っ!?」
赤「やっほー、悪魔さん」
ほかの天使と違ってとても落ち着いている天使が隣にやってきた。自ら攫ってくださいと言わんばかりに無防備だ。顔を見るとタイプやったけど男だ。余程のことがない限りこいつを選ばないだろう
赤「悪魔ってなんで天使を誘拐するの?」
黒「欲を満たすためって言えばわかるか?」
赤「なに、悪魔って性欲おばけなの?」
黒「そんなもんやな」
赤「へー…」
今回も誰も誘拐しないであろうことを察した俺は隣にいる天使と会話している。ほかの天使たちがギャーギャー叫んでいる中こいつは静かだったため過ごしやすい
赤「君も悪魔でしょ?天使を攫いに行こうって思わないの?」
黒「うるさいのが嫌いなんや。だから叫んでるあいつらに興味が無い」
赤「変わったやつもいるんだね」
黒「十人十色ってやつやろな」
赤「…りうら、静かだけど興味無いの?」
いきなりそんなことを言いながら腕に抱きついてくる天使。下を擦りつけてもいる。男だけど顔がタイプなためこいつを攫うことにした。自分から攫われに行くとかこいつ馬鹿やな
黒「掴まってろ、落ちたら天使でも悪魔でもない変な生物になるで」
赤「なにそれ脅し?怖いんだけど」
黒「怖がれ怖がれ」
抵抗しない天使を連れていった。後ろで叫んでいる女天使が多かったからこいつは相当モテていたのがわかった
赤「魔界変な感じする〜…」
黒「ずっと天界で過ごしてたからやろ」
赤「てか、ここ君の部屋?大きいね〜!!」
黒「魔王様のお気に入りらしいからな」
赤「りうらは神様に嫌われてたからなー、」
自分のことをりうらと名乗る天使と話しながら軽く準備する。りうらのことについて聞いたら神様に嫌われていたけど、女天使に好かれていたことや天使のしての実績はそれなりにあったということが分かった。そんなやつを俺は誘拐したんやと思うと少し誇れる気がする
赤「えっと…君は悪魔だから性欲強くて強くて仕方ないから今行為の準備してる感じかな…?」
黒「そんな感じやな。あと俺悠佑な?」
赤「そうそう、悠佑だ。名前覚えるの苦手なんだよね〜」
「俺に好き好き〜って言ってくるやつの名前なんか1人も覚えてねぇし」
名前を覚えるのが苦手だから〜と言いながら自分の腕に悠佑と書いている。1回は止めたが能力を使っているから簡単に消せるよと言われた。天使って有能なんか?
赤「よし、悠佑悠佑……悠佑ね!!!」
連呼された
赤「悠佑ヤるか!!!!」
黒「元気よく言うなや。いまからやることわかってんのか?」
赤「え、うん」
ドサッ
赤「性欲発散させてあげるよ…?」
黒「は、はぁ!?俺がうえやぞ!!」
赤「えぇ〜?こんなに可愛い悪魔さんりうらが食べちゃうもん…!」
そう言いながら口付けされた。ここでやり返してやればいいんだと思ったが思った通りにはいかない。普通に上手くてりうらにリードされてしまった
赤「あは…っ♪かわいー顔するね♪」
黒「うるせ…っお前何歳やッ?//」
赤「んー?110!!」
黒「年下やないかい…ッッ!!!」←160歳
赤「可愛い年上だ!!!♪」
まさかの年下。元々攻めをする気だったのに受けになっているのと年下に攻められることを考えるととても恥ずかしくなる
赤「ふふっ♪それじゃ〜静かなところだし悠佑をたくさん可愛がってあげるね…♡」
黒「ひ、ひっ…」
俺は誘拐するやつを間違えてしまった
バチュンバチュンバチュンバチュンッ
黒「んぉ゛っ♡りぅ゛はげひッッ♡♡お゛…ほぉ゛…ッ???♡♡♡」
赤「汚ねぇ声w」
そう言いながら激しく腰を動かしているりうら。快楽に溺れて頭が真っ白になっているがりうらに停止を求めても容赦なく奥をたくさん突いてくる。何回か快楽がたくさん来て死ぬかと思った。でも、当たり前のことだが死ななかった
赤「声エロいよね〜…そして静かに鳴いてる」
「五月蝿ないからりうら的にすっごい助かるな〜♡♡」
黒「んく゛ッ♡しゃ゛っ…らめ゛ッッ♡♡あ…ッ゛♡りぅ゛…ッほんとにッ…らめッ゛なの…っ♡らめぇ゛♡♡♡」
赤「そんな声で言われてもやめるわけないじゃん…w♡」
「悠佑、夜はまだまだ続くよ…♡」
水白
白「人間界の都会、?って場所空気まっず…」
「こんな真夜中でも空気悪いのかよ」
人間界の愚痴をダラダラと流しながら家の窓を覗く。好みのやつなんていない。騙しやすそうなやつなんて見た目で分からない。何件か覗いていたらおっぱじめている人間を見つけた。僕もいつかアレをヤらないと性欲が強すぎるがあまり欲が暴走し、最終的には悪魔として生きていられなくなる。僕は悪魔として生きていることに誇りを持っている。だから悪魔として生きていられなくなることは辛い。そのためにも早く見つけたい。でもここまで空気が悪いと気分が悪くなる。屋根の上ですわって一度休むことにした
白「ここで人間を誘拐する…ねぇ」
「僕に出来るかな〜…」
水「〜っ✨」
白「ん?なんや??」
目線を感じ目の前の家の窓を見る。そこには目を輝かして僕のことを見ている1人の青年がいた。彼は僕のことを見て怖がらずあんなに可愛い顔をしている
決めた、彼の家で彼を食べよう。僕には誘拐する勇気などないから人間界で欲を満たして帰るんだ
白「そこのー…アホ毛くん!!!」
水「アホ毛くんって呼ばないでくれる!?」
「僕はほとけ!いむくんって呼んでね」
白「いむくんな、おけおけ。いむくん家入れて」
「いむくんには拒否権ないからな」
水「拒否権あっても入れるよ!!!すっごい君のこと気になるから…!!!!!!!」
こいつ、チョロい
水「ねー!君の名前はなに!!」
白「僕?僕は初兎。好きに呼んでや」
水「しょーちゃん!!しょーちゃんは何者なの!?✨」
白「僕…いや、俺は悪魔やで」
「なんでここにいるかは説明するよりヤった方が早いかな…♪」
水「は、はぁ!?」
白「たのしもーな、いむくん♪」
ここまでは絶対に良かったはずだ。本当ならこの子を僕の欲の発散対象にしてこの子をメスにするはずだった。なのになんでああなったんだろう
ドチュンドチュンドチュンドチュンドチュンドチュンドチュン♡
白「あぅ゛ッ?♡な゛っ…ぁ♡んく゛ッッッ、いむぐ♡」
水「あっぶな…犯されるとこだった。なんで襲ってきたのー?」
白「ひゃぅ゛♡いぅ゛ッ…こぇ゛く゛るっ♡♡」
水「質問無視しないでよ…もー!!!」
容赦なく俺のナカをついてくる人間。本来なら俺が攻めるはず。だって、だって俺は悪魔だ!!!悪魔としてみっともない。生理的な涙と共に悔しさの涙が目からこぼれ落ちる
てかこいつうまい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
水「はあ、可愛いな」
「君さ、悪魔じゃなくて天使じゃない?淫乱で変態な天使さんでしょ…♡」
白「ちがっ♡イ…ッ」
水「イキ顔かわい〜♡」
「てかさ、なんでしょーちゃんは僕のこと襲ってきたの?」
実はな……となんて絶対に答えない質問をされる。悪魔であることを誇らしく思っていて悪魔らしくいようとして俺を使ってかっこよくしていたのに悪魔らしくないことをしている。それをわざわざ自分で説明するようなことを自分から言えるわけが無い
てか、そんな事情がなくても説明したら悪魔ってえっちなんだ…♡とか言いながらめちゃくちゃ激しくしてきそうだしより言いたくねぇよ
水「あれ?初兎ちゃん?聞いてる〜?」
白「んぉ゛っ♡はげッむぃ゛ッッッ♡♡」
水「おーーーい、しょーーちゃん???」
白「はひッッ♡なんれ…っ♡♡」
水「滑舌回ってないな…1回止まるか」
「ほら、初兎ちゃん。説明して?」
白「わ、ざわざ…止まってまで聞きたいのかよ…ッ」
水「うん!僕しょーちゃんに興味あるもん!」
こんなに目をキラキラと輝かして聞いてくるやつがいまさっきまで僕を犯していたやつだと思うと怖くなる。人間をそう簡単にバカにしない方がいいんやな…
白「…悪魔ってな、性欲強いんよ。自慰するだけじゃ収まらんくらいの欲がいつか出てくる。だからそれの対策として人間や天使を捕まえて犯すんよ。パートナーができるまでは使い捨て、みたいな感じやから悪魔って最低だって言われるんやけどさ…僕は悪魔でいることすっごい誇りに思ってて」
「悪魔に生まれてよかったなって、いつも文句言っているけどまおー様が僕のことを作ってくれてよかったなって、大切な友達が出来てよかったなって。すごい思うんやけど、今このザマよ。悪魔として誇りをもてねぇわ…w」
言わずに逃げるなんて選択肢はないのはもう分かっている。だから素直に全て教えた。そしたら言わなくていい自分のことまで話していた。これだからまろちゃんにあほって言われるんやろな…
水「ふーん…?悪魔は性欲がねぇ?しかも…ふふっ♪」
白「うっわ、ブッサイクな顔しとる」
ニヤッと悪い顔をしているいむくん。顔がいいやつだからそんな顔してもかっこいい顔だがかっこいいとなんて絶対に言いたくない。だからブッサイクな顔しとる、となんて相手に絶対に聞こえる声で言ってやった
ここまで来たら受けでもいい。僕の性欲を、ずっと自慰で抑えていた欲をこいつで発散してやろ
水「不細工なんて酷いなー♪♪」
「てか、そんな可愛いを沢山教えて貰ったら僕止まらなくなっちゃう…♡」
白「……性欲、発散させてくれよ」
水「…!!!」
「もちろん!!!」
桃青
青「はぁ、暇やな〜」
いつもなら一緒にいる2人がいない。俺はその2人がいないとやることが全くなくなる。馬鹿馬鹿しいな、1人で生きていけないってことだから
…あの2人はいい奴見つけたんかな。見つけたら俺だけ見つけていないことになる。たとえパートナーにならなくても俺だけ遅れていることは変わらないのだから
青「ん?あれって…」
空に天使を連れて飛んでいるあにきがいた。そっか、あにきは見つけたんだ。おめでとうと思う気持ちと俺を置いていかないでという気持ちが混ざって気持ち悪い。俺ってこんなにめんどくさい奴やったんか…
桃「そこの青髪、変な顔してるけどどうしたの」
青「…お前に関係ないやろ(グスッ」
桃「泣いてる同族がいんのに関係ないって……」
呆れた顔で見てくる桃髪の男。俺はこいつを知っている。たくさんのやつとヤってるやつだ。男女関係なく。魔界ですごい有名やつ
こいつと俺の実績は真逆。優等生と劣等生みたいなもんだろう。羨ましいな…
桃「俺ないこ。青髪の名前はなに?」
青「いふ」
桃「いふ…お友達にまろって呼ばれているやつか!!」
青「知ってんのかよ…」
桃「さっきの会話聞いてたからねー」
青「うっわ…人の心とかないんか」
桃「俺ら悪魔だよ」
青「そういうことやない」
こいつと話していると本当にあの優等生で合っているのか分からなくなる。でも、こういうやつだからたくさんのやつを騙せているのかもしれない。俺は今までこういう奴になりたかったのかもしれない。これの目の前にいる悪魔みたいな
桃「とりあえず場所移動しよっか!!俺の家にでもくる?綺麗だよ、たぶん」
青「なんで移動せなあかんねん…」
桃「君のお友達がいい子見つけてきたらどーすんのさ。辛そうな顔してんのもどーせ、それが原因でしょ?」
「だったら、こんな場所に居ないで家内にいた方がいいでしょ。俺ん家、ここから近いから辛い思いしたくないなら着いてきな」
なんでもお見通しだからとでも言うかのような目で見てくる。こいつの提案に乗れば俺は少しは楽になれるのかもしれない。もしもしょにだが人間を連れて飛んでるのを見たらもっと辛くなるだけだから。今逃げたとしても後々知ることになるが今は楽になる。それだけを思い彼について行くことにした
青「あ、飛ばんとって。空に行ったら会っちゃいそうやから」
桃「んー、それもそっか。歩いて行ける距離だし歩くか〜!!」
「あ、君のことまろって呼ぶね。俺のことは好きに呼んでいいからね〜♪」
青「…ないこ、」
桃「…呼び捨て、魔王様以外に初めて呼ばれたな…」
青「あ…い、いややった……?」
桃「んーん!!まろが初めてだからうれしいよ…♪♪」
青「なら良かった…」
ほんと、不思議なやつやな
桃「とーちゃく!!!ちょっと散らかってるなぁ…ごめんね……」
青「これで散らかってる…だと???」
俺の家に比べれば何倍も綺麗な家。これで散らかっているということは彼からしたら俺の家は余程汚いものだろう。家帰ってら少しだけ部屋掃除しよ…
桃「まろがなにに驚いているのか分からないけど…ゆっくり休みなよ」
青「ん、、ありがとう」
桃「あとまろ、ひとつ聞きたいことあるんだけどいい?」
青「ん?なんや??」
桃「最近自慰してないでしょ」
青「は、はぁ!?///」
確かにしてない。する時間が取れなくて1週間くらいしていない。溜まりすぎて少し辛くなってきている。でもそんなこと一切言っていないのになぜないこは分かったのだろうか
桃「おれ、ヤりすぎてさ溜まっているのかどうか見ただけでそれなりに分かるようになっちゃったんだ。特に悪魔だと同族だからかより分かるし」
青「は、はっず…///」
桃「…へー、可愛い顔すんじゃん」
青「か、かわっ…!?//」
桃「まろ、俺男女関係なく喰えるやつって分かっててその顔してんの?わかっててその顔してんならまじずるいんだけど?」
そう言いながら俺の行き場を無くしてくる。多分俺の姿を見て欲情してしまったのだろう。そういう事だからさ、と言わんばかりの目をしながら話しかけてくる。逃げ道ないから喰われる未来が見えてしまった。本当に嫌だが、俺は童貞よりも先に処女が無くなることが分かってしまった
トチュ…トチュントチュンッバチュッ
青「んっ♡あっあぁ゛ッッ♡」
桃「可愛い声で鳴くね、まじ唆る」
青「んぃ゛ッ…あぁ゛ぁ゛あ゛ッッッ♡♡」
桃「ふふっ、やる気出てきた…♡」
「激しくしちゃうけど、まろなら耐えられるって信じてるから、♡」
そう言いながら腰のスピードを早めるないこ。さっきのスピードでもとても気持ちよかったのにもっと気持ちよくなり頭が働かなくなる。受けの人が頭がバカになっちゃうというセリフを時々口にする意味が理解出来る。これはバカになる
青「あ゛っ♡おく…ッやばぁ゛って♡♡きもち゛っだぇッ♡うぁ゛っ、おぅ゛ぅ゛う゛??♡」
桃「何その声wだらしなさすぎでしょ」
「頭バカになっちゃった?w」
青「なっ゛ら゛のぉ゛おッ♡♡おこ゛ッッ゛♡」
桃「バカになったまろかわい〜♡もっと色んなまろみたいな〜♡♡♡」
「だーかーらー!最後まで付き合ってね、ま〜ろ…♡」
うわー!!おわったぁぁぁあああッ!!いつもなら後書き書かないんですけどさすがに遅すぎたので書きます…()
これ、ねむりさんって方への作品なんですが元々言っていた時期より1ヶ月くらい遅くなってしまい…マジで申し訳ない😭😭😭なんか、納得いかなくって書き直してたらこんなに時間かかって…言い訳ですね……マジで申し訳ない
お詫びと言うかなんというかなんですが、おまけとして後日談かるーく書きます……
適当に書くんで今日(4⁄27)までに書き終わる…はずです
それじゃ、後日談どーぞ!!!
黒「ぁ゛ー……」
赤「すぅ…すぅ…」
今横ですやすやと寝ている天使に俺は昨日喰われた。性欲は十分発散出来てスッキリしているが腰と喉の痛みが辛い。看病して欲しいので叩き起すことにしよう
ピロンッ
黒「ん゛…?まろ゛からや゛」
青『あにきー!!しょにだー!!お前ら起きてるか〜!!!』
白『起きとるで〜。どうしたん?こんな朝早くから』
黒『俺も起きとるで。なんか伝えたいことでもあるんか?』
青『そーそー!!とりあえず今からあにきん家言ってもいい??』
黒『天使いてもええなら』
白『天使…!?!?悠くん遂に童貞卒業したんか!!!』
黒『だまれ』
青『これ受けだったな……』
白『男天使を誘拐し喰われる…え、かっこわる』
黒『初兎、後で覚えとけ』
白『冗談ですやん、兄貴〜』
青『とりあえずあにきん家でしゅーごーな!!』
白『あ、僕時間かかる。今人間界おる』
黒『あ??お前が童貞卒業したんか???殺すぞ』
青『しょうううう。きどくむしすんなし』
青『うぉぉぉぉぉおおおお。あにきのらいんにへんしんしろやぁぁぁぁぁあああ!!!』
青『あにきー!!あにきもなんかいってやって!!!』
青『あれ、あにきもいないんだけど。まろぼっちじゃん』
青『あーあ!!!まろかわいそ!!!ずっとひとりで話してる!!!』
青『ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ』
白『まろちゃんうるさい』
青『おまえらが無視するからだろーがよ!!くそがっ』
黒『いきなり口悪くなったな』
青『初兎、既読無視しまくったから嫌い。あにきはかっこいいから許す』
白『はぁ!?!?悠くんだけずる!!!』
黒『今度飯作ったるな、まろ』
青『やたやたー!!』
白『ちょ、まろちゃん!!何でもするから許してや!!!!』
青『しょにだはあにきのらいんにへんしんしなさい!!!そうすればゆるしてやろう』
白『それくるか……』
黒『返せよ、はよ。なぁ???』
白『童貞卒業してたらお前らのことクソ煽ってるに決まってんだろーが!!!!』
白『人間に勝てねぇ悪魔とか恥ずかしすぎるやろ!!!!』
青『……とりあえず、あにきん家で集合な』
黒『まろ、なんか言ったれ』
白『そーだそーだ!!!てかまろちゃんもなんかなかったんか!!!』
青『また後でな〜』
白『おい、いふ逃げんな』
赤「んん…ゆーすけ??」
黒「あ、おこ゛しても〜た゛?」
赤「……声おっかし〜w」
黒「……っ💢」
こいつが原因なのに俺は関係ないよと言わんばかりの顔で言ってくる。ムカつく……
1発殴ってやろうかな、腰の痛みを我慢すりゃいけんだろ
ピーンポーンッ
黒「はや!?!?」
赤「誰かきたの……?」
黒「俺の゛友達がきた゛んやで」
(ごめんなさい、全員集合まで飛ばします)
白「なんで優等生おんねん」
桃「…俺の事?」
青「お前以外いねぇだろ」
黒「まろ゛」
青「んー?」
黒「おまぇ゛、喰わ゛れた゛か?」
青「……あっははー♪」
桃「可愛かったよ」
青「……(睨)」
優等生に食われるなんてどんなことがあったのだろうか。後で事情をまろに聞いてみよう。多分俺らの話も聞かれそうだが
てか、なんでこいつら受けなのに声枯れてないん???りうらがすげぇ激しかったんか???
青「あにきのこえやば」
桃「あー、たしかに……えいっ!!!」
ポワァッ
黒「まぶし……!?なにすんねん!!!」
赤「悠佑の声が枯れてない…だと!?!?」
桃「声治しといたよ」
水「……悪魔と天使が???」
白「あ、いむくんが混乱してる」
水「あー、はいはい?……多分わかった」
桃「てか、なんで集まってんの?」
青「え、なんでだっけ」
黒「まろ……」
桃「パートナーにでもなる?」
白「しれっと告白したぞこの優等生!!!」
青「ないこ……こわい…………」
なんだこれ