テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
え?
声の先にいたのは黒い、フードを被った、、
顔が良く見えない。。
「ほんと趣味悪」
またそう言ったかと思えばヴィランの男を
自身の手で触れた。
その時だった。
ヴィラン「なっ!?!?体がっっ!!うわっ!なんだ!?崩れてくっ…あっ!!!!たっ助けてくれ…アアァァ…」
パラパラパラパラ…
一瞬にしてヴィランは塵になった。
な…に…?
何が起こったの?
放心状態の私の近くにフードの男が近づいてくる。
「何見てんの」
そう言ったかと思えば私の顔を自身の手で触れる。
怖い!触らないで!!
ピカッ
個性を使ってしまった。
「は?」
フードの男は素っ頓狂な声を出し
「なんで?」
もう一度私の顔に触れる。
「はっ!?えっ!?なんでなの!?」
パニックになったのか頭を抱え込む。
「俺…確かに触れたはず…俺に触れたものは全て壊れ…」
私は立ち上がる。
『さっきは助けてくれてありがとう
私の個性無効化なんだ
だからどの個性の技も効かないの』
と言った。
と思えばさっきまでパニックに陥ってたフードの男はピタッと動作を辞め私を見つめる。
顔は青白く、クマは酷い。
唇もすこしかさかさ?
口元のほくろが可愛らしい、まだ高校生くらいの少年だろうか。
その少年は口を開き
「…無効化…っとみつけた」
うまく聞き取れない。
『ん?』
私がそう言った時だった。
ギュッ
フードの男が私をギュッと抱きしめる。
そしてこう言った、
「やっと出逢えた」
しろくま
671
39
53
3
コメント
1件
も~弔くんたら可愛いんだから~♡