え?
声の先にいたのは黒い、フードを被った、、
顔が良く見えない。。
「ほんと趣味悪」
またそう言ったかと思えばヴィランの男を
自身の手で触れた。
その時だった。
ヴィラン「なっ!?!?体がっっ!!うわっ!なんだ!?崩れてくっ…あっ!!!!たっ助けてくれ…アアァァ…」
パラパラパラパラ…
一瞬にしてヴィランは塵になった。
な…に…?
何が起こったの?
放心状態の私の近くにフードの男が近づいてくる。
「何見てんの」
そう言ったかと思えば私の顔を自身の手で触れる。
怖い!触らないで!!
ピカッ
個性を使ってしまった。
「は?」
フードの男は素っ頓狂な声を出し
「なんで?」
もう一度私の顔に触れる。
「はっ!?えっ!?なんでなの!?」
パニックになったのか頭を抱え込む。
「俺…確かに触れたはず…俺に触れたものは全て壊れ…」
私は立ち上がる。
『さっきは助けてくれてありがとう
私の個性無効化なんだ
だからどの個性の技も効かないの』
と言った。
と思えばさっきまでパニックに陥ってたフードの男はピタッと動作を辞め私を見つめる。
顔は青白く、クマは酷い。
唇もすこしかさかさ?
口元のほくろが可愛らしい、まだ高校生くらいの少年だろうか。
その少年は口を開き
「…無効化…っとみつけた」
うまく聞き取れない。
『ん?』
私がそう言った時だった。
ギュッ
フードの男が私をギュッと抱きしめる。
そしてこう言った、
「やっと出逢えた」
コメント
1件
も~弔くんたら可愛いんだから~♡