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初めてのストーリーです。
ガチクソ下手です。
はい。
すいません(?
Br「もぉ!皆がやっちゃうから飽きたァ!!」
はぁっ…と、ため息をつけば新しい敵は居ないかな、と思いながら辺りを見渡し。
Br「居ないじゃぁん!もぉぉッ!」
ci「敵かぁ…俺弱いねんな…」
一人だから行けって言われてもなぁ…なんて思いながら敵を探しては。
Br「ん、!居たッ!」
ciを見つければ、大剣をグッと握って。
ci「ひぃぃッ!居たんだけどぉぉぉ?!?!」
Brを見つければ眉を下げて。
あんな相手、俺に倒せるのか…、と、怯えながら。
ci「うわぁぁぁぁあッ?!」
予め俺の方へ近付くと大剣を勢いよく振り俺の方へ飛んできて。
ci「無理ィッ!」
俺は彼の方に背を向け、後ろへ逃げる。
Br「あっ!ちょ!」
ドンッと、音がして。
ci「逃げずには居られませんよォ!」
俺がそう言いながら彼から距離を取っていると、彼に向けられ弾が発砲された。
遠距離戦が得意なshpが撃ったのだろう。
だが、彼は気付かずにその弾を肩に受ける。
Br「ひぁ”っ?!」
ヨロッと体勢を崩し、肩を抑える。
ci「あ…っ」
本部からはshpの気配はもう無かった。
Br「ふーっ…ふーっ…」
息を粗げながら必死に我慢している。
ci「…ッ」
俺は遠くから見詰めることしか出来なかった。
近付いたら殺されるかもしれない、そんな恐怖心でいっぱいだったからだ。
Br「ふー…ふー…」
息を少しだけ整えると、立ち上がり。
ci「あっ……」
Br「はーっ…はーっ…」
フラフラしながらも大剣を引き摺りながら自軍へ戻って行き。
ci「…待って下さい」
俺は彼の腕を掴んでそう言った。
ci「あの……その…ここ、本部の…死角なんで…ここで待っててくれませんか…?」
Br「は…?何っ…?」
続:50