テラーノベル
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こんにちはー
お久しぶりです。
何ヶ月ぶりですかね笑
初バイトで色々あって物語を考える余裕すら無かったです🙃
でも今はバイトも変えたので元気ですよ💪🏻
久々にkn×sha書きました。
短いです
「羞恥心」
sha side
「ねぇ、しゃけ。かわいいね。」
彼にそう言われるだけで照れてしまう俺に羞恥心なんて物は既にない。
「可愛いって、なにが?」
「しゃけ今興奮してるでしょ。」
バレていた。俺はこの甘い雰囲気に呑まれている。自身のモノも反り勃っていて苦しい。
「なんでわかんの、俺見えないようにしてる。」
「だってしゃけの目、トロンってしてる。」スリッ
「あっ…ゃめ、んっ」
頬を触られるだけでも感じてしまう。
頬でこれならソレを触られたら一体どうなってしまうのか。
「ねぇ、ここ…触って、」
「ははっ、お望み通り」
彼の手を引いて自身のモノに当てると彼は嬉しそうに笑った。
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