どくあだよ!!700ありがとぅぅぅ
続き!!見てない方は前の連載から見てね。!!
いってら✋
カ「ッ…?ん”、ぁ、」
気づけばベッドの上だった。いつまで寝てたんだ、、てか、何でここに、?さっきまで…
カ「ッッ〜!!ぃ”あ”ッ…」
駄目だ。思い出す度頭が痛い、脳が、直接揺れているようで吐き気もする…。
カ「、、世一、は…」
カ「……(考えたくないな)」
何も考えたくない。全て忘れて、やり直したい、
カ「、ん”〜ッッ、身体中ぃ”ってぇ、笑」
カ「はぁ〜っ、、大丈夫。大丈夫だから。」
カ「……あれ、?」
生ぬるい液体が、頬を伝って零れていく、拭っても拭っても、とめどなく溢れて止まる気配はない。
カ「ッッ、ふぅ”ッ、」
カ「は、っ、ひぐ、ッッ、」
これ以上溢れるな、自分が惨めになるだけだろ、?
カ「ぁ”う”〜ッ、ひっぐ、ぐす、、は、ッッ、ふ」
今まで我慢してたことが一緒に流れていく気がした。
カ「ッ、大嫌いだ、。お前なんか…」
カ「寝るか、、」
起きたよ!!!
カ「ん”、ふぁ、ッ…」
カ「疲れた、な、」
カ「……何でここに、?」
なんだか寝て冷静になってきた。何で倒れた自分がここに?世一はどこに、
カ「まず、ここどこだ?」
ここは自分の家。世一と同棲していた場所。ここは、2人で寝ていた所のど真ん中、隣を見る度、寂しい気持ちでたまらなくなる。
カ「起きるかぁ、っ」
自身のベッドを手で押して、起き上がる。これが、地獄の始まりともしらずに。
オカエリッ!!さぁ、ここからどうなるのでしょうねぇぇうふん♡♡
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ♡1000!
頑張って書くよ✍️✍️
おつどくっ🤞👾
コメント
13件
ガチ天才、本当に好き
だから、天才なのよ❗もう好きになっちゃうぞ☆あ、もう惚れてたんだわ👍