テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
うぐいす
140
10,273
コメント
5件
すごくキュン💘としました♥️ やっぱりロウくん受け最高👍 次回も楽しみにしています🥰
叶さんの2本の指が俺の舌を挟み扱く
俺はその合間で舌を動かしながら叶さんの指に吸い付いた
まるで口でするかの様に指先を舌で擦り上げると、叶さんが指を抜き唇を重ねてくる
「んぁ‥‥んっ‥‥‥‥あ‥‥」
「‥‥こやは僕のものなんだから」
「叶さんっ‥‥もっと‥‥」
離された唇が欲しくて叶さんを求める
俺の言葉に応じて叶さんがまた唇を重ねる
今度はもっと深く
いつもより激しく‥‥
跳ねる水
離されない唇
高まる快楽
全てが相まって身体から力が抜けていく
「‥‥っと、こや?」
「んっ、ハァ‥‥叶さん‥‥っ‥‥」
「まだ具合悪かった?」
「違‥‥気持ち良くて‥‥」
俺の言葉の途中で叶さんは俺の服を脱がし始めた
でもシャワーで濡れた服は簡単には脱がせられない
叶さんが俺の濡れたシャツを首元までたくし上げ、ズボンは太腿の下まで下ろすと俺は大理石の床へと手をついた
するとすぐに俺の背中に叶さんが覆い被さり、俺の中へと叶さんが入って来た
「あっ!‥‥叶さんっ‥‥そんな‥‥待って!」
「こや‥‥ずっとこうしたかった‥‥」
「あぁっ!‥‥本当っ‥‥ゆっくり、叶さんっ!」
「僕がいなかった間、自分でここ弄ってた? 」
「ぅあっ‥‥してっ‥‥してなっ‥‥いんっ‥‥」
ゆっくりとだが、休む事なく叶さんは俺の中を奥へ入ってくる
シャワーが身体を濡らしているおかげで、どうにか挿入は楽にはなった
だが久々にそこに叶さんを迎え入れている
身体がまだその大きさに慣れていない
「そうだね‥‥こんなにキツかったら浮気してなかったみたいだね」
「する訳ないっ‥‥そんな事‥‥」
「でも聞いたよ?新しく入った子がこやに懐いてるって」
「そんなの俺知らなっ‥‥」
「気を付けてこや、僕嫉妬深いんだから」
「だったら‥‥もう‥‥いなくならないで‥‥」
俺の腰を掴む叶さんの手を掴んだ
すると動きを止め腰を引き抜いた
叶さんが出て行った俺の体はどこか寂しくて切なくなる
俺の体を抱き起こし、正面から抱きしめられた
「僕一人で解決出来るかと思ったのに、みんなにもこやにも迷惑かけて‥‥時間もかかっちゃってごめん」
「叶さんの事だから何かしたい事があって出て行っただけだと分かってます。でも叶さんが居ない夜‥‥一人で考え事をしてると、もしかして本当は捨てられたのかもって‥‥」
「そんな事は絶対ない。こやを手放す訳ないでしょ?」
「叶さんが言ったのに‥‥何があっても俺だけは手放さないって‥‥でも最悪の事態は考えておかないと‥‥そうなった時耐えられそうになかったから」
「こや‥‥‥‥」
叶さんが俺の瞳を見つめてる
俺は慌ててシャワーの下に顔を隠した
溢れた涙を隠す為に‥‥
.