こんにちわーーーーーー!!
今回も晴明くん愛されだよーーーー!!
⚠︎︎注意⚠︎︎
キャラ崩壊
下手
誤字があるかもです、、、
口調迷子
エセ京都弁
地雷さん回れ右🔙
僕の名前は安倍晴明
百鬼学園の教師をしているよ
そんな僕にはある秘密がある
それは…
晴明「はぁ…あの狸点数低すぎだろ」
『裏の顔』があること
表は、臆病で泣き虫なセーラー好きな変態
裏は、酒、タバコ、女好きのグズ男
喧嘩が強く、退魔の力を完璧に操ることができるが、できないふりをしている
晴明「はぁ…タバコ吸お」
そう言い口にタバコをくわえ、火をつける
晴明「スーッフゥー、はぁ…」
僕はタバコを吸いながらため息をつく
晴明「なんで俺のクラスって、頭が悪い人しかいないんだよ」
そう愚痴をこぼす
晴明「ん〜、一服したし仕事に戻るか」
そう言い、晴明は職員室に戻ろうとする
晴明「あっ、タバコの匂い消さないと」
シュッ
晴明はザ・ワン フォーメンという香水を付ける
晴明「よしっこれでよし、さて行くか」
そう言い職員室に戻るべく、歩き出す
晴明「ん〜、終わったーー!!」
凛太郎「お疲れさん」
スッ
そういうと同時に凛太郎は晴明にコーヒーを渡す
晴明「えっ!?もらっていいの?」
晴明はほんとに貰っていいのか疑問に思う
凛太郎「当たり前やん。僕の仕事手伝ってくれはったんや」
晴明「っ!じゃあ貰うね!ありがと!!」
ニコ
晴明は、凛太郎に笑顔でお礼を言う
凛太郎「…/// その笑顔ずるすぎやろ」 ボソ
凛太郎は照れながらそうつぶやく
晴明「なんか言った?」
晴明は、なんて言ったか聞き取れなかったので、凛太郎にそう問う
凛太郎「なんでもあらへん///」
凛太郎は照れながら晴明の問いに答える
晴明「?ならいいや!あっ、もう僕帰るからバイバイ」
凛太郎「んっ、さいなら」
〜職員寮〜
晴明「はぁ…やっと学校終わった…」
ドサッ
そう言いながら、ベットにダイブする
晴明「あー、今日はいつもよりついてなかったなー」
そう言いながら今日あったことを思い出す
晴明「思い出したら、めっちゃストレス溜まってきた…明日休みだし遊んでもいっか」
そう言いベットから起き上がる
晴明「行くか」
ガチャ
晴明はそう言いながらドアを開け、ある場所に向かうべく歩き出す
〜???〜
晴明「着いた。さて入るか」
ガチャ
晴明は、ある場所の扉を開ける
店員「いらっしゃいませ。って晴明か」
晴明「久しぶり」ニコ
晴明は定員に笑いかける
店員「何が「久しぶりだ」みんな晴明が来なくて、寂しがってたぞ」
晴明「あはは…ちょっと仕事が立て込んでて」
そう嘘をつく。
本当はただただ行くのがめんどくさかっただけだ。
徒歩1時間だからね
店員「そういえば教師だったな。教師がこんな店に来るなんて、生徒が見たらどうするんだよ」
そう言いながらひじで晴明の腕をつつく
晴明「生徒がこんな店に来るわけないでしょ。それに念の為、変装してるし」
黒スーツで、髪を大人ぽくしている。
あと、黒マスクとメガネをつけている
店員「ノリ悪いな〜」
店員は頬を膨らませながらそう言う
晴明「いつもの事でしょ」
それに対し、晴明は素っ気なく言葉を返す
店員「まぁそうだけど。あっ今日はどの子にするの?」
晴明にそう問う
晴明「おまかせで」
定員の問いに晴明は即座に答える
店員「おっけー。あっ今日新人ちゃんがいるんだけど、その子にする?」
晴明「んっ、それで」
晴明は適当に言葉を返す
店員「おっけ〜。おーい新人ちゃんーー指名だよーーー」
大声でその子を呼ぶ
?「わかりました」
晴明「(なんかこの声聞いたことあるような…)」
晴明は聞いたことある声に動揺する
?「ご指名ありがとうございます。」
新人が晴明の前に立つ
晴明「!?」
晴明はその姿を見て目を見開く
天丸「新人の天丸と申します。」
晴明「…(えっなんでこんな所に烏丸くんが!?はぁ…運悪すぎでしょ…)」
晴明は自分の運の無さを恨む
店員「じゃあよろしくね〜」
天丸「はい」
天丸「改めて、ご指名ありがとうございます。」
晴明「あっうん…」
晴明は動揺しながらもあいずちをうつ
天丸「どうかなさいましたか?」
天丸は、晴明の動揺した姿に疑問を抱く
晴明「いや…(どうしようかな…退魔の力で気絶させるか?いやダメだ。退魔の力をつかえば俺だとバレる)」
晴明は、この状況をどう切り抜けるか、考える
天丸「そうですか。…あのひとついいですか?」
晴明「何…」
晴明は唾を飲み込む
天丸「もしかして安倍先生ですか?」
晴明「…誰それ。」
俺は、動揺したが、誤魔化す
天丸「誤魔化したって無駄ですよ。」
晴明「…なんでわかったの?」
晴明は、天丸にそう問う
天丸「腕の珠々が安倍先生と同じだったので」
天丸は、晴明の問いにすぐさま答える
晴明「さすがだね。」
天丸「それほどでも。ていうか、なんで安倍先生がこんな場所に」
次は、天丸が晴明に問う
晴明「烏丸くんこそ。ここキャバクラだよ。男の君がなんでいるの…」
天丸「給料が良かったので」
晴明「そっか」
晴明はその回答に納得する
天丸「というか、僕の質問に答えてください」
晴明「あぁ、それはね━━。」
晴明は、自分が実は、女好きであることを話した
天丸「そうゆうことでしたか。まさか安倍先生が女好きだとは」
晴明「そんな以外かな?」
晴明は、首を斜めに傾ける
天丸「えぇ」
晴明「ふ〜ん。あっ、このこと誰にも話さないで欲しいな」
晴明は、天丸にそうお願いする
天丸「わかりました。誰にも言いませんよ」
天丸はそう言葉を返す
晴明「ありがと」
晴明は天丸に感謝を伝える
天丸「このまま楽しんでいきます?」
晴明「う〜ん、せっかくだし楽しもうかな」
天丸「わかりました。」
〜1時間後〜
晴明「そろそろ帰ろうかな」
天丸「そうですか。では、お気をつけて」
晴明「んっ、」
店員「晴明もう帰るのか?」
晴明「うん。お会計お願い」
店員「おっけー。えっと、合計で〇〇円になります」
晴明「はい。じゃあまた来るね」
店員「ありがとうございました〜!!」
時は過ぎ、月曜日
晴明「さて、学校に行くか」
晴明はせっせと学校の支度をし、学校に向かう
〜職員室〜
晴明「おはようございます〜!!」
晴明は元気よく挨拶をしながら職員室に入る
凛太郎「晴明くん!!!」
飯綱「晴明!!!」
名前を呼ばれたと思って見たら、2人とも焦った様子でこっちに来る
晴明「えっ!?何、どうしたの?」
飯綱「どうしたじゃねえよ!!」
飯綱がそうツッコミを入れる
凛太郎「晴明くん…キャバクラ行ったてほんま…?」
凛太郎が晴明に問う
晴明「えっ!?なんでバレて…」
晴明は動揺する
なぜキャバクラに行ったことがバレてるのか
天丸「そりゃ、僕がバラしましたからね」
急に天丸が姿をあらわす
晴明「えっ!?秘密にするって言った…」
天丸「そんなの嘘に決まってるでしょ。」
晴明「ひど!!というかなんでバラしたの!?君になんもメリットないよね!?」
晴明は天丸にバラした理由をたずねる
天丸「貴方のセコム達に、お金をくれるなら安倍先生の秘密を教えてあげるって言って、お金をもらったので、メリットしかないです。」
晴明「口止め料払っとけばよかった…」
晴明は後悔する
凛太郎「晴明くん。」
俺は、名前を呼ばれ、後ろを振り向く
晴明「えっ、何凛太郎くん…?」
凛太郎「キャバクラ行くより、僕と一緒にええことしよや」
晴明「えっ?」
晴明は動揺する
凛太郎「今なら無料やで」
晴明「えっ?凛太郎くん?」
佐野「そんなやつより俺の方がいいだろ」
佐野が急に姿を現す
晴明「えっ?佐野くんいつの間に」
恵比寿「僕もいるよ」
晴明「恵比寿先生まで」
なんでいるんだよ…と思っていると…
学園長「晴明くん」
隊長「晴明くん」
明「お兄さん」
晴明「わっ、いっぱい来た」
学園長「キャバ嬢よりいい思いさせてやるから、私といいことしませんか?」
晴明「えぇ…(ちょっと素が混ざってる)」
隊長「えぇ〜僕の方があっちゃんよりいい思いさせてあげるよ」
晴明「いや…というか俺…」
明「えっ!?お兄さんの一人称が『俺』になってる!」
晴明「こっちが素なんで」
明「前のお兄さんもよかったけど、今のお兄さんもいいね♡」
晴明「そりゃどーも」
明「ねぇ、もう僕我慢できない♡ヤろ、お兄さん♡」
晴明「お断りさせていただきます」
明「えぇ〜なんで。お兄さん、経験豊富でしょ?」
晴明「いや…まだ童貞なんだけど…」
晴明のセコム達「えっ?」
晴明「みんなどんな想像してたの…女好きって言っても、女抱いたことなんてねぇよ…」
晴明のセコム達「ってことは、ヤったことないと」
晴明「(息ぴったりだな…)うん。」
晴明のセコム達「じゃあ晴明の初めてをくれ」
晴明「えっ…やだよ。」
晴明のセコム達「えっ?なんで!!」
晴明「嫌なもんは嫌なの」
晴明のセコム達「なら、襲うまで!!」
ピカッ
晴明のセコム達「!?」
晴明のセコム達の前に退魔の力が現れる
晴明「急急如律令」
晴明のセコム達「ギャァァァァア」
晴明のセコム達は、急な退魔の力に対応できず、術を受けてしまう
晴明「よしっ、これでおっけー。タバコ吸いにいこっ」
そう言い、職員室を後にしたのだった
ここまで見てくれてありがとうございます.ᐟ.ᐟ
過去一長いですね。
こんな下手っぴな作品、をこんなにも長く見せてしまって申し訳ねぇ
よければいいね、コメントお願いします🙇🏻♀️՞
では、また次の作品で👋🏻゛
コメント
7件
タバコはダメ〜( > <。) セコムの息会うのまじ可愛いw