3話 実践①
注意
色々☆
では今日はどのように育てていたのか実際に見ていきましょう!
1月海が産まれました
最初は1人だけだと思っていたので普通に育てています
日「初めまして日帝さん」
日「貴方の親兼祖国の(今は)日本帝国主義です」
海「?」
パチンッ
日「返事ちゃんとしてくれますか?」
海「はい、ごめんなさい」
日「ごめんなさいじゃなくてすみませんでしょ」
海「すみません(怯」
産まれた時から6才程度の知能はあるんですけどね
やはり、また躾をしないといけませんね
数日後
海「僕、、なにしたらいいですか?」
まだいちいち聞かないとこいつはできないのですか?
まあ、勝手なことをされても困るのでいいですが
日「今日は数学の勉強をして下さい」
日「最後にあるテストが90点以下だったらご飯抜きですからね」
海「わかりました」
よしよしちゃんと勉強してますね
日「では、テストを行います」
海「もうですか?」
いちいち答えるのは面倒ですね
日「制限時間は10分です」
日「よーいスタート」
急に始まったことで急いで鉛筆を持ちテストに向かう
分からない問題があったのか少し涙目になりながら問題を解く姿に苛立ちを覚えた
日「終わりです」
海「え?もうですか?」
さっきと同じことをまた言いますか?
テストの丸付けをするがやはりというか案の定と言いますか
テストは90点を超えませんでした
日「今日のご飯は抜きです」
そう言い、軽く足で日帝を蹴る
子供の体では大人の軽くでも相当痛かったのでしょうか?
床で悶え苦しんでますね
それを5年間ほど続けていた頃でしょうか?
新しい子日帝②が出来ました
が、、、、それはまた次のお話で
nexe
#大日本帝国
でランキング上位に入れたら
コメント
4件
祖国、、、まっまぁ、、、その頃の時代は体罰は当たり前だけどよぉ〜 調教って悪趣味ですね。海。強く生きろ、、、。
私の指では800が限界でした…!