/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
10件
めっちゃお話美味しいです～！！ フォロー失礼します！
わたし的には晴明、学園長がみたいですね。
その逆学園長×隊長でお願いします
好きなものを色んな風に詰め込ませていただきます。
にわかですがある程度理解して書きます
優しい目で見てください、
色んなの出てきます。🙇🏻♀️⋱
柳田) せ~い~め~い~くぅ~ん 新しい薬ぃ”ｯ で”ぁｯ”?
新しい薬作ったよ,見て見てと言わんばかりに
猛スピードで晴明に突っ込もうとしたが,
惜しくも通行人を避けようとし,薬を零してしまった柳田｡
晴明) ぇ”,
零れた薬は見事に晴明に直撃。
晴明) え” ねぇ柳田くん,これってなんの薬…?
恐る恐ると晴明は柳田へ問い掛ける
帰ってきた返事は思いもよらず,
柳田) え~っと,その~｡桃山さんに掛けた香水のアップグレードバージョン? かな!☆
晴明)ってことは~,
と晴明が言う時には時すでに遅し,
晴明) う,うわああぁぁぁぁぁぁぁ！！
次々に色んな生徒が晴明にへと直行してくる。
なんとかかわしてはいるが,行き止まりへと追い詰められてしまった
晴明) えぇぇｯ, さ、さのくううぅぅぅん！！！
そう叫ぶとバッと言う音ともに宙を浮く感覚,
パッと目をあけるとそこには
晴明) さ,さのくうぅん！！！
と目をキラキラ輝かせながら佐野に目線を向けた
だが,様子がおかしかった
佐野) 晴明,このまま逃げよう｡
ギュッと普段はしないように優しく晴明を抱き
その身軽な体でタッタッタと掛けていく
晴明) ？？？
晴明) おかしい,佐野くんが優しいんなんて!!
とおかしい,と思った晴明は
柳田に掛けられた薬を思い出した
晴明) あの薬のせいか!!
と､ふと気付いた瞬間。
佐野) っ…。泥田のやつかよ…。
と気付いた時には泥に脚が沈んでいた
泥田) はっ, 行かせるわけねーだろ､?
とパッと佐野が油断した隙に晴明をお姫様だっこで抱える
晴明) えぇぇぇｯ, 泥田くんもぉぉ!?
と現状況の深刻さに気付いた様で
入道) ふんｯ
と気張る音ともに泥田の顔面に穴が空く
晴明) にゅ､入道くんまで!?
と泥田の顔面に蹴りを入れ,そのまま晴明を奪還していた入道。
そこに色々と刺客がやってきたりしていた中
パッと言う音共に黒い烏の羽が落ち､
その場に居た晴明が消える
混乱していた皆,
晴明) た､隊長さぁぁん！！！
隊長) ふっふっふ! 隊長さんだよ!!
と得意げな声に抱えられる晴明。
烏天狗団隊長の鳥丸蘭丸 (朱雀)
隊長) いやぁ面白いことになってたねぇ!
とわちゃわちゃも束の間。
学園長) で､だからと言ってうちの教員攫わらないで貰えますか?
と言う声と共に隊長の手元に居た晴明が
学園長(蘆屋道満)が神通力を使い晴明抱き抱えていた
晴明) がっ､がくえんちょぉぉ！！
学園長) 全く,貴方と言う方はねぇ-,
と呆れた様に言うと学園長はそこら辺にあった水辺に晴明を投げ入れる
隊長) うっわぁ~,蘆屋殿ひどぉ~い
学園長) おや,貴方もこうなりたいですか?
隊長) お断りしま~す。
その後色々ありまして~,
水によって薬は流されたので
一件落着でしたとさ~。
次回は 隊長×学園長？
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ