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パンパン
この音が何回も何日も繰り返す
露「あ”っ♡も”むりっ♡やらぁ」
米「さっきまでの威勢はどうした♡? 」
露(こいつに俺は)
米(こいつを俺は)
露・米(犯されている/犯している)
数日前
露「暇だな」
俺は、特にすることがなく散歩をすることにした
散歩をしていると最悪なあいつに出会った
米「よぉ、何してるんだ?」
俺はこいつのことが大っ嫌いだ。だからいつも無愛想に、こいつに接していた。
露「別に」
米「お前さぁ、会う度に無愛想だな」
だからお前が嫌いなんだって。少しは分かれよ
露「用がある。またな」
米「おいおい、ちょっと待ってくれよ?」
歩き出そうとした俺の手をアメリカに、 掴んで引き止められた。
露「なんだよ」
俺は少しキレ気味に言い放った
米「まぁまぁ、そんな怒んなって」
アメリカがニヤリと笑う
何を企んでるんだ?こいつは。きしょく悪い。
早くここから立ち去りたい
露「早く言え」
スッ…
アメリカがポケットから”何か”を取り出す
米「少し眠っててくれ」
露「は?どういう…こと」
バタッ……
〜アメリカ視点〜
俺は、少し前から気になっている奴がいる。
そいつの名前は、ロシアで俺の事が嫌いなんだろう。いや、絶対嫌いだろう。
俺は、ロシアが大好きだ。見てるだけで、興奮しちまう。だけど、自分の気持ちが抑えれず、ロシアの後をつけたり、ロシアで……まぁシたりしている。
もう、無理だ。気持ちが満タンのコップから溢れ出す水のようだ。
こうなったら……
閉じ込めるしかないよな♡
〜ロシア視点〜
露「んぁ?」
ここは……確かアメリカと話してて……
にしてもくそ暗い部屋だな。こんなとこ早く出たい。
………………
自分の今の状況に俺は青ざめる
手に付けられた鎖…
露「は?」
いやいや、おかしい。俺は狙われるようなことは一切していない。
ガチャ
扉を開けたそいつは近づいてくる
露「アメリカ?」
米「せいかーい」
ニタニタ笑ってやがる。
露「何のつもりだ」
米「はぁ…このまでアピールしてるのに気づかないなんて。悲しいなぁ?」
露「?…どういうことだよ」
米「まぁ、身体で教えればいいよね♡」
露「は?」
アメリカが俺を押し倒す。
露「やめろ!」
アメリカは無言で俺の服を脱がす。
多分これからすることに気づき俺は必死に抵抗した。
露「お願いだ!アメリカ、やめろ!」
米「やぁーだ♡」
露「ヒッ…」
〜アメリカ視点〜
あーその顔めっちゃ唆る♡早くロシアの体内の中に挿れたい。いつものポーカーフェイスを崩したい。怖がる声すら可愛い。
米(解かした方がいいかな)
そう俺は考えるが、痛みと快感に戦ってるロシアが見たかったのでやめることにした。
露「やだ…(泣)」
誘ってるってことでいいよな。
米「挿れぞ」
露「やめっ」
ドチュン
露「い”っ…いだい、やめてっ」
米「はー、きもちっ」
ドチュドチュ
露「ああっ♡…やだっ♡」
ゴポン
米「お、いいとこ入った?」
この時間が一生続けばいいのに
〜ロシア視点〜
露「あ”っ♡も”むりっ♡やらぁ」
痛みから快感へと変わっていく
米「さっきまでの威勢はどうした♡」
露「もうヤダっ…止まって♡パンパン」
米「さっきから自分で動いてるぞ」
その言葉を聞いて俺さ恥ずかしさで死にたくなった
米「もうそろ俺に堕ちてもいいんじゃないか♡?」
パンパン♡ドチュドチュ♡((激
露「イグッ…ハァハァ」コテッ
米「寝たか……おやすみ♡」
「愛しのロシア♡」
どうだったでしょうか!?
初めて?R18シーンを書いたのでどちゃクソ下手です。すいません。
ではまた!さようなら