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コメント
13件
あぁぁぁぁぁぁぁもぉぉぉ↑↑貴方私を56すきですかぁぁぁぁ(´Д`)
⚠︎嘔吐表現があります⚠︎
露「パチッ…んぁ」
寒さとベッドのヌメヌメ感で起きた俺は最悪の気分だ。今まで自分が嫌いだったやつに股を開いたことがとてつもなく気持ち悪かった。
露「オエッ…ビチャビチャ、、、ハァハァ」
もう嫌だ。次は何をされるか分からない、、、
また、あんなことをされるなんて溜まったものじゃない。昨日までついていた、手錠が外れている。ヤる時にヤりづらかったのだろう。
服を着ようとするが、下半身から感じるグチョグチョ感がとてつもなく不快だ。中出ししやがって。
急いで服を着て、ドアノブに手をかけたが鍵がかかっているみたいだ。窓もないしドア以外の出口は無いだろう。
〜アメリカ視点〜
本当にバカだなぁ。俺がそんなに油断する訳ないのに。
米「ククッ…アハハッ!」
また今日も犯してやろう。いや、毎日犯そう。
………………
だけど、1つ気になる点がある。ロシアは処女では無い……?穴も、初めてのやつにしては慣らさずでも結構すんなり入った。自分でロシアがオナる訳でも無さそうだし……。腰も痛そうじゃない。普通に動いてるし。
米「聞いてみるか……」
〜ロシア視点〜
米「よぉ、調子はどうだ?」
露「……お前のせいで最悪だよ」
米「そうか、お前の記憶に残れたなら良かった よニコッ」
やっぱりズレてる。こいつがおかしくなる前からずれてたんだよな。いや、元々こういう性格だった?まぁ、こんなことはどうでもいい。どう逃げるかだけ、考えよう。
米「なぁ、聞いてんの……って! 」
ドカッ
露「ウッ…何すんだよ、テメェ 」
米「だって、ロシアは俺の話聞いてくれないじゃん」
露「だからって蹴らなくてもいいだろ……」
やばい、、、蹴られた反動が来た。
露「オエッ…ゲロッゲホッ」
米「…は?」
〜アメリカ視点〜
米「…は?」
何その顔。涎と涙でグチャグチャになった顔。
待って、虐めたい。その顔一生見てたい、、、
米「はぁ…お前はどれだけ俺を興奮させるんだよ 」
痛いぐらい勃っている、今すぐ俺のやつを挿れてやりたい。
米「よし、ヤるぞ…ニヤ」
露「なっ…」
俺は慣れた手つきで服をぬがしていく
露「はっ!?やめろよ!」
米「やぁ〜だっ」
ドッチュン♡
露「ア”ァァ”♡!?」パンパン
露「オホッ♡イッ♡ハゥ♡ドチュドチュ♡イ”ッ〜〜♡そん…なオ”♡はやぐしちゃウ”♡イッちゃう♡」
米「イけよ…ほらっバチュン♡」
露「オ”〜〜〜♡!?」
米「マジで可愛い…パンパン♡♡」
露「もうイッ♡た”から〜♡とめっ♡て”」
米「まだ俺イってないから付き合えよ!」
米「パンパンドッチュンパンパンバチュンゴチュゴチュ 」
米「そろそろイく♡」ビュルル
露「中出しやらぁ♡ヒッ♡」
露「コテッ」
米「寝っちゃった……あ!」
米「処女じゃないか聞くの忘れた。絶対、明日聞こ」
どうでしょうか?前話にコメントくれた方ありがとうございます!初コメだったのでめちゃくちゃ嬉しかったです!ではまた!