いらま
無理矢理
嘔吐
はやと×えいく
じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡
「ぉ゙え゙っ゙♡ん゙ぐぅ゙♡ぉ゙ぉ゙♡♡」
「……。」
じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡
「ん゙ぅ゙っ゙♡♡ぉ゙ごぉ゙♡♡ぅ゙〜〜♡♡」
「もっと喉締めて気持ちよくしろよ」
「ぉ゙ん゙♡ぉ゙ゔ♡ん゙ぅ゙っ゙♡♡」
「無理矢理イラマされて興奮してんだ笑?
永玖のここ、めちゃくちゃ勃ってるよ笑」
ぐりぐり♡ぐりぐり♡ぐりぐり♡ぐりぐり♡
「ぉ゙ぉ゙♡♡ぁ゙ぅ゙っ゙♡ん゙ぉ゙ぉ゙♡」
「ははっ、顔汚な笑
涙と鼻水でぐっちょぐちょだね」
「ぉ゙ん゙っ゙♡ぅ゙ぐぅ゙♡♡ごふぅ゙っ゙♡」
「永玖に俺のザーメンぶっかけてあげるからね」
じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡
「ぉ゙ぅ゙っ゙♡♡ん゙ぐぅ゙♡♡ぅ゙ぅ゙ぅ゙♡」
「ん、イくっ、、、」
びゅー♡びゅるるるる♡びゅるるるる♡
「ぉ゙ほぉ゙♡♡」
「顔にかけられて嬉しい?」
「ん゙ぉ゙♡うれしくなんか…♡お゙え゙っ゙♡ごほっ゙♡ごほっ゙♡」
「あ〜、永玖の顔が俺の精液まみれとか本当最高…! 」
「ぅ゙え゙っ゙♡♡きもちわる…い♡♡ぉ゙え゙っ゙♡♡」
びちゃびちゃ♡びちゃびちゃ♡びちゃびちゃ♡
「お゙っ゙♡♡あ゙え゙っ゙♡♡お゙え゙っ゙♡♡」
「え〜、吐いちゃったの?」
「お゙ごっ゙♡♡ゔぅ゙♡♡」
「あーあ、泣かないよ」
颯斗が永玖の頬を撫でようとすると、永玖は颯斗の手を払う
「や゙め゙っ゙…!さわ゙ん゙な゙ぁ゙っ゙!」
「……。」
永玖が颯斗を軽蔑するように睨むと、颯斗は目の色をなくす
「はぁ…まだそんなん言うんだ
永玖に俺の愛が伝わってなかったんだね」
「や゙っ゙!こん゙な゙ん゙、あ゙い゙でも゙、な゙ん゙でも゙ね゙ぇ゙よ゙っ゙…!お゙え゙っ゙…」
永玖が嘔吐しそうになっま時、颯斗は再び大きくなったモノを永玖の口に突っ込んだ
「ん゙ぅ゙っ゙…!」
「はぁっ…永玖ちゃんいつからそんな生意気言えるようになっちゃったの?」
「ぅ゙ぅ゙…!ん゙ぅ゙っ゙」
「大丈夫、永玖がちゃんと分かるまで付き合ってやるからな
だからもう少し頑張ろうな」
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じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡
「んっ、永玖、イくっ、、、」
びゅー♡びゅー♡びゅるるるる♡♡
颯斗は何度目かわからない射精をし、永玖の口の中に精液を流し込む
そんな永玖の口は開けっぱなしで、目は虚ろになっている
「ぉぅ…」
どうやら正常に言葉を発する力は残っていないようで、永玖はただただ呻いているだけだった
身体にはどちらのものかもわからない液体、口には垂れ流してしまうほどに精液が溜まっていて、 一体どれだけ涙を流したのだろうか、目の周りは赤くなっている
「はぁ〜…永玖可愛い」
颯斗は目をキラキラさせ、そんな酷い姿の永玖の頬を優しく撫でる
「ずっと俺のものでいてね♡」
コメント
1件
リクエストなんですけど柔太朗くん攻め仁人くん受けでめちゃくちゃに犯される仁人くんみたいです!リクエストできるなんて知らなかったですいつも最高です妄想が捗りますありがとうございます