どもどもどもども
こんにちわ
我です
…我ってさ
trkr系が多いじゃねぇか?
あのね
ふつーに小説書きたい
小説ってかノベル的な
…まぁ
簡単に言うと
脱獄?あるじゃないすか
あれを
…書きたい
でねでね
あの、
snさんpnさんtrさんkrさん
でね
各視点で書いていきたいのよ
うん
…はい
まぁでもほっとんど
我が作ったストーリーだから
本作とは関係ないのよぉね…
…おん,
だからねぇ…
簡単に言うとねぇ…
脱獄4的な
…うん
すまない!
二次創作嫌いな人すまない!
まじですまない!
あ、あとね
ファンマ付けたよん
✏️🐈⬛🐯
だぜ
まぁつけてくれる人なんていないだろうけど☆
付けてくれるかな?
付けてくれたら嬉しい〜ンゴ
んじゃとりあえーず
本編行こうか
⚠️
二次創作(?)でございます
本人様とは関係ありません
本人様に迷惑をかける行為はお止め下さい
色々とストーリーをいじっているため、
本編と全然違います
それを踏まえてのご視聴を
お願いします
ほぼ主の制作ストーリーです
地雷様はお逃げ下さい
それでは
⚠️
それは、蒸し暑い6/3の日
俺達が…捕まった日だ__
pn side
やらかした…
pkst団のリーダーたる俺が…やらかした
…捕まった、
これで何度目だ…
4度目か
変わらず見なれた場所だなと溜息をひとつ
「ペイントさん…!」
と、声がする
死神か…
死神は俺の隣の部屋で俺を慰めている
だが、俺のせいで捕まったのは事実だ
ありがたい気持ちと共に罪悪感を感じた
コツ…コツ…
と音を立て、歩く足音が聞こえた
看守か…と思いながら足音がする方に目を向ける
目の前に写った光景を前に、俺は驚いた
「…ッあなたは…!?」
思わず俺は声を上げた
目の前には…
あの時死んだはずのリアム看守がいた
「また会ったな…」
続く
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りあちゃそが生きてるぅぅぅぅうぅぅぅぅぐぐぐぐぐぐががががががががle'!vxl/#jco mao%8t8