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「よしっ!」
「皆んな集まってくださーい!」
大「はいはーい!」
「これ!ハッピーバレンタイン!」
和「毎年毎年ありがとうなぁ!」
丈「今年のも凄いなぁ、、」
「今年はオフだから頑張る!」
「皆んなのは昨日作っておいたからもうあげちゃうね。休憩の時とか食べて?」
謙「これで頑張れるわ」
駿「あ、賢人来たで」
賢「行くよー」
「1分待って!」
賢「はい?○○はオフじゃん」
「事務所行くの!」
賢「あー。なるほどね。そゆことか」
「そゆことー」
🚗
「はい!賢人の分!」
賢「今渡すか?普通。青信号なったばっかだぞ?」
「じゃあ事務所着いたら渡す〜」
賢「そうしてー。あ、○○そこの袋。」
「んー?これー?」
賢「それ。あげる。」
「え?なに?え、、これ、え、ほんとに?」
丈「うわっ!某高級チョコレートやんけ」
賢「なにわチームからだけどな」
「え、嬉しい、、ありがとう、」
賢「ん、着いた。」
「ありがと!」
流「じゃあまた夜な!」
「うん!皆んな頑張って!」
「えーっと、まずはスタッフ。。」
「あ、奏斗くん!」
奏「あ、おはようございます」
「おはよう!ハッピーバレンタイン!」
奏「おー、ありがとう。」
「で、これはスタッフ皆んなで食べて!」
奏「ありがとう。美味しくいただくわ」
「新田さんどこにいる?」
奏「スタッフルームいると思う。」
「おっけー。」
「新田さん!」
新「あれ、○○さん?今日オフじゃ、、」
「バレンタインなので!これどうぞ!」
新「え!すご!!え、いいんですか?」
「もちろん!いつもお世話になってるので!」
奏「皆さん、藤原○○から全員分のチョコもらいましたー!」
ス「「ありがとうございます!」」
「いえいえ!」
新「え、全員分?」
「はい!新田さんの分もあるので、向こうのも取ってくださいね!」
奏「専属マネにはプラスでそれも作ってくれるんですよ。」
新「凄いですね、、」
「普段お世話になってるのでこれくらいは!」
「じゃあ回ってきますね!」
奏「はーい」
コンコン
「お疲れ様です!」
康「○○〜!ギリギリやでー!!」
「え!ごめん!」
「はい!皆さんハッピーバレンタインです!」
亮「お〜!今年もすごい!ありがとう!」
ラウ「わぁ〜!すご!!」
「休憩時間に食べてください!」
康「ありがとうな〜!!」
ギューッ
「はいはい、ちょ、急がなくて大丈夫?」
佐「康二、準備してーw」
蓮「○○ちゃんありがとね。またお返し何がいいか考えといて」
「分かりました!」
コンコン
「ハッピーバレンタインです!」
聡「○○ちゃんだー!」
勝「これまた豪華な、、w」
風「待ってました!!」
聡「わっ、待って、猫の顔だ!」
勝「細かっ、、そんないいのに。。」
「いやいや!」
風「見た目もいいし味もいいし、店出せるじゃん」
聡「そしたら毎日通うー!」
「そんな褒めてもチョコ増えませんよー?w」
勝「引き止めたら悪いよ。そろそろ。。」
「あっ、そうだ、JUMPさんのとこ行かなきゃ」
コンコン
涼「○○ー!待ってたよ!!」
「にぃは無いよ?」
涼「はいはい。」
「光くん!慧くん!」
光「え!ありがとう〜!!」
慧「え、山田の分無いって言った??」
「今日オフだから、第2陣のに付き合ってもらうの。」
光「なるほどなぁ。。」
「それじゃJr渡してくる!」
涼「ここで待ってるわ」
「はーい!」
コンコン
「今大丈夫ー?」
蒼「皆んなー!○○来たー!」
「はい!これ!ハッピーバレンタイン!」
瑞「ありがとう〜!」
大「これまた大きい袋だね、w」
「もうほぼ渡してきたから空だけどね」
「あ、こっちが美少年で、HiHiはこっちね。このタッパーのが他のJrの子の分ね。」
龍「え、このタッパーどんだけ入ってんの」
「ん〜、数えてないけど100枚はあるんじゃない?」
直「やばっ」
「1人1枚は食べられるでしょ」
「ちょっとHiHi!!食べない!カップケーキあるでしょ!」
涼「バレたか。w」
「じゃあうるさいのが居ないうちに帰る」
?「○○〜!!!!」
「…大昇」
大「無理」
「那須」
那「おいで。w」
飛「あー!!ちょっと!!○○独り占め!!」
「飛貴、大昇に渡してあるからね」
飛「ありがとう!」
飛「もう!!ハグさせてよ!!」
蒼「あ、○○〜」
「なに?」
飛「捕まえたー!」
「うわっ!」
「もー!!蒼弥!!!」
蒼「え、なに?」
「もー飛貴離してー!!」
大「あ、浮所のが無くなるかも〜」
飛「えっ!?」
大「○○」
「ありがと大昇好き」
飛「あっ!!?」
「ごめん、にぃ、おまたせ〜、、」
涼「よし!じゃあ行くか!」
🏠
涼「ほんとに何も手伝わなくていいの?」
「うん!じゃなきゃバレンタインじゃないじゃん」
涼「まぁ、、」
「にぃはそこで台本でも読んでて!必要だったら呼ぶから!」
🍫
「にぃ〜、にぃの分できたー」
涼「まじ!うわっ、すごっ!」
涼「え、食べていい?」
「うん!」
涼「んま!!最高。ありがとう○○。」
「いえいえー。これからラッピングしてグループごとに袋に入れなきゃ」
涼「じゃあそれ手伝う。てか手伝わせて。時間間に合わないでしょ」
「じゃあお願いする、、」
「よし!間に合った!!」
涼「ん、事務所戻るよ〜」
涼「じゃあね、○○。美味しかった。」
「ありがとう。あ、にぃ、これ持ってって」
涼「え?」
「小腹空いた時にと思ってクッキー焼いた。メンバーの皆さんと食べて。」
涼「え、さんきゅー。好き。」
「私も好きだよ。」
コンコン
慎「○○ちゃん!お疲れ様!」
「お疲れ様です!ハッピーバレンタインです!」
優「これまた凄いね、、」
ジェ「すご!」
「今年は出来たてホヤホヤです!」
京「え、どゆこと?」
「ついさっき作ってきた。w」
京「え、オフだったの?」
「うん!」
松「えっ、オフなのに作ってくれたの?ありがとう、、」
樹「マジか。味わっていただくわ。」
コンコン
「Aぇ!ハッピーバレンタイン!!」
正「びっくりした、、」
「はいっ!チョコ!」
小「まじ!?ありがとうー!」
リチャ「え、何その袋」
「あ、これ?グループごとに入れた袋を入れた袋。」
佐「大きすぎん?w」
「これでもギリギリよ?」
末「ほんまに美味そうやな、、」
「出来たてだから味わってくださーい」
正「ありがとうな〜」
奏「あ、終わりました?」
「うん!」
🚗³₃
🏠
ピンポーン
「お!来たきた!」
「はーい!」
廉「わ、チョコのええ匂いする」
「2人とも上がって〜」
海「お邪魔しまーす」
廉「皆んなは?」
「まだ仕事!」
廉「ふーん、」
ピンポーン
「あ!来た〜!」
海「誰か呼んだの?」
「ちょっとね!」
「上がって〜!」
?「お邪魔しまーす」
廉「あれ、w」
岸「あれ!2人とも!」
海「え!岸くんじゃん!w」
廉「2人も。久しぶり。w」
神「久しぶり〜」
「5人仕事終わる時間ほぼ同じだったから、、ごめんね?」
紫「いいよいいよ。ありがとうね」
「それで、、バレンタインのチョコ!」
廉「今年もやばいなw」
岸「美味しそ、、」
神「ほんと上手だよね」
海「わぁ〜!!」
紫「写真撮ってい?」
「いいけど。。」
紫「美味しい〜、、」
廉「まだ食べてないやんw」
紫「もう食べなくても分かる!美味しい!」
「ありがとありがとw」
ガチャ
謙「ただいまー!」
「おかえり!」
流「渡せた〜?」
「何とかギリギリ!」
丈「よかったよかった。」
駿「○○美味しかったで。ありがとう。」
「いえいえ。」
「あ、恭平ちょっといい?」
『ん。』
「これ。」
『ありがとう。』
『お返し何がええ?』
「んー、何でも。w」
『考えとく。』
「うん。w」
大「いやいや、可愛すぎやろ。w見た?○○の耳。真っ赤やったでw」
謙「初心やなぁ。」
和「ほんま何回バレンタインしてるんって感じよw」
流「まぁまぁ。それがあのカップルの良さやん」