inm受け集

Hey！学園パロと言えばぁぁ！！

ざぶぅん！！！(ワイだけかもだけど、)

って事で書きましょう！

これ学園パロか、分かんないけど….

⚠注意⚠

・緋八×伊波

・えっちあり

・暴力的

・夜の仕事してる

・年齢操作

・誤字脱字等あるかも

・日本語おかしくなってるかも

俺は誰にも言えない隠し事がある

それは、おじさん達とホテルに行く仕事をしている事だ。

いや、もちろんやりたくてやってる訳ではない…..今すぐお金が、大金が必要なの

いくら嫌でも、やらなきゃ…….

あ、もう学校行かなきゃ

本当だったら学校行くんだったら、

おじさん達の相手した方が良いんだろうけど、お母さんに怒られちゃう…

まぁ家にいる事の方が少ないんだけど、

『あ、ライやん！』

「ぁ、おはようございます。生徒会長」

『いつ、俺の名前呼んでくれんの？』

「一生言わないかもですね」

コイツは、 生徒会長の緋八マナ

毎日喋りかけてくるんだよな…

『そろそろ教室行かな、じゃあな！』

「はい」

学校の所スキップしちゃお

『ライー！今日一緒に遊ばん？』

「用事あるので」

『まさか…バイトしてへんよな？

バイト禁止やからな』

「はいはい、」

今日は誰の相手しなきゃいけないんだっけ

はぁ、さっさと集合場所まで行かないとな

〈あ〜ライ君いた〜！〉

「…どう、も」

〈早くホテル行こ♡〉

「はい」

気持ち悪い、行きたくないけど、

やらないと……

ﾄﾞｻｯ

「っ…」

〈挿れるよっ♡〉

「はぃ、」

ズチュンｯ♡♡

「ん‪”‬あ‪”‬ぁ‪”‬ぁ‪”‬ｯ！！♡♡」

〈可愛いねっライ君は、

他の子よりも可愛いんだから♡♡〉

ぱん♡ぱん♡

「ん、♡あはぁぁ‪”‬ｯ♡とまｯ♡あ‪”‬あ‪”‬ぁ‪”‬ぁ‪”‬ぁ‪”‬ぁ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬♡♡」

〈今日は特別に5万ね♡〉

「あ‪”‬、りぁとうござぃまぅ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

早く家帰んなきゃっ

「た、だいま….」

〈チッ…おせーよ！！〉

「ぁ、ごめんなさｯ…ぃ」

〈はぁ、金は？〉

「これ…です」

〈おい！10万用意しろ言ったろ！！〉

〈何で5万しかねーんだよ！！！！〉

「ごめんなさい！！ごめんn」

ﾎﾞｺﾎﾞｺｯ

「い‪”‬た‪”‬ｯ…こ‪”‬め‪”‬ん‪”‬な‪”‬さ‪”‬い‪”‬！！

次は、ちゃんと用意するから！！！

だからぁ、なぐんないでくださぃ…」

〈はぁ、パチ○コ言ってくっからな！〉

「…」

また、殴られちゃった…でも、俺がちゃんと用意しなかったからだ…..

だから お父さんは俺のために殴ったんだ、

頑張らないと….

次の日の放課後

『おい、ライ』

「用事あるので、」

『良いから、来いよ』

「はぁ？だから！ぃ‪”‬、離せよ！！」

『黙って着いて来いよ？』

「…」

何なんだ？いつもと雰囲気違う、怖い

何で怒ってんの？怖いんだよ……

「何だよ…」

『昨日な〜、たまたまライ見つけてな、』

『話しかけようとしたら、これや』

会長は写真を出した。

何の写真だ？…..ぇ、

良く見ると俺がおじさんとホテルに行く時の写真だった、

「な、なんで….」

『俺はな、これを学校にバラ撒く事だって出来るんやで？』

「ゃ、めてくださぃ….な、でもぉ、…

なんでもするから！！誰にも言わないで」

『ほーん、何でもしてくれるん？』

「ぅん、うん！だから…」

『そしたらまず、何でこんな事したん？』

「….」

『何でもしてくれるんやろ？』

「金が必要だったから…です」

『何で金が必要なん？』

「お父さんに…渡さないと、いけないからです」

「渡さないと、お父さん…怒るから….」

『そっか、名前は？親の名前は？』

「○○○と○○…です」

『分かったで、』

『あとな、下の名前呼んでくれるか？』

「はい、」

『あと、付き合ってくれるか？』

「分かった、分かった！！

だから誰にも言わないで、」

『そしたらあと何個か良い？』

「うん」

『俺の家で住む事、外に出ない事、

首輪付ける事、あと、俺に抱かせて？ 』

「分かりました、」

『ん、偉いなライは♡』

「本当？俺偉い？」

『あぁ、偉いよ』

「んへへっ♡やったぁ」

『じゃあ帰ろか？』

「うん！」

マナは俺の事偉いって言ってくれる、

嬉しい、マナは殴んないのかな？

あぁ、やっとや、やっと手にいれた、

俺だけのライ♡ずっと、ずっと好きやった

元々何か弱み握るつもりやなかったけど、

握ったおかげで、こんなすんなり言う事聞いてくれた。

ﾄﾞｻｯ

『ライ♡』

「なぁに？マナ♡」

『早速抱いて良い？』

「うん、早く抱いて♡」

『解かす？』

「いい、解かさなくていい」

『挿れるな♡』

ズボボボボッ♡

「んはぁぁ♡マナぁ♡はやくぅ♡

はやくうごいてぇ♡」

『仕方ないなぁ♡』

ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん

「ぁ‪”‬あ‪”‬ｯ♡きもちｯ♡きもちいよぉ♡」

『そっか♡俺も気持ち良くなりたいから

少し激しくするな？』

ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡

バチュンッ♡バチュン♡

「お‪”‬ほ‪”‬ｯ♡お‪”‬ぉ‪”‬ぉ‪”‬ぉ‪”‬お‪”‬お‪”‬♡

ん‪”‬ん‪”‬ん‪”‬ｯ♡マナぁ♡きもちぃ？♡」

『あぁ、気持ちいで♡』

ぐっ♡ぐっ♡ぐっ♡

「ぁ、ぁｯ♡おくぅ♡だめぇ♡」

『はぁ、こんなに可愛いライ、

他の奴も見た事あるんやな…..

でも、誰も入った事ない所あるんやな♡』

ぐぼっ♡♡

「ｶﾋｭｯ♡ん‪”‬ぇ‪”‬ｯ♡なに、こぇ♡

きもちｯ♡こ‪”‬ん‪”‬な‪”‬の‪”‬ｯはじめてぇ♡」

『ライの初めて貰えて嬉しい♡』

ぐぼ♡ぐぼ♡ぐぼ♡

「あ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬ｯ♡イｯ〜〜〜〜〜♡♡♡

んぁｯ♡ｯ〜〜〜〜♡はぁ、イクのとまんなぁ♡ん‪”‬ん‪”‬ん‪”‬ｯ♡♡」

ｷﾞｭ——♡

『んっ♡イクｯ…』

「マナのちょーらい♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

「ん♡あったかいぃ♡

マナのあったかい♡」

『これでもう俺の♡』

以上ですぅ。殴る音が分かんなくて、

適当です☆….すみません。

カットが多いのはちゃんと理由があるんですよ！文字数が2000超えてるんですよ。

…..では〜グッバァイ