テラーノベル
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はい、書きます。
⚠注意⚠
・小柳×伊波
・えっち少ないけどあり
・同棲中〜からの監禁〜って感じ
・誤字脱字等あるかもです
・日本語おかしくなってるかもです
最近、伊波が帰って来る時はいつもどこかしらに怪我をしていた。
誰にされたのか聞いても「大丈夫」と言うだけで教えてくれなかった。
これを放置しておくと、伊波が死んでしまう気がする。どうやって解決すれば、
…毎回、外に出る度に….怪我……. なら外に出さなければいいんだ。
そうだよな、何でこんな簡単な事に気が付かなかったんだ。
伊波が外に出ないように色々買っておかないとな。
最近、俺は本部の人達から虐めを受けている。この事を小柳には絶対に言いたくない
…..心配かけたくないんだ、
だから今日も誤魔化す。でも、ちゃんと誤魔化せてるのかな、気づかれてないよね…
何て考えながら自分の手当てをしていると、小柳が帰ってきた。
『伊波、そろそろ原因教えろよ、何で毎回怪我して帰ってくんだよ』
「大丈夫だって、気にしなくて良いよ、」
『….はぁ、まぁいいか、今日の夜寝室に来いよ』
「寝室….分かった」
いつもは自分達の部屋で寝てたのに…
何でなんだろう?
今日は一緒に寝たいのかな?
〜夜〜
夜、言われた通りに寝室へ来た。
「小柳〜、来たよ」
『はいはい』
寝室へ入り、少し沈黙が続いて、
気まずかったから喋ろうとした時。
『伊波、これ付けてくれね?』
と、言いながら出してきた物は首輪だった
「….は?なんで首輪? 」
『良いから付けろ』
「…..分かったよ」
付けてみると、何か…変な感じがする
いつも首に何も付けていないからか違和感が…いや、そもそも 人間が首輪付けるって何?普通付けないでしょ、何考えてんだよ
『この家の中だけは歩けるようにしたから』
「ぇ…何、言ってんの?」
『?何かおかしい事言ったか?』
「何で外出れないの?…てか首輪外せよ」
『そりゃ、外に出さないためだろ』
最初はふざけてんのかと思ったけど、ずっと真剣な顔してんだよな。
いや、ホント、何考えてんの?
「早く外して、」
『ダメ』
自分で外そうとしても全然外れない、
何なんだよ。この首輪
『外そうとしても無駄だぞ、俺以外外し方分かんねーから』
「…..何でこんな事するの」
『お前が外出る度に怪我してるから』
『出さなければ怪我しないだろ?』
コイツ狂ってんの?だからって監禁する事ないじゃん。
『あと、お前の連絡手段全部消したから』
「は、マジで何やってんの…」
『じゃ、俺今から任務だから』
「ちょっと待って!!」
小柳行っちゃった…
マジで首輪外れないし、これマジで外出れないの?…確認するか
外に出ようとすると、調度長さが足りないのか、息がしづらくなる、
マジで出れないじゃんどうしよう….
マナの連絡先…消されてるし、てか、MECHATU-Aみんな消されてる、小柳しかない、本部も、スタッフさんも、大学の先輩も、ちゃんと消されてる、
これ絶対逃げた方が良いよね、でもどうやって逃げれば、
と考えていると、小柳から電話がかかってきた。
『伊波あんま変な事するなよ、
連絡手段探してたのも知ってるからな』
「な、んで…知って」
『はぁ、お仕置きな♡』
それと同時に、俺の下半身からブブブブと音が鳴ったかと思えば、快感が襲ってきた
「ん”あ”!♡なッに、これぇ♡♡」
『俺が帰って来るまで頑張れよ』
と言われ、電話が切れた。
それからもずっと気持ち良くてだんだん何も考えられなくなっていった、
「あ”ぁ”ッ♡もぉ、とまってよぉッ♡」
あれから数時間後に小柳が帰ってきた。
『ラーイ♡ただいま♡』
「こ、やぁ♡…はぁく、とめてッ♡」
『良いけど、外に出たらどうなるか教えてやらないとな♡ 』
カットぉ!
ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡
「あ”は”ぁ”ッ♡こ”め”ん”な”さ”い”ぃ”♡
もぉ!♡しないからぁッ♡」
『口では何とでも言えんだよッ!♡』
ぱちゅんッ♡ぱちゅんッ♡
「ん”ん”ん”ッ♡ィッ〜〜〜〜〜〜♡♡
しんじゃうからッ♡と”ま”っ”て”ぇ”♡」
「ろぉ♡ろぉッ♡♡ちゅー!♡ちゅしてぇ”♡」
『はいはい』
「チュッ♡んふッ….んッ♡…..プハッ♡
ろぉ♡もっと♡もっとちょーらい♡」
『仰せのままに♡』
あれからちょっとしたらすぐ気を失って、起きたら腰と喉がめっちゃ痛かった、
コメント
2件
最高です!