君が死ぬまでカウントダウン 15 _
はいどうも最近金欠気味すぎて萎えてるがうです。
昨日誤字っちゃってて
月曜日はそのまま「振り向いてよ_」と「君を吸って堕ちる_」出すけど
昨日は急遽急用で二つも出せなかったから別の小説を出しました!
昨日はほんとすみません🙇♀️
CDF当選しなかったけどその代わりにCDに一万使っちゃった、、
↑↑ 今月1200円しかない
この小説もあともうすぐで終わるんですけど
リクエストとかあればお願いします😉😉
それでは本番参りましょうか!!
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スタート やまと『』ゆうた「」
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2人の部屋 _
今、この部屋の中にいるのは優太1人だけ。
優太はある事を考えていた。
ここ最近、コンビニ弁当と睡眠薬を飲むの繰り返しで。
退院した大飛と一緒に同棲しているも、「優太、食欲ないのかな」と思っていただけらしくて、
今回、何故悩んでいるのか 何故食欲ないのか 何故睡眠薬を飲むのか
証明される。
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「ぁ”ー、もう。。」(頭掻 考
頭が爆発するほどの考え事を持っているのだろうか_
「なんで死ぬ勇気が出ねえんだよ、、」
そう。
今言った通り
優太はこれに
悩まされていた。
「なんで、、、」
「生きたくねえんじゃねーのかよ、、」
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ゆうた side _
俺がなんで死にたい事について悩んでるのか知りたいか、?
簡単だよ。
俺の愛人であって、とても大切な人
その人が後7日で死んじゃうんだよ。
あり得ねえだろ普通!!!!!!
俺の最愛の人が死ぬなんでいまだに考えれやしない。
その時、まだ入院してた時に、
「死ぬときは一緒」
その約束を破るわけにはいかなくて、
その言葉が聞いてから頭から離れなくなって、
仕事をしても、家事をしても、最愛の人と一いちゃついても、
なんで離れねえんだよ、、
教えてくれよ、、笑
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『優太、?大丈夫?俺に話せることはある?』(抱付
その声は散々聞き慣れた声。
そして後ろから抱きつかれる暖かさ。
大飛が心配できてくれたみたい。笑
「大飛、、」
「なんで死ねないんだよ、俺」
「”死ぬときは一緒”、これを言われてから俺の頭から離れやしなくなった。」
「勿論、その約束を守りたくて守りたくて、死にたかったのに」
「俺はなんで死ねないの、?」
「教えてくれ、、」(泣
『優太、安心して?』
『まだ7日あるから、死ぬ練習なんてしなくても良いんだよ』
「その7日が俺には早く感じるから、どうしようも出来ねえッ、、」
『安心して、、?』
『死ぬ時は、いい作戦があるから、ね?』
「ぁりがと、、ッ、、」
『そんなに泣いてたら、可愛い顔が台無しだよ?』
『俺だって、7日生きれないのなんて、信じれないし、もっと優太といたかったよ』
『でも、約束したから大丈夫!』
「好きッ、、!!!」(抱付 顔埋
『はいはい、、わかってますよーー、、』(笑
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そろそろ死期も近づいてきちゃったね、、
そういえばサファリで初期メンの人気小説見てたら
1 3 4位取れてました!!ありがとう
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コメント
2件
続き楽しみ
めちゃくちゃ好き!