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⚠注意喚起⚠
センシティブな表現。
nmmn要素。
首絞め、はめ撮り、69など諸々注意。
こちらは完全二次創作のためご本人様には一切関係こざいません。
全て700〜1200程度の短いお話です。
1話目 ttmn はめ撮り(sik視点
2話目 wnkg 69(akg視点
3話目 rurb 嫉妬首絞め(hsrb視点
(3話目は病み注意です)
以下伏せ字無し↓
緋八「テツッ♡♡ちゃんと撮れてる?♡」
ぎんぎんになったモノから口を離し、にやりと不敵に笑うマナくん。震える俺の手が必死に握っているのは自分のスマホ。適当なAVで抜こうとしているところを見つかってしまったのが運の尽きだった。
緋八「じゃあ……挿れるで?♡♡」
俺の返事なんて待たず、マナくんのナカはずぷずぷと簡単に飲み込んでいく。全部挿れてもまるで余裕そうなその表情にせめてもの抵抗をする。
佐伯「マナくん、もッ充分だから…!」
緋八「まだだーめ!テツが俺以外で抜かないようにちゃんと録画するの!」
そう言うと俺の手からスマホを絡め取り内カメにする。そのまま顔やら身体やらを楽しそうに自撮りし始める。
緋八「テツはどこに興奮するん?♡顔?それとも胸?やっぱ結合部?♡♡」
これでもかと俺を煽ってくるマナくんに、自身のなかで何かがぷつりと切れる音がした。危機感なんてみじんも抱いてないから、簡単に押し倒して組み敷ける。
緋八「はぇ…、?テツ……??」
ゴチュンッッ♡♡♡
緋八「ひッッ!?♡♡やッ♡いきなりはげッしッッ♡♡」
ばたばた暴れるマナくんを押さえつけて、腰を強く打ちつける。先ほどまでの余裕そうな顔から一変、はくはくと口を震わせて悶えている姿に興奮が募る。
緋八「テツッ♡いっかいとまッッへ♡♡」
くるりと身をよじりうつ伏せになって逃げようとするその体の上に、自身の体を重ねる。音を立ててベットの下に落ちたスマホを拾い上げ、マナくんの手にしっかりと握らせる。
佐伯「ほら、ちゃんと持って?♡マナくんのアヘ顔録画しよーね♡♡」
緋八「ッお♡♡やだッ♡はずかしッッ♡」
立場が逆転した途端、急にしおらしくなるマナくんに加虐欲をそそられる。いやいやしながらも、ちゃんと顔が映るように撮ってくれてるのが健気で愛らしい。
緋八「ッあ゛〜〜〜ッッ♡♡♡な、か♡あつッ♡♡」
ナカに出すと最後まで搾り取るためにぎゅーって締め付けてくるのもかわいい。なんて思いながら焦点の合わなくなったマナくんのほっぺを掴み、無理矢理笑わせながら動画を切った。
叢雲「赤城!!僕、ふぇらしてみたい!」
赤城「……んぇ??」
無垢だと思ってた恋人のまさかの発言に、脳が思考停止し間抜けな声が漏れる。どこでそんな事を知ったのだろうと考えるが答えが見つかるわけもない。
赤城「いやいやいや!?カゲツきゅんはそんなことしなくていいから!」
僕の言葉に不服そうに眉をしかめる。申し出が嫌なわけじゃない。でもそれ以上に罪悪感を感じてしまうから反射的に断ってしまう。
叢雲「……僕にされるのいや?」
赤城「そーゆうわけじゃ……!!」
上目遣いで甘えた素振りをするカゲツきゅん。僕がその顔に弱いの分かってやってんでしょ?そんなのにぜーったい絆されないからね…!!
赤城「はぁ……。」
叢雲「ほら早く!」
結局根負けしてしまった。ほんと何でこういう時に限って頑固なの……?まだあどけなさが残る整った顔の前に自身のモノを差し出す。それだけで罪を犯してるような気分になってしまうのはなぜだろう。
カゲツがちろちろと僕のモノを舐め始める。……まぁ、お世辞にも上手いとは言えない。加えて、理性にブレーキがかかっているせいか僕のモノはあまり元気がない。
叢雲「いつもはすぐ固くなるくせに。」
赤城「しょーがないでしょ!?……あ、そうだ。カゲツこっちおいで?」
不思議そうな顔をしながらも素直に身を寄せてくる。その華奢な腰を掴んで仰向けに寝転がる僕の上に、カゲツが反対向きに覆いかぶさるように移動させる。
赤城「はい!これでいーよ…♡」
叢雲「ちょッッ、赤城!?なに…この体制……!」
困惑が前面に顔に出てるカゲツきゅん。フェラは知ってても69は知らなかったようだ。
赤城「こっちの方が舐めやすいでしょ?」
叢雲「まぁ……たしかに??」
騙されやすすぎて心配になるが……今はこっちに集中しよう。目の前のパンツをずらし、優しくアナに指を入れる。体制のせいで少しやりずらいが、開発されきった前立腺は見つけるのが簡単だった。
叢雲「ひぁッ♡♡やッ♡にゃんで…!?♡♡」
赤城「これなら一緒に気持ちよくなれるでしょ?♡」
逃げようとする腰を掴み一定のリズムで刺激を与え続けると、全身がおもしろいほどビクビクと跳ねる。カゲツのモノも軽く舐めてあげると、ナカが僕の指をぎゅっとより一層締め付けてくる。
叢雲「んあ♡♡両方ッ♡やだッ…!♡も、イく♡♡」
赤城「イっていーよ♡♡」
叢雲「でも…赤城のでイきたいからぁ♡♡♡」
ほんと何でこんなかわいいんだろ。指を抜いてベットにぺたりと腰を下ろしたカゲツきゅん。早くめちゃくちゃにして欲しい♡って顔してる。
赤城「挿れるよ…?」
叢雲「ッッ♡♡うん…♡」
……もうフェラなんてどうでもよくなっちゃったね♡
星導「〇〇〜……あ。」
小柳「……は?今誰と間違えたの?」
小柳くんの顔が嫉妬でどんどん歪んでいく。わざとらしく狼狽えた演技をする俺にも全く気づいていない。それくらい心が乱れてるようだ。
あーすごく怒ってる。
……これは酷くされちゃうだろうな♡
星導「んぁ゛ッッ♡♡こやなぎく…♡ごめんッなさい♡♡♡」
小柳「……絶対許さねぇから。星導は俺の……俺のだろ…?」
もう何度目かもわからない絶頂。そして、そのたびに満たされていくオレの心。そう、小柳くんはそのままずっと俺を見ていて。他のやつなんか眼中に入れないで、俺だけに溺れてればいいんだ。
星導「かはッッ……♡♡ひゅッ♡ッ〜〜〜♡♡♡」
小柳「もうこのまま殺しちゃおっか。そうすれば…二人で……。」
首をぎりぎりと締め付けられるが、それすらも気持ちいい。だってこれが小柳くんの愛の形なんだから。その怒りと不安でぐちゃぐちゃになってる顔……。知ってるのはもちろん俺だけだよね?
星導「ぅ〜〜ッ♡♡す…き♡♡こ、なぎく……♡♡」
思わず口から絞り出された言葉。それを聞いた小柳くんの瞳孔がぶわっと広がる。直後首に込められていた力が弱まり、変わりに強く抱きしめられる。
小柳「ッッ!?いや…だめだ。ごめん…ごめん星導…!」
うわ言のように謝り続けているその震える背中を撫でる。大丈夫だよって安心させるように、受け入れられるのは俺だけだよって教え込むように、優しく優しーく撫で続ける。
好きって言ったのが良くなかったのかな。それとも名前を呼んだこと?あーあ、あともうちょっとで……
俺のこと殺してくれたのに。
スクロールありがとうございました。
書きたい内容があるけど、それに至るまでの導入が前に投稿したやつと被りそうだな〜ってやつはこちらであげると思います。
今回のを読んでお分かりだと思いますがだいぶ私の癖が詰まってます。毎回最初にお話の概要を書くので地雷避けは各自でお願いします!