コメント
2件
いや、もうめっちゃ好きです… 急にヤられてこわくなる桃さんかわいすぎる、 ハッピーエンドで良かったです(?)
ぜひともつづきを・・っ」
赤桃要素あり
過去編(?)
新たな信者を作るために森の奥深い場所を探して居ると2人の人を見つけた
青「…子供、」
1人は7歳前後くらいの子供、その腕にはそれよりさらに小さい赤子
桃「おにいさん誰…」
腕の中の子供を守るようにして訝しげにこちらを見つめてくる
兄弟であるらしく
心では弟を守る事ばかりを考えている
兄の方は少し痩せ細っておるが赤子共に端正な顔立ちをしている
青「…助けたるよ暫く養ってやる」
その兄弟を育てることにした
適当に小屋を見繕いそこで暮らす事にした
兄の方はないこというらしく年齢の割には聡明で賢かった
弟はりうらといい、こちらは______だ
元々酒癖が悪い父親としょっちゅう男漁りしている母親と暮らしていたが異父兄弟のりうらが生まれたことで守れるのは自分だけこのままでは殺されると思い逃げてきたらしい
桃「おにーさんは、俺らを殺さない?」
随分と酷い目に遭ってきたらしい心配事は命を奪われないかだった
信用された頃には随分と懐かれた
桃「まろ!今日は色々色々採れたんだ!」
りうらはないこほど懐くことはなかったがそれなりに自分を信用しているようだった
ないこは物覚えがよく、読み書きや森の知識を教えるとすぐに呑み込んだ
ないこが11、りうらが6つになった頃
そろそろないこを調伏することにした
りうらはまだ早いのでさっさと眠らせ朝まで起きないようにした
青「ないこ」
桃「…?どうしたの」
青「ちょっと寝室に来てくれん?」
桃「わかった!」
青「いい子」ナデナデッ
この頃のないこは撫でたり褒めると嬉しそうに手に顔を寄せてきた
寝室に入りベットの上でないこの衣服を全部脱がせた
本人は少し怯えていたが無視した
指を孔にあてがった時に以前にもやられた事があるらしくトラウマがフラッシュバックして酷く暴れた
仕方がないので軽く拘束した
桃「や、だ…ッごめんなさッ、」
「いい子にッ、するから(泣)痛いのやめッ」
どうやら以前にやられた際は随分と酷く扱われたらしい
青「ん、ないこ」
桃「ッ、」
青「大丈夫、全部気持ちよくなるだけやから♡」
桃「は、ぇ…?」
取り敢えず落ち着かせる為にも口付けをする
どうやらキスはされたことがなかったらしく戸惑っていたが舌を入れ始めると段々と快楽を拾うようになっていた
桃「ぃ、ま…ろ、/ 」
青「ん、」
キスに集中させてる間に孔を解かしていく
やはり恐怖心があるらしく体を酷く震わせながら必死に耐えていた
桃「ひッ、これ、やだッ(泣)」
ないこが嫌がる言葉は聞かぬふりをしてただずっと緩くいい所を探っていく
やられた事があるだけあり大分緩い
一点を強く押すときゃんと鳴きながら足をバタつかせた
桃「は、ひゅッ…なんでッ、」
頭の中はなぜ信用していた俺にこんな事をされているのか理解出来ていないようだったが別良い
快楽は人を堕落させ依存させ教え込むのに丁度いい
青「ないこ、そろそろ挿れるよ」
桃「はひゅッッ”!!やだやだッ!」
「やめてください!ごめんなさいッ」
挿れるという言葉が強くトラウマに根づいているらしく今まで一番暴れ出した
取り敢えず足を固定してゆっくりとものを入れ込みだした
桃「い”ッ…まろッやだっ、抜いてッ 」
大半が入り込んだ頃には大分落ち着き出してただただ泣き出した
桃「苦しッ…なんでッ、やだッ」
ないこにまた口付けをしてそのまま腰を振ると息継ぎの合間合間で可愛らしい声で鳴いた
そのうちまた一点を突き上げると思いっきり腰を浮かした
桃「ぁえ、…?ビクッビクッ」
「ひゅあ、♡ぁ”!?やだッそこむり♡♡」
「ぁ”~~ッ♡ぅ…ひッッ♡♡」
そこをグリグリとイジメ倒すと混乱して段々と快楽のみ拾うようになってきた
桃「ぁ”ッやだ♡気持ちぃ゙ッッ…/♡♡」
「こわッ♡ビクッ」
青「怖ないよ」
「ご褒美なんやから」
桃「ごほ、うび…ッ、?♡」
青「そ、ないこに直接加護をあげるための」
桃「ッぁ…?♡ビクッ」
昔の懐かしくも思い出したくもない記憶
親から逃げ、神を名乗るいふという男に拾われたのが運のつきだった
いつの日だったからか
部屋に呼ばれご褒美だなんだと理由をつけられ犯されるようになった
それでも今この人から逃げても路頭に迷うだけだった
りうらを守る為にも自分が我慢すれば済む話だった
桃「やだッもう♡むりッ」
青「ほらないこ、やだじゃなくてありがとうございますやろ」
桃「あ、りがッ、ひんッ♡」
小さい子供の体に有り余るほどのものを突っ込まれて、調教されて
この頃だっけ…いふ様呼び定着させられたの
一度本気で逃げようとした時にはりうらを人質に取られてその時は寝ている弟の目の前で犯されたりした
桃「ひぅッ♡、ふ~~ッ♡♡あ“、」
青「ほら、俺が術をかけているとはいえあんまりおっきい声出したら起きるかもな?♡」
桃「ぅ“は、い…ゔぁ♡…/」
記憶の中でも犯される中、急に奥を突かれ目が覚める
桃「は、ん“ぅ…?♡ぁ“ひッ♡」
青「あ、起きた」
「ほら、まだおわっとらんよ?」
起きても続く地獄
夢の中となんら変わりのない姿に頭が錯覚し始める
桃「お“、♡…ゃあ“、まろッ」
青「ほら、まろやなくていふ様やろ?」
「まぁかわええからええけど」
桃「ふ、ひゅ♡ぁ“…ビクッ」
青「あぁ~、馬鹿になってきた♡」
ただ一心に身に受ける快楽を逃がすのに必死になっていたせいで背後に近付いてきた人に気が付かなかった
赤「ないくんのこと離してくれる?」
「邪神が」
桃「ひゅッ⁉︎、は…っりう、ら…?」
青「邪神はひどいな」
「今まで散々ないこに虫がつかないよう守ってきたんに」
赤「よく言うよ」
「神なんて嘘ついて依存させてきた癖に」
頭がまわらない
なんでここにりうらがいる? なんで2人が喋ってる?なんで
赤「ないくーん、大丈夫?」
桃「ぁ、へ…りぅ」
赤「ん、」チュッ
突然のキスに完全に思考が停止する
青「ん、締まったw」
赤「あぁ~あ、こんな奴に突っ込まれて」
桃「なに…ぇ…?」
赤「ないくん、俺がちゃんと消毒してあげるね」
桃「ぁ”♡まって、♡♡”ッ~~」
「も、むぃ゙♡ビクッビクッ ぁ”」
赤「でもまろにこれ以上の酷いことされたんでしょ?」
そういう問題じゃない
ただでさえ一度トんで力尽きた上での実の弟から犯されるという謎の羞恥プレイが嫌なんだ
それを必死に声に出そうにも言葉が詰まって言い出せない
青「羞恥プレイなぁ〜…w」
こいつは分かってるはずなのに止めもしない
青「まろ、暇なんやけど」
赤「知らないよ、今まで俺のないくん取ってきたのまろだし」
青「んー、だとしてもやろ…」
「あ、」
何か思いついたらしく嫌な顔をして
俺が身につけていたロザリオを拾って手に持たせて来た
青「ないこ、せっかくやしこのまま祈ってや」
桃「は、♡ビクッ?ぁ”♡♡」
青「祝詞、神父なら余裕やろ?」
「そうやな…一回噛む事に感度あげるか」
拒否権なんてはじめから無いのは散々叩き込まれている
手に持たされた十字架を握りしめて祝詞を復唱し始める
桃「はッ♡神に、この身を…ひぃ゙ッ♡”♡」
俺が苦しくなる事を承知している上で容赦なく奥を突いてくる
青「ん、ほらどんどん言わんと感度あげるで」
桃「ッ捧げ…ッ偽りな、いぅ゙ッん♡」
「心とッ♡♡穢れなきぃ゙♡ビクッ」
「むりッ♡”♡ビクッビクッ」
赤「ないくん、頑張ってッ、♡」
何回噛んだかわからない宣言通り身体はどんどん感じやすくなって突かれるたびに達している気がする
もはや服が擦れるだけでもそれなりの快楽を拾う
桃「はぁ”♡ビクッ」
「ひぅッ♡♡”ぁ”…/ビクッ…や、だ…♡」
「も、やめッ♡て、くださッ…ぅ゙ひッ(泣)」
トぶことも言葉も全部許されなくて
実の弟に犯されて神には裏切られて
全部嫌になってきた
赤「ッ♡ゾクッ」
青「あぁ~、泣き出しちゃったなぁ…♡」
「ん、しょっぱ」
桃「ご、ほうし…するから…ッ♡」
「なんでもするからぁ”♡」
「ゆるッ…して、くださッッ」
青「ないこ」
やめろ今更そんな優しい目で見るな
包み込むように頬を触るなッ
青「言ったやんこれはお仕置きじゃない」
「ご褒美だって」
桃「ぅ゙、は…?♡」
やめてください
青「俺はないこの事」
今言わないで
青「愛してるよ」
桃「は、ッ♡♡(泣)」
赤「…、ないくん俺達とずっと一緒にいよ?」
あぁ、もう無理だ
桃「ッ…もっと愛してくださぃ…♡」
あ〜ぁ…、全部狂った
やっぱ消して良い?これ