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knhb
※付き合ってる設定
〈誰視点でもない〉
誰も居ないランドリーに二人きりなカフェ組
『ねーひばー』
「んぇ?」
『こんあとなんかある?』
「べつに〜」
『うち来ていっしょにお酒飲まね?』
「!!✨」
「行きたい!!」
『ぉーし、じゃあけってーい』
「れっつらごー!👊」
『(本当の目的は別にあるんだけどね…)』
in奏斗宅
「おじゃましまぁあす‼︎‼︎」
『ちょwうるさ』
「はやくはやく!」
『ここ僕ん家なんどけどなぁ…w』
「ww」
奏斗が冷蔵庫から色々なお酒をもってくる
『強いやつとか、ワインもあるよ』
「うぇ!?俺倒れるって!w」
『ノンストップで飲むのかよw』
「確かにw」
「うわぁー✨すげぇたくさんある!」
『でしょー?日本酒とかだったら保存きくしね』
「これ美味そう!✨」
『(聞いてないな…w)』
『それはりんごのやつだね』
「はぇー」
「んー、よくわからんから奏斗のおすすめで!」
『じゃあめっちゃ強いやつにしよw』
「ええ!?むりむり!w」
『うそうそw』
『じゃあこれどうぞ』
「おゎー、ってただの缶ビールやん!w」
『ひばはこれでいいでしょw』
「じゃあ奏斗はなんにすんの!」
『僕はワイン』
「おっしゃれ〜」
『じゃあ…』
『かんぱーい‼︎』
「ぅえーい‼︎✨」
数時間後_
乾杯から数時間後、二人はゆったりとお酒を楽しんでいた
『ひば顔真っ赤っかだよ?w』
「酔ってらい!」
『滑舌でろでろじゃんw』
「ひざますらしぇ」
『いいよ?おいで』
「……うん」
そっと雲雀がテーブルに手を伸ばす
「ぁにこれ」
「らぶぽぉしょん.,.?」
そこには小さめの瓶におしゃれな英語フォントでそう書いてあった
「こぇ飲んでいぃ?」
『んー?いいよー』
「やった〜」
手のひらサイズもない小さい瓶の中身はすぐに空になってしまった
「あま….」
「てか寝むぃ」
『寝てもいいよ』
「……うん…」すやぁ💤
『(飲んじゃった…けど…まぁ好都合か)』
奏斗は雲雀が起きないように姫抱っこで寝室に連れて行った
『(起きるまでまとうかな….)』
奏斗の目の前には頬を赤くして寝息をたてて寝ている雲雀
『(あ”ー…可愛すぎる…!)』
『(まぁ…少しくらいなら…?)』
奏斗はベッドの下の引き出しから赤色の縄を取り出し雲雀の上半身を縛り始めた
『(薬はまだ効いてなさそう…)』
「…..ッふ..」
『!?!?』
『(あっぶねー!?起きたかと思ったー!)』
数分後_
『(よし!一旦おわり!)』
『(ひば起きないかな〜)』
奏斗は雲雀の頬をつつく
「ん….」
まだアルコールが抜けていないのか雲雀の頬は熱く赤かった
『(薬の効果かな…..)』
『起きて〜ひば〜』(小声)
「んぁ…?」
目を覚ます雲雀
『あ!起きたんだー!』
「ぅん…」
「なんかあつぃ…」
『てか上半身見てなんか気づかない?』
「…?…なんだこれ!!!?」
『フフーン✨僕やってみたい事あったからさー』
『実行するには絶好のチャンスだったんだよ』
「???」
『だからさ〜、あの、今日してもいい?』
「?…いいけど」
『わーい!ありがとう!じゃあ早速下半身も縛るね!』
「え!?」
返事を待たずにズボンや下着を脱がし足がM字になるように縄で固定した
「ちょ…..はずいってぇ…///」
『大丈夫大丈夫すーぐ気持ちよくしてあげるから』
「…..ぅん..///」
一度ここで切らせていただきます…
すいません‼︎
続きが読みたい方は週末くらいまで待っていただければ書くと思います….
それではまた次のお話でお会いしましょう
さようなら〜