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つづきです
↓
カチッ
奏斗がベッドの端の棚にある赤色の低温ロウソクに火をつける
「なにそれ」
『ロウソク』
「いきなりだなァ〜」
雲雀は深くは聞いてこなかった
『じゃあ、触るね』
「…ぅん….///」
奏斗は雲雀の体の隅々まで舌で舐めわまし、
すぐに反応するようになった
「ッ….ぅふ….///」
『(かわい〜❤︎、さっき飲んだ媚薬のせいですぐにでろでろになったしスムーズに できそう)』
『ひば、ちょっと待っててね』
雲雀は小さく頷いた
『ねー…、これつけてくれない…?』
奏斗が取り出してきたのは尿道プラグとローション
「!?///」
「ゃ…やだ!」
『え〜、だめなのぉ〜』
『おねが〜い、てかなんで嫌なの〜?』
「ぃ….痛そう….」
『えーーーーーーーーーーーーー….痛くはないとは保証できないけど……』
「けど?」
『たぶんすぐひばならすぐ気持ちよくなれるよ!』
「でも怖ぇって!」
『じゃあ目隠しでもしとく?』
「……..それなら…?」
『じゃあ目隠しもってくるね〜』
目隠し着用後
『じゃあ入れるね』
「…ん」
ジュブブブ…
『息はいて〜』
「ふッ、はァ….///」
『もーちょい入れるからね』
ズブブブブ…
「ぅ…う”く”….///」
『もう少しで全部はいるからね』
『がんばって〜』
「ふ、ふぅ…///」
じゅぷッ
『はい!全部はいった!』
奏斗はそういうと雲雀の目隠しを外した
「へん..な感じする…///」
『大丈夫、大丈夫〜』
もうロウソクに火をつけて何十分もたった。
ロウソクはもうどろどろに溶けていて….
『じゃあ雲雀、ココに集中してね…』
奏斗はそう言い雲雀の乳首に人差し指をあて、
ロウソクをそのまま雲雀の乳首に垂らした
ジュッ
「あ”ッつ”!?///」
『熱くていいでしょ〜』
そのまま雲雀の乳首を人差し指でぐりぐりと刺激する
「う”ッあ”ァ….///」
『ねぇ、このロウソクって冷えたら固まるんだよ』
『だから後で剥がそうね❤︎』
「う”ッん///」
もう一度ロウソクを垂らす
ジュゥッ
「あ”ッひ❤︎ん”ッふ///」
「イッく”❤︎んあ”///」
『いーよ?でないと思うけど❤︎』
「ふ”ぁ”あ❤︎❤︎」ビクビクビクッ
「こぇ…外してよぉ…」
『えー?でもこうすると気持ちいいよ?』
奏斗は尿道プラグのリングに指を通しプラグを出し入れする
ズブッズブッ❤︎
「あ”あ”ぅ”❤︎ふッう”…///」
『ね〜?いいでしょー』
「ろおそくとかやなくて…///かなとのが…ほしい…!」
『…!』
『そんなにお願いするならいいよ…❤︎』
『でもさ、僕もお酒飲んで今萎えてるから、 しゃぶってよ❤︎』
「もちろん❤︎」
雲雀の両手は縛られたまま奏斗にフェラをし始めた
ジュポッジュプッ❤︎
「ふッ….く”う”ぅ…///」
『じょーずだね〜❤︎』
「ふふ…❤︎ッん、///」
ジュポジュポ
「 ん”ッ❤︎はッ…う”❤︎」
『ふふふ…❤︎もう離していーよ』
カポッ
「ハァッ、ハァッ…❤︎」
『じゃあいれるね…❤︎』
「…うん❤︎」
朝まで犯され翌日の朝は声がカスカスな雲雀だったとか…..
変なところでおわりましたが、もし好評なら
この後のちゃんとしたR18シーン書きまーす
それではまた次のお話で、汐でした