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2 - 第2話

♥

607

2024年12月08日

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つづきです





カチッ

奏斗がベッドの端の棚にある赤色の低温ロウソクに火をつける

「なにそれ」

『ロウソク』

「いきなりだなァ〜」

雲雀は深くは聞いてこなかった

『じゃあ、触るね』

「…ぅん….///」

奏斗は雲雀の体の隅々まで舌で舐めわまし、

すぐに反応するようになった

「ッ….ぅふ….///」

『(かわい〜❤︎、さっき飲んだ媚薬のせいですぐにでろでろになったしスムーズに できそう)』

『ひば、ちょっと待っててね』

雲雀は小さく頷いた

『ねー…、これつけてくれない…?』

奏斗が取り出してきたのは尿道プラグとローション

「!?///」

「ゃ…やだ!」

『え〜、だめなのぉ〜』

『おねが〜い、てかなんで嫌なの〜?』

「ぃ….痛そう….」

『えーーーーーーーーーーーーー….痛くはないとは保証できないけど……』

「けど?」

『たぶんすぐひばならすぐ気持ちよくなれるよ!』

「でも怖ぇって!」

『じゃあ目隠しでもしとく?』

「……..それなら…?」

『じゃあ目隠しもってくるね〜』


目隠し着用後

『じゃあ入れるね』

「…ん」

ジュブブブ…

『息はいて〜』

「ふッ、はァ….///」

『もーちょい入れるからね』

ズブブブブ…

「ぅ…う”く”….///」

『もう少しで全部はいるからね』

『がんばって〜』

「ふ、ふぅ…///」

じゅぷッ

『はい!全部はいった!』

奏斗はそういうと雲雀の目隠しを外した

「へん..な感じする…///」

『大丈夫、大丈夫〜』

もうロウソクに火をつけて何十分もたった。

ロウソクはもうどろどろに溶けていて….

『じゃあ雲雀、ココに集中してね…』

奏斗はそう言い雲雀の乳首に人差し指をあて、

ロウソクをそのまま雲雀の乳首に垂らした

ジュッ

「あ”ッつ”!?///」

『熱くていいでしょ〜』

そのまま雲雀の乳首を人差し指でぐりぐりと刺激する

「う”ッあ”ァ….///」

『ねぇ、このロウソクって冷えたら固まるんだよ』

『だから後で剥がそうね❤︎』

「う”ッん///」

もう一度ロウソクを垂らす

ジュゥッ

「あ”ッひ❤︎ん”ッふ///」

「イッく”❤︎んあ”///」

『いーよ?でないと思うけど❤︎』

「ふ”ぁ”あ❤︎❤︎」ビクビクビクッ

「こぇ…外してよぉ…」

『えー?でもこうすると気持ちいいよ?』

奏斗は尿道プラグのリングに指を通しプラグを出し入れする

ズブッズブッ❤︎

「あ”あ”ぅ”❤︎ふッう”…///」

『ね〜?いいでしょー』

「ろおそくとかやなくて…///かなとのが…ほしい…!」

『…!』

『そんなにお願いするならいいよ…❤︎』

『でもさ、僕もお酒飲んで今萎えてるから、 しゃぶってよ❤︎』

「もちろん❤︎」

雲雀の両手は縛られたまま奏斗にフェラをし始めた

ジュポッジュプッ❤︎

「ふッ….く”う”ぅ…///」

『じょーずだね〜❤︎』

「ふふ…❤︎ッん、///」

ジュポジュポ

「 ん”ッ❤︎はッ…う”❤︎」

『ふふふ…❤︎もう離していーよ』

カポッ

「ハァッ、ハァッ…❤︎」

『じゃあいれるね…❤︎』

「…うん❤︎」





朝まで犯され翌日の朝は声がカスカスな雲雀だったとか…..


変なところでおわりましたが、もし好評なら

この後のちゃんとしたR18シーン書きまーす

それではまた次のお話で、汐でした


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