♡10000ありがとう
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赫「ッ…」
青くんが寝ている時に
青くんは涙を流す
ッ…
俺のせいだよね
でもッ…
会いたかった
本当はね
赫「だぃ、ッ…すッき、っ、…」
そう伝えたい
なかなか声が出せない
ッ…
青「ッ…ぅ、ん、ッ…」
赫「ッ…おっ、はッ…よッ…」
青「ッ…赫ッ…っ、ふっ、ひ、」
青くんは俺の名前を呼びながら抱きついた
青「ッ…良かったぁ、ッ…ふっひぐ、っぁ 」
赫「ごッめんッ、ねッ…」
俺まで泣いてしまった
青「ッ…すぅ、ッ…すうっ、」
顔からは想像出来ない
可愛い寝息を
出しながら
寝ている青くん
そして俺は青くんを撫でる
すると
がちゃっ
水「赫ちゃんッ…!」
赫「や、ッ…ほっ、…」
桃「起きたんだッ… 」
白「ッ…痩せ細って…」
赫「ッ…ちょっ、 とねッ…」
青くんの頬を触りながら言う
がちゃっ
先生かなッ…
モブ「は、?」
モブ「ねぇ~、なんで近ずいてんの~?」
赫「ッ…びくっ」
この声は、
モブ「言ったよね~?」
怖いッ…
赫「ッ…ぁ、ぇ、ッ」
桃「誰?」
モブ「え、~」
モブ「赫くんの友達だよ~」
水「なんで、 」
水「赫くん怯えているの?」
モブ「ねぇ~?友達だもんね~?」
そう言って近ずき圧をかけてくる
赫「ッ…ちが、ッ…」
モブ「ッは?」
バックから包丁を取り出し
ぐさっ
俺を刺した
ッ…ぇ、?
赫「ッ…」
水「ぁ、_くっ、…!!!」
青視点
目が覚めたら
赫が緊急手術を受けてるって聞いた
理由は刺されて
青「ッ…赫ッ…」
俺が刺されてればッ…
黒「青ッ…やめろッ…」
黒「青が居なくなったら」
黒「赫も悲しむやんッ…」
そしてついに
手術が終わった
先〉一命は救えましたが、
先〉目を覚ますか分かりません
先〉赫さんの体的に見て
先〉点滴などに耐えれるかは
先〉分かりませんッ…
先〉最期まで、
先〉見守ってあげてください 。
青「ッ…はい、」
青「ちょっとさ、俺一人にさせてッ…」
白「分かった。」
そして俺は赫の部屋へ行った
そこには
変なチューブでいっぱいの赫が居た
青「ッ…赫ッ」
青「ごめんなッ…赫ッ」
青「起きてよッ…」
そう願うが
赫は起きるはずない
青「またねッ…」
俺は1回状況を整理するために
家に帰った
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コメント
2件
りうちゃん!起きてーー!ifくんが待ってるよーー! 続き楽しみに待ってます!