コメント
1件
よし。
アテンション
・ご本人とは関係ありません
・リクエスト募集中
・苦手な方は自衛してください
・お腹空いた
・通報しないでください
・えっちする手前までいきます
スタート!
kr視点
kr「じゃあ、行ってきます」
ちょっとお買い物へ俺は行く。
食材が無くなっていたから。
スーパーでお酒を2缶
卵のパックを1パック
俺の彼女は食べれないけど…w
野菜を諸々。
あいつの好きなアイスを1つ
俺の食べたいお菓子を何個か
彼女の好きな菓子パンを買ってレジへ向かう
今何してるかなぁ…
kn視点
kr「じゃあ、行ってきます」
そう言って俺の彼氏はスーパーへ向かう。
食材が無くなっていたらしい。
はじめの1、2分は耐えれた。
でも、
kn「…寂しい、」
寂しくなってきた。
寂しくなってきりやんの部屋へ向かう。
彼の匂いに包まれてベットで眠る
でもそれだけだとまだ寂しくて、彼の着ていた上着を羽織る。
でもなんだかムラムラしている。
最近シてなかったからな…、
寂しい。
抱いて欲しい。
ヤリたい。
もっと俺を愛して欲しい
ああダメだ。
こんなんだとうさぎみたい。
でもね、
寂しい。
寂しいよ…、
kn「きりやん…、」
kr「…きんとき?」
よく聞きなれた、耳馴染みのある優しい声。
メガネの彼は誰よりも優しくて、俺の大好きな人。
kn「きりやん…!」
「あのね、お、れ、寂しかった…」
kr「ふふ…、」
「可愛いね」
kn「ッ…、可愛くなんかない、」
「そっ、そんなことより…、」
kr「ん?」
kn「えっち…したい、」
「だめ?」
上手く、、誘えたかな?
kr「…優しく出来ないからね」
kn「うん、きて♡」
駄作