マイメロだぜぇ(イケボォォォ)
最近ネッ友が幼児化してるんだけど助けて
バブとかヴァァァァブとかしか喋らんから会話が成り立たん
あと、お誕生日にスマホ買ってもらうことになったの!
知らない方に説明するとこれ母のお下がりパソコンでやってるんだよね。で誕生日の12月6日にスマホを買ったもらえるんですよ!
スマホでテラーのアカウント作った後こっちのアカウント消すかもしれないです
話長くなってめんご♡
スタートゥインクルプリキュア🩶
どうしよう
凛「寝れない…」
こんなベッドで私は寝ていいのだろうか?
こんな…こんな贅沢…
今までで経験したことのないくらいに不安と緊張に煽られる
凛「ハァ…ハァ…」
っだめ、私はもう1週間もたてばどうせ捨てられるんだ。きっと兄ちゃんも
「貴方なんて欠陥品、産まなきゃよかったわ!」
「所詮お前はロボットだ。借金の○○○○万円稼ぐまで働け。」
「いらない子」「どうせあいつなんか」「俺らのロボット」「欠陥品」「いらない」
「いらない」「いらない」「いらない」「いらない」
兄ちゃんも…こんなこと思ってるだろ
凛「…寝れなかった、、」
?「凛ちゃんで合ってるかな~失礼します!」
凛「…誰ですか?」
世「ん?あぁ、俺は潔世一。冴と同じ幹部だ。」
凛「潔さん、よろしくお願いいたします」
世「改まないで。普通にタメ語でいいよ」
凛「でも…」
世「まぁ、無理には言わないよ。よろしくね」
凛「はい、よろしくお願いいたします。」
世「ほら、冴からの朝飯。あんま無理して食べんなよ」
凛「はい、いただきます…」
凛「んっ…ハァ…ハァ…」
世「大丈夫?もう食べるのやめよっか」
凛「はぃ…」
世「コンコン冴?入るよ」
冴「何のようだ。忙しんだから手短に話せ」
世「凛ちゃんの食事事情何だけど」
冴「どうだったか?」
世「う~ん、5分の1も食べてくれないし…家では少ししか食べなかったんだろうね。」
冴「いくつか経てば治るだろ。ていうか明日、うちにドイツのBМ(バスタードミュンヘン)がくるんだ。お前接客頼むぞ」
世「は?!カイザー来んの?やりたくないんだけど」
冴「いいからやれ。チッ」
蜂「大変大変!!!緊急事態だよ!」
冴「あ?なんだ。」
蜂「凛ちゃんの耳の中にあったチップ!調べたら中にある毒が入ってるところに穴空いてたの!」
世「は…?つまりそれって…」
冴「凛の体内に毒が回ってる可能性があるってことか…まずいな」
蜂「まずいどころじゃないよ!解毒剤が切れているんだ!」
冴「…凛の体は明日まで持ちそうか?」
蜂「へ?まぁ、明日までなら」
冴「BМに解毒剤の提供を頼もう。それしか手がねぇ。」
世「このことは凛ちゃんに言うのか?」
冴「いや、体に毒が充満しているなんて聞いたらパニックになりかねない。」
蜂「でも凛ちゃんに解毒剤を飲ませるチャンスなんて食事時しか無いよ。凛ちゃんだって食事を完食できるかすら分からないのに。」
冴「それはどうにかしろ」
蜂「ハァ…わかったよ。んじゃ、俺は部屋戻るから」
世「さっ、俺も戻るわ。書類片付けないとだし」
冴「潔、凛に細心の注意を払え。今のアイツなら自殺とか平気でするだろ。見張っておけ」
世「はいはい、りょーかいしましたよ。」
MOB「いいこと聞いちゃったぁ…」
MOB「あいつ、冴を絶望に陥れるのなら、凛ってやつを殺せば…フフッw」
ど?
わた婚のアニメの方好きすぎてやばい。
作画神かよ。死ぬて
んじゃ
NEXT❤️10
▶野生のひなは「コメントで物語の感想書いてほちぃ♡」と嘆いております。哀れですね
コメント
6件
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!これは尊いの予感…!次回、MOB死す!デュエルスタンバイ★ですね!次も楽しみにしています!